口コミ: 熊本市中央区のイヌ 71件（14ページ目）

2022年12月28日　元気がなく呼吸音がおかしく下痢嘔吐が続く、食欲もなく水分も摂らない　普段と様子がおかしいので病院へ。
年末年始のお休み診察を受け入れていただけて感謝でした。先生の診察は5分程度環境の変化やストレスでしょう。薬を3日分出すので様子を見て年始も空いてるのでおかしいよなら連れてくるよう言われた。年が明けて2日に再診　答えは同じ。原因はわからないと一言。血液検査も行なっていない！聴診器と触っただけ。犬なのに猫の餌が処方された。
起き上がることも歩くこともだんだんできにくく日に日に衰えている。
病院へ電話したらコロナで閉院とアナウンスが流れたので近くの病院へ行きました。

血液検査、レントゲン、エコー検査を受けた結果、肝臓に菌が入り肥大している。血液検査数値はMAXの値、心臓も悪い、椎間板ヘルニアもあるようだ！
優先順位をつけるなら肝臓の数値を下げるのが先決とすぐに点滴、注射の処置をしていただき帰宅！29日、2日に診察してもらい環境の変化によるストレスと診断されたが、全くの誤診。2日間で7000円の治療費　今日は検査も含めて27000円　明日から点滴と注射にしばらく通院　1日の通院に6500円がかかるとして完治までいくらかかるんだろう〜
このまま様子を見てたら死んでたそうだ！
信頼していた病院なのにーーーーとても残念！
犬は言葉が言えないわけでーートイレ以外のいたるところにおしっこやうんこをするし、息苦しそうに咳き込んだり様子がおかしい　年末年始でなければ　病院の選択もできたろうに！
まだ死んでないので助かる道を選んで治療に専念します。

愛犬が吐いたり下痢したりして、おもちゃの誤飲かも、と知らせたのに、レントゲンでも見つけられず、エコーもせず、血液検査、膵炎検査して、結局、急性の胃腸炎と診断され、二日間で3万円払いました。後は点滴しながら食事再開しましょう，と言われました。
しかし、翌日、近所のかかりつけ医に診てもらったところ、エコーで腸に異物が見つかり、レントゲンでも、血液検査でも異常があり、腸閉塞で緊急オペ。案の定、小腸からおもちゃが出てきました。
あのまま、点滴だけ続けていたら、腸が壊死して命に関わるところでした。
竜之介動物病院は休日や夜間にも対応してくれるので助かりますが、今回ばかりは診たての悪さにぞっとしました。
回転が早い分、診察の時間が短すぎるのだと思いました。
私たち飼い主のミスが発端になった今回の事故ですが、愛犬の事思うと、竜之介動物病院に通ったあの二日間は、時間とお金のムダでした。それ以上に、愛犬の命が失われるところでした。休日でかかりつけ医が休診だったので、仕方ないかもしれないけど、あの二日間を返してほしい。
もっと丁寧に診てほしい。飼い主の言葉に耳を傾けてほしい。
私たちはお医者さんしか頼れないから。　動物看護師の皆さんが素晴らしい方ばかりなだけに、本当に残念です。

かかりつけでずっとお世話になっており、腫瘍摘出のため試験開腹のオペになりました。手術の途中でドアを開け去勢手術もしていいか？との事。オペ中だった為ハイとしか返事が出来ず腫瘍と睾丸を摘出しました。手術後も肛門から出血もあってました。手術して2日後の朝面会をして首輪をつけたままでいたので、苦しそうで外すように頼み、そのまま看護師が触りますか？と。面会後、帰宅途中で急変し心肺停止との連絡。ついさっきまで生きてたのに。術後の急変ならまだしも、病院の方は誤飲で詰まらせてしまいましたと。すいませんの謝罪はあったが命は返ってきません。当初診察していた女性医師は明日休みなので、先生が変わると言い別の先生が手術でした。首輪もつけっぱなしだったし、更には手術しなければまだ生きてましたと言われ、1:9で簡単だと思っていたら大変でしたとも。しかも手術が終わり、しゃがんだままで。院長先生が良いと思って通わせてもらっていましたが、他の先生でこんな結果になってしまって憤りしかありません。しかも、院長は一度も謝罪なく。
その腫瘍は悪性か良性かはまだ分かっていません。先生の説明に、『ちゃんとしたつもり』や『多分』などを使われて信用ないです。他の方の大事な家族が同じ目に合わない事を切に願います。セカンドオピニオンをしなかった自分も悔やみます。お金はまだ請求来てませんが…泣き寝入りもしたくないです。
ホントにしっかり謝罪と説明だけはして頂かないといつまで経っても納得はいきません。悲しみはいつまでも続いてます。

わたしだけなのか、患者に対して横柄です。質問を遮って言葉だけを投げつけることもたびたび。嫌わていたのか。そうであっても診断は別であるべき。

トイプーでしたが、10歳の誕生日目前で亡くなりました。
そこで、何より言いたいのは、健康診断の質の悪さです。聴診をしていないか、症状を判断できないか、どちらかだとおもっております。
うちは、年1回は欠かさず、最後の年は年2回の検診を受けていたのみに関わらず、心不全の兆候を見逃され、わかった時は既に手遅れ状態でした。治療法も標準ではなかったようで、病院を変わってなんとか半年は生き延びましたが、専門的な論文によれば、きちんと聴診していていれば、約2年前には兆候が発見されていたはずで、きちんと治療すれば、重篤な症状に至るのを４～6年遅らせることができるとのこと。

発見も遅れ、最初の発作時には病名を告げず（わからなかった？）、小型犬の命を任せるべきではありません。

この時期、ワクチン接種とともに健康診断を受けられる方も多いと思いますが、6歳以上の小型犬の場合は、かならず他の動物病院（丁寧に問診をし、触診をし、聴診をし、写真をみてくれ、ちゃんと説明していただける病院）での健康診断を受診されることをお勧めします。
何かあったら、少しでも早く発見し、適切な治療をしてできるだけ長くいっしょにいられるように。
うちの子のようなことにならないために。

まだ、うちの子が３ヶ月の時にこちらの病院に何度かお世話になりました。
乾いた咳が一日中出て、食欲がない事を伝えました。診断結果はインフルエンザ。
注射をうってもらい、これで良くなると安心して帰ったのを覚えています。
しかし、ぜんぜん治っている様子もなく１週間程様子を見た後で病院へ。また、インフルエンザと言われ注射をうたれました。食欲が無い事をもう一度伝えると、缶詰の栄養食をくださり、家で食べさせるとおいしそうに食べていたので、これで良くなるかもと期待しました。

しかし、いっこうに咳が収まる気配はなく、自分でも病状を参考に調べてみる事に。すると、ケンネルコフという病気と一致したので、再び病院に連れていき、先生にその事を伝えると、”素人なんだから、プロの言う事を聞いてればいいんだよ。”と言われました。結局、診断結果はまたインフルエンザ。点滴もうってくれました。

２ヶ月もの間インフルエンザになる事なんかあるのかと不思議に思い、別の病院に連れていくと、やはりケンネルコフでした。お薬を飲ませると、２・３日で咳がとまり食欲も回復。しかし、首のあたりをさわってみると、こぶのようなものが！！インフルエンザの注射、もしくは点滴が適切にうたれてなくて、皮膚と筋肉の間に粉のようになって残ってしまったようだとの事。まだ５ヶ月なのにレーザーで焼く手術をしました。

遅くまで開いている事と、受付の方達の感じがとても良かったので気に入っていたのですが、やはり一番大切なのはうちの子の命。今では病気もなく元気いっぱいですが、病院選びは大切だという事を学ばせていただいた病院です。