和歌山獣医綜合病院

オスのモルモット２匹飼っていましたが、２匹とも肛門付近で糞が詰まり、いくつか病院を受診しましたが原因がわかりませんでした。


ここは２階でペットホテルもやっているため、訳有りのモルモット２匹を帰省時に預けるところがなく、
動物病院でペットホテルをやられているとネットで見つけたため、
ペットホテルに預ける前に１度診ていただくことにしました。



モルモットはなかなか専門医もおらず診るのも難しいようですが、
丁寧に診察していただき、原因や、心配していたことも丁寧に回答いただき、
今後の対処の仕方など教えていただきました。


もちろん帰省時にはペットホテルをお願いしましたが、キレイにゲージを清掃していただいてる上に、
毎日の糞だしやサプリメントなど、個別でお願いしていたこともきちんと対応してくださいました。

私はいろいろなペットを飼ってきました。
こちらの病院に連れて行ったのはハムスターです。
長い期間通院しました。

犬猫だと対応していただける病院も多いのですが、小動物系だと対応していただけないところもあります。
こちらの病院は服薬だけではなく点滴もしたりしてくれました。

先生方にはとても親身になって対応していただきました。

どういう種類のペットであっても飼い主にとってはとても大事な家族ですので、よく話を聞いていただいて親身に対応していただけてとてもうれしかったです。


先生はお二人いらっしゃいましたが、どちらの先生もとても優しく親身に接してくれました。

どんなペットを連れて行ったとしても、きちんと対応していただけるのではないかと思いました。

長いこと通院させてもらいました。ハムスターですが、親身になっていただけました。子宮の病気になり、毎回、点滴に通わせてもらいました。ハムスターに点滴してくれるところは、中々ないとおもいます。

ですが、先生が二人いて、一人の先生がうちのハムスターの歯を短く切ってから、ご飯が食べれなくなってしまいました。先生は、伸びすぎているから、良かれと思いの判断だと思いますが、餌も食べなくなりすぐに弱っていきました。。

もし、ハムスターの歯を切る提案をされた方は、少し悩んだ方がいいかもしれません。

こういうことも、ありましたが、先生自体はとても優しく親身に接してくれました。ハムスターだからといって、邪険に扱わず、ずっと診てくれたことを心から感謝致します。

　こちらの病院へは母親の紹介で行きました。母によるとそれまで通っていた別の病院は、腕は良いがそのために人気があり待ち時間が長かった。更に料金設定が高めであった。以上の２点で不満があり、別の病院を探していたところこちらの病院に出会ったという事でした。
　こちらの病院に変えてからは、特に不満点はないということでしたので私も自分が飼育しているプードルの虚勢手術をお願いしました。ただ、料金設定が低いのは何故だろうと思い実家で飼っている犬の中耳炎の診察に同行させてもらいました。その診察の様子をみていると、おそらくそのお医者様は余計な治療は一切していないということと、お薬や注射もやたら使用するということは無いという点が他の動物病院との違いかなと感じました。更にお薬等を処方される際、選択肢があればきちんとそれを提示して下さいます。料金の違い効用の違いをかなりきちんと説明してから選ばせて頂けるのでそこは大きな安心感につながりました。
　お医者様については、ご年配の先生と若い先生のお二方が居られます。ご年配の先生は最近ではたまにしかみかけないので、おそらく今ではほとんど若い先生お一人でまわされているような印象でした。それもあり、更に飼い主への丁寧な対応で１件の診察時間も決して短くはないので、待ち時間は少々かかります。それでも通ってこられる方が大勢いらっしゃるのは名医の証拠だと思われます。
　うちのプードルの手術ももちろん無事に済ませてくださいました。また手術の前に手術ができる体調かどうかの診察もあり、その時前歯が２枚歯になっているのを見つけて下さいました。手術で全身麻酔をかけるのでついでに抜歯もしておきましょうといって抜いてくださいました。今では歯のトラブルもなく元気に過ごせています。

祝日で普段通院している病院がお休みだったので急患で駆け込みました。
電話対応はよかったと思います。祝日に受け入れてくださったことも感謝しています。
ここは先生が二人おられて看護師数名という体制。
診察室も二つあるので第一印象としては「回転が速そう」でした。
ですが実際はそれほど…。
はじめは年配の先生に診察していただきました。
そのとき言われたのは「ああ死にますね」という一言。
そして尿管に管を通すということで処置が始まったのですが、なかなか管を通すことができない。
その後若い先生にバトンタッチするとあっさり管が通りました。
管が通った瞬間に、尿管につまっていた石が飛び出して看護師の手にのりました。
そのとき看護師さんの表情が一気に変わって「すごく汚い、いやだな」というものになったように見えました。
あの表情は忘れられません。
それからは二日ほど入院しました（夜間は宿直なしということでした）。
しかし掃除をしようとするとケージの中で暴れて看護師さんがけがをしたとのことで退院して、かかりつけの病院に行くことに。
あれから時間が経ちましたが今も元気です。
・年配の先生の最初の一言と処置でのもたつき
・看護師さんの表情
の点はすごくひっかかりました。
ですがもちろん良かった点もあります。
・適切な処置と説明
・入院中も様子を見に来て良いと言ってくれたこと
適切な処置をしてくださったから今生きているのですし、お忙しい中でも病院に入れてくださって猫の顔を見て帰るということもしていいと言ってくださいました。
それらの点では非常に感謝しております。