口コミ: 江東区亀戸の動物のぐったりして元気がない 6件
東京都江東区亀戸の動物を診察するぐったりして元気がないに関する動物病院口コミ 6件の一覧です。
[
病院検索 (6件)
| 口コミ検索 ]
9人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ペテモ動物病院 亀戸
(東京都江東区)
4.5
来院時期: 2015年08月
投稿時期: 2015年08月
8年間お世話になってます、チワワ、8才です。
今の院長先生(女性)になってからは1、2年です。
免疫介在性血小板減少症(血液の病気)が、投薬治療で見事に完治しました。
僧帽弁閉鎖不全症(心臓病)も聴診器からの微かな雑音で、発見して頂きました。
椎間板ヘルニアの今も、丁寧に診て頂き、あらゆる質問にもきちんと答えて下さいます。
何か有れば、電話でも快く教えて下さいます。
受付の方1人に無愛想な方が居るのと、医師3人中1人がえばった電話対応でしたが、それ以外の方はとても感じが良いです。
待ち時間が長い時が多々有ります。
しかし、院長の落ち着いた的確な診断と治療は、とても信頼出来ます。
近くには高速道路下の公園が有り、真夏は日差しを避けて、小雨も避けて、帰りは散歩が出来ます。
今の院長先生(女性)になってからは1、2年です。
免疫介在性血小板減少症(血液の病気)が、投薬治療で見事に完治しました。
僧帽弁閉鎖不全症(心臓病)も聴診器からの微かな雑音で、発見して頂きました。
椎間板ヘルニアの今も、丁寧に診て頂き、あらゆる質問にもきちんと答えて下さいます。
何か有れば、電話でも快く教えて下さいます。
受付の方1人に無愛想な方が居るのと、医師3人中1人がえばった電話対応でしたが、それ以外の方はとても感じが良いです。
待ち時間が長い時が多々有ります。
しかし、院長の落ち着いた的確な診断と治療は、とても信頼出来ます。
近くには高速道路下の公園が有り、真夏は日差しを避けて、小雨も避けて、帰りは散歩が出来ます。
動物の種類 | イヌ《純血》 (チワワ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 整形外科系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腰痛、椎間板ヘルニア軽症 | ペット保険 | - |
料金 | 3886円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
2人中
0人が、
この口コミが参考になったと投票しています
コジマ亀戸動物病院
(東京都江東区)
4.0
来院時期: 2020年
投稿時期: 2020年04月
我が家の猫ちゃんがお世話になっております。
先生は昔に比べると入れ替わりが有るので、残念な先生もだいぶ居なくなってしまいましたが、専門の先生も複数いらして親身に相談に乗ってくれます。
また、医療機器が素晴らしく揃っているので、遠方からも受診に来てる方も多いです。
それなりの価格はしますが、医療機器が最新的なので仕方ないのかとは思います。
何しろ、優しい看護婦さんが居ます。私はその看護婦さんとお話しするだけでとても安心致します。
先生は昔に比べると入れ替わりが有るので、残念な先生もだいぶ居なくなってしまいましたが、専門の先生も複数いらして親身に相談に乗ってくれます。
また、医療機器が素晴らしく揃っているので、遠方からも受診に来てる方も多いです。
それなりの価格はしますが、医療機器が最新的なので仕方ないのかとは思います。
何しろ、優しい看護婦さんが居ます。私はその看護婦さんとお話しするだけでとても安心致します。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 糖尿病 | ペット保険 | - |
料金 | 10000円 (備考: 血液検査) | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
6人中
5人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ひがし東京夜間救急動物医療センター
(東京都江東区)
4.0
来院時期: 2015年06月
投稿時期: 2016年02月
夜間救急の病院としてとってもいいと思います。
我が家の愛犬と仲良しのわんこちゃんが夜間に誤飲をしてしまい病院を探しているとの事で調べて一緒にお世話になりました。
迅速に対応して頂けて助かりました。
なんの心配のなく見てもらえました。
検査するときも説明してくれて本当に親切でした。
『これ以上の検査も出来るけど、特に必要ないと思いますが、どうしますか?』
と聞いてくれます。
なにより先生が、うちの仔を可愛いと、べた褒めしてくれてとても嬉しい気持ちになりました。
他のワンちゃんにも言ってるかもしてませんが、飼い主的には気分が良かったです
夜間診療なので、現金では支払いが出来ません。
クレジットカードかデビットカードです。
実家の犬が日中行ったときは、(かかりつけの病院では診療できなかったため紹介してもらい行きました)後日払いしたそうです。
行く前に電話などして確認したほうがいいです。
若干高めな感じもします。
我が家の愛犬と仲良しのわんこちゃんが夜間に誤飲をしてしまい病院を探しているとの事で調べて一緒にお世話になりました。
迅速に対応して頂けて助かりました。
なんの心配のなく見てもらえました。
検査するときも説明してくれて本当に親切でした。
『これ以上の検査も出来るけど、特に必要ないと思いますが、どうしますか?』
と聞いてくれます。
なにより先生が、うちの仔を可愛いと、べた褒めしてくれてとても嬉しい気持ちになりました。
他のワンちゃんにも言ってるかもしてませんが、飼い主的には気分が良かったです
夜間診療なので、現金では支払いが出来ません。
クレジットカードかデビットカードです。
実家の犬が日中行ったときは、(かかりつけの病院では診療できなかったため紹介してもらい行きました)後日払いしたそうです。
行く前に電話などして確認したほうがいいです。
若干高めな感じもします。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ポメラニアン) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 誤飲による体調不良 | ペット保険 | - |
料金 | 30000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
28人中
24人が、
この口コミが参考になったと投票しています
コジマ亀戸動物病院
(東京都江東区)
2.0
来院時期: 2015年09月
投稿時期: 2015年10月
愛猫の元気がなく本病院を受診。当日に貧血と血液検査の結果から、FIPの可能性があるから覚悟はしておいて下さいとの結果を受けました。FIPの確定診断には血液検査だけでは当然十分とは言えず、X線や超音波、PCRによる総合的な判断が必要になります。検査の感受性および特異性に不安があり、また処置についても、ステロイドと抗生剤の投与という疑問の残る事ばかり。そのためセカンドオピニオンという意味で、知り合いの紹介する動物病院を受診した所、FIPではありませんでした。たまたま我が愛猫の病気にステロイドが上手く作用しただけで、もし違った病気であればステロイドがマイナスに影響していたことは十分あり得ます。
ワクチンや去勢などで受診するにはいいかもしれませんが、大きな病気で難しい判断が求められる場合には自分は違う病院を受診します。
ワクチンや去勢などで受診するにはいいかもしれませんが、大きな病気で難しい判断が求められる場合には自分は違う病院を受診します。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 猫コロナウイルス感染症 | ペット保険 | - |
料金 | 15000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
|
43人中
42人が、
この口コミが参考になったと投票しています
コジマ亀戸動物病院
(東京都江東区)
1.5
来院時期: 2017年
投稿時期: 2018年08月
コジマのペットショップで愛犬を購入したためそのままの流れで亀戸のコジマ動物病院に通っていました。うちの愛犬が病弱だったこともあり頻繁に病院にも通っておりましたが、入院、通院をするたびに首をかしげるような態度をとられ、とうとう1年前に通うのをやめました。
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行ってからかかりつけのコジマ病院へ入院しました。担当が院長でした。最初に対応したのが看護師さんだったのですがうちの子がビビりで家の人間以外からの食事を受け付けないので症状がよくなってきたか判断ができなかったらしく看護師さんが困って、食事を運んできて食べるかどうか少し時間がかかってもいいので試してください、と言ったので食べさせていました。そこへ院長が入ってきたとたん、何してるんですか?と聞かれたので理由を話し、出された食事を半分くらいは食べましたよ、と答えると、まだそんなに食べさせていいなんて状態になってない、なんでそんなにあげたんだ。と言われました。全部食べさせてはいけないなんて言われてないし、何の説明もないままいきなりそういわれても説明されてないので知らなかったので、「いけなかったんですか?」と聞いたら何やらこちらに聞こえるかどうかの声でブツブツ呟いて、特にその件については説明もなく、そのまま病状の説明に淡々と移ってしまいました。ちょっとびっくりしたのですが、説明は特に問題もなかったので、亀戸のコジマ病院は医師も多く院長に当たらなければいいかと思ってそのまま通っていました。
2度目も夜中に具合が悪くなり夜間救急に行ったのですがそこで原因はわからず、コジマで子宮蓄膿症と診断され入院し最終的に手術となりました。この時の先生は若かったのですが一生懸命原因の究明をしてくださり手術もとてもうまくいったので問題ありませんでした。先生によっては本当に新味に接していただけるし医師の数も多いので安心していました。
3度目はまた夜中に急に動かなくなりどこか痛い様子だったので夜間救急に行き、コジマへ行きました。女医さんでした。一生懸命やってくださっているのですが膵炎、子宮蓄膿症と続いていたので原因がなかなか特定できずにいましたが血液検査の数値などは悪くないので何かの誤飲を疑われました。超音波で胃をみたら小さい5ミリ角の影が見えるのでそれが原因だといわれましたが、誤飲した形跡はなく、食欲があったため私があげたおやつがその大きさだったため、「違うと思いますよ、おやつの大きさがそのサイズだし、さっき食べたので。」といいましたがそんなわけはない、と言われ、そのまま胃にあるものが原因だ、と決めつけられてしまいました。
その日は点滴をされ、様子を見るといわれ、返されました。胃のものが原因だったらその対応でいいのかも疑問ですが、絶対に違うと確信があったので帰ってからすぐ、セカンドオピニオンで診てくれる病院を探し、予約して、これまでの症状と流れを説明してみていただいたところ、ヘルニアと診断されました。
このセカンドオピニオンで得た診断をもって再度亀戸のコジマ病院へ行ったところ特に反論するでもなくそのままヘルニアとして治療され通院になりました。
その後胃のものはもちろん消化されうんちで出てくることもなくでしたがそのことには一切触れられず…苦笑
4度目が決定的でした。
ヘルニアは完治することがないので時々少し痛いらしいので相談を兼ねて病院に行きました。受付で相談したい、と伝えてあり、診察室に呼ばれました。初めて担当に当たった女医に、入ってくるなり「どうしろというんですか?どうしても直したかったら手術ですよ?するんですか?」と、患者(犬)を見ることも触ることもなくいきなり言われました。さすがに驚いて、「そこまでのことは考えていないし、だいたいどんな状態か見もしないでいきなりそんなこと言われても納得できない。」と強めに訴えると少し態度が軟化しましたが、ほぼ犬を見ることなく延々と自分が今言ったことは極端かもしれないが正論だからどうにかしてほしかったら考えなさい、といった趣旨の内容を話し続けていました。
愛犬の状態は決して足を引きずっているわけでもなければ立ち上がれないわけでもなく、そこまでの状態ではありませんでした。ただ、時々やはり痛いのかふらつく程度で、これからどうやっていけば悪くならずに過ごせるか、フィラリアの薬をもらうついでに相談を、と思い話した程度だったため、本当にびっくりしてしまいました。
ほかの病院で症状を見てもらったところ、やはり即手術、という内容では全くありませんでした。ちなみに1年以上たった今でも元気で走り回っています。
度重なる不信感でとうとう行くのをやめました。今考えれば遅かったくらいかもしれません。
大勢の看護師さんや手術してくださった若いお医者さんはとてもいいひとたちだったので全部がダメとは思いませんが私はもう愛犬を通わせたくありません。現在はほかの病院に通っています。
1度目の入院時は、膵炎で夜間救急病院に行ってからかかりつけのコジマ病院へ入院しました。担当が院長でした。最初に対応したのが看護師さんだったのですがうちの子がビビりで家の人間以外からの食事を受け付けないので症状がよくなってきたか判断ができなかったらしく看護師さんが困って、食事を運んできて食べるかどうか少し時間がかかってもいいので試してください、と言ったので食べさせていました。そこへ院長が入ってきたとたん、何してるんですか?と聞かれたので理由を話し、出された食事を半分くらいは食べましたよ、と答えると、まだそんなに食べさせていいなんて状態になってない、なんでそんなにあげたんだ。と言われました。全部食べさせてはいけないなんて言われてないし、何の説明もないままいきなりそういわれても説明されてないので知らなかったので、「いけなかったんですか?」と聞いたら何やらこちらに聞こえるかどうかの声でブツブツ呟いて、特にその件については説明もなく、そのまま病状の説明に淡々と移ってしまいました。ちょっとびっくりしたのですが、説明は特に問題もなかったので、亀戸のコジマ病院は医師も多く院長に当たらなければいいかと思ってそのまま通っていました。
2度目も夜中に具合が悪くなり夜間救急に行ったのですがそこで原因はわからず、コジマで子宮蓄膿症と診断され入院し最終的に手術となりました。この時の先生は若かったのですが一生懸命原因の究明をしてくださり手術もとてもうまくいったので問題ありませんでした。先生によっては本当に新味に接していただけるし医師の数も多いので安心していました。
3度目はまた夜中に急に動かなくなりどこか痛い様子だったので夜間救急に行き、コジマへ行きました。女医さんでした。一生懸命やってくださっているのですが膵炎、子宮蓄膿症と続いていたので原因がなかなか特定できずにいましたが血液検査の数値などは悪くないので何かの誤飲を疑われました。超音波で胃をみたら小さい5ミリ角の影が見えるのでそれが原因だといわれましたが、誤飲した形跡はなく、食欲があったため私があげたおやつがその大きさだったため、「違うと思いますよ、おやつの大きさがそのサイズだし、さっき食べたので。」といいましたがそんなわけはない、と言われ、そのまま胃にあるものが原因だ、と決めつけられてしまいました。
その日は点滴をされ、様子を見るといわれ、返されました。胃のものが原因だったらその対応でいいのかも疑問ですが、絶対に違うと確信があったので帰ってからすぐ、セカンドオピニオンで診てくれる病院を探し、予約して、これまでの症状と流れを説明してみていただいたところ、ヘルニアと診断されました。
このセカンドオピニオンで得た診断をもって再度亀戸のコジマ病院へ行ったところ特に反論するでもなくそのままヘルニアとして治療され通院になりました。
その後胃のものはもちろん消化されうんちで出てくることもなくでしたがそのことには一切触れられず…苦笑
4度目が決定的でした。
ヘルニアは完治することがないので時々少し痛いらしいので相談を兼ねて病院に行きました。受付で相談したい、と伝えてあり、診察室に呼ばれました。初めて担当に当たった女医に、入ってくるなり「どうしろというんですか?どうしても直したかったら手術ですよ?するんですか?」と、患者(犬)を見ることも触ることもなくいきなり言われました。さすがに驚いて、「そこまでのことは考えていないし、だいたいどんな状態か見もしないでいきなりそんなこと言われても納得できない。」と強めに訴えると少し態度が軟化しましたが、ほぼ犬を見ることなく延々と自分が今言ったことは極端かもしれないが正論だからどうにかしてほしかったら考えなさい、といった趣旨の内容を話し続けていました。
愛犬の状態は決して足を引きずっているわけでもなければ立ち上がれないわけでもなく、そこまでの状態ではありませんでした。ただ、時々やはり痛いのかふらつく程度で、これからどうやっていけば悪くならずに過ごせるか、フィラリアの薬をもらうついでに相談を、と思い話した程度だったため、本当にびっくりしてしまいました。
ほかの病院で症状を見てもらったところ、やはり即手術、という内容では全くありませんでした。ちなみに1年以上たった今でも元気で走り回っています。
度重なる不信感でとうとう行くのをやめました。今考えれば遅かったくらいかもしれません。
大勢の看護師さんや手術してくださった若いお医者さんはとてもいいひとたちだったので全部がダメとは思いませんが私はもう愛犬を通わせたくありません。現在はほかの病院に通っています。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | - | ペット保険 | アクサダイレクト |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
今の院長先生(女性)になってからは1、2年です。
免疫介在性血小板減少症(血液の病気)が、投薬治療で見事に完治しました。
僧帽弁閉鎖不全症(心臓病)も聴診器からの微かな雑音で、発見して頂きました。
椎間板ヘルニアの今も、丁寧に診て頂き、あらゆ...