口コミ: 大阪市の動物の吐く 44件(9ページ目)【Calooペット】

口コミ: 大阪市の動物の吐く 44件(9ページ目)

大阪府大阪市の動物を診察する吐くに関する動物病院口コミ 44件の一覧です。

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7人中 7人が、 この口コミが参考になったと投票しています
クウ動物病院 (大阪府大阪市鶴見区)
悔しいです。後悔しかありません。 インコ/オウム 投稿者: てっちゃん さん
1.0
来院時期: 2024年07月 投稿時期: 2024年07月
5歳のオカメインコ(メス)です 吐き戻しと震えで受診、5日目の半日入院から戻りわずか1時間後に亡くなりました。5日間で3人の先生に診ていただいただき処置内容と所見は以下の通りでしたが、どうしても納得いかない面があり投稿します

1日目 一人目の先生
吐き戻し、震えで受診 診察時にひきつけおこしたため抗発作薬の注射/抗生物質 カルシウム ビタミンなど配合の点滴注射/同じ内容の飲み薬(7日分)を処方され「今の状態では検査できないので様子を見ましょう」という判断でした

家に帰っても目を開けず、じっとした状態で食欲もありません

2日目~4日目 二人目の先生
2日目 触診で「そのうの流れが悪いのでそこを改善していきましょう」との事で処置内容は1日目と同じ抗発作薬の注射と点滴 
家に帰ってもほとんど動きません   

3~4日目 触診で「そのうの流れはスム-ズになってきているので流動食を一回強制給餌で与えます。1日2日で急激に良くなるとは言えませんが頑張りましょう」との事でした。処置内容は抗発作薬注射と点滴に給餌が加わりました

この2日間は足に力が戻りほんの少しですが自分で動いたりエサをついばんだりできるようになり、このまま回復してくれたらと希望を持ち費用も10万くらいで収まるかなと家族で話していました


5日目 三人目の先生(ここで処置内容が変わります)
触診で「そのうの流れがあまり良くない このままでは危険な状態なので強い薬/抗発作薬は控えましょう 半日あずかって強制給餌を3回与えます)という事で10時~17時の半日入院 迎えに行った際は「3回目の強制給餌は半分戻しましたが今日は抗発作薬は与えないで下さい」との事でした

それから家に戻りわずか1時間後 重篤な発作がおこり立っていられない状態 給餌されたエサを戻していたため発作薬を飲ましてやることもできず、何もしてやれないままほんの10分程度で旅立ってしまいました

その後先生との会話で
発作薬を控えたが重い発作が起こる可能性はなかったのか?
「今日が初めてで最初からから診てなかったので判断しようがありませんでした」
そのうに滞りがあったのに三回も強制給餌をしたのはなぜ?
「1回の量を少なめにしてたので」
でも3回目は半分戻したんですよね、無理やりだったのでは?
回答無し

あまりに無責任な回答にむなしく電話を置きました

どんな引継ぎをしてたのか、動物の命を預かる病院としてはひどすぎる対応に言葉もありません
動物の種類 インコ/オウム (オカメインコ) 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 15分〜30分 診察時間 15分〜30分
診察領域 症状 吐く
病名 不明 ペット保険
料金 73000円 (備考: 5日間の通院費用です) 来院理由 Webで知った (当サイト以外)
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3人中 3人が、 この口コミが参考になったと投票しています
大阪動物ERセンター (大阪府大阪市西区)
残念な結果 ネコ 投稿者: 琥珀258 さん
1.0
来院時期: 2023年10月 投稿時期: 2023年10月
夜間病院で検索し来院。こちらから飼い猫の症状を出来る限り説明しました。
激しい嘔吐(詳しい状態→緑色で水の様な)、ぐったりし、飲み食いしない、短時間の痙攣の症状を伝えたのに、聞き流され、血液検査のみで、脳検査はしていないのに、憶測で脳の異常で痙攣は有るし、死にますと飼い主を奈落に突き落とす物言い。他の検査も全く無く致し方無く帰宅。翌日、セカンドオピニオンで、他病院へ行きました。先生から問診の際、全て症状を話したら、明らかに嘔吐の色、回数、触診、CT検査等、腸閉塞でした。命に関わる重篤、大至急の手術が必要と診断されました。痙攣は脳では無く低血糖によるものでした。
夜間病院で、検査されなかったのか?と言われてしまいました。無事、現在、手術も終わり経過観察中。命が失われる所でした。二度と来院しません。ススメません。

(ノルウェイジャンフォレストキャット)

動物の種類 ネコ《純血》 来院目的 その他
予約の有無 なし 来院時間帯 深夜 (22-6時)
待ち時間 5分〜10分 診察時間 5分〜10分
診察領域 消化器系疾患 症状 吐く
病名 腸閉塞 ペット保険
料金 28000円 来院理由 Webで知った (当サイト以外)
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はやし動物病院 (大阪府大阪市東淀川区)
1.0
来院時期: 2022年02月 投稿時期: 2022年03月
たびたび吐くなどの症状があり、若い女性の先生(当初は話しやすく信頼していました)に2、3年ほど診て頂いていたと思います。

エコーで腸に出来物がある事が分かり、様子を見るために期間を置いて何度か撮って頂いていました。
出来物はアレルギーからの炎症などの可能性があるということや悪性の可能性は低いとの説明があり、吐く症状もアレルギーで腸などが反応している可能性との事で、その言葉を頼りに様子見でいました。

しかし結局吐く症状はその後もすっきり良くならず、ある日とうとう多量の吐血という激しい症状が出たので再度診てもらいましたが、「胃炎」でしょうということで吐き止めなどお薬を何種類か出され様子見になりました。
吐き止めのせいか吐くことは止まりましたが、食欲は無くなり、数日の間にどんどんペットの体調は悪くなり、4日後、担当の女医さんがお休みだったので今度は若い男性の先生に診察してもらいましたが、引き続き4日前にもらったお薬や、柔らかいフードを食べさせてということで様子見でその日は帰りました。
しかし、その夜中に全く立てなくなり失禁し、急いで救急病院に行き診てもらうと、体温は36℃台と低体温で、体内のどこかからか出血しているようで重度の貧血になっていてすぐに輸血をしないと助からないと説明されました。
(その日はやしさんの若い男性の先生に相談していたのに重要視されなかった症状(這うようにして歩く、寒い所に居るなど)は、救急の担当の先生によると重度の貧血から来るものだったことが分かりました)。
また救急の先生は画像に写った腸の出来物を重大に受け止めておられ、また、他のいくつかの内蔵にも腫瘍のようなものが写っていることを説明してくれました。

夜が明けて、こちらでも輸血出来る病院を探しながら、はやし動物病院さんにも連絡し輸血が出来るか確認しましたが、うちでは出来ないという返答で、輸血出来る病院を教えてほしいとこちらからお願いし教えてもらいました。

すぐに輸血出来る病院に連絡し、入院してその状態で出来る範囲の検査を再びしましたが、消化器系の悪性の腫瘍からの出血の可能性が強く既にあちこちの臓器に転移もしているようで、輸血も2度して戴きましたがとにかく出血が止まらず(胃にも腫瘍のようなものが写っていたようで、とにかく出血はその胃の出来物か、以前からの腸の出来物からだと思われるようでした)入院して1週間ほどで非常に苦しそうな様子で亡くなってしまいました。

腸の出来物はかなり大きな物だと救急の先生も入院先の先生も説明されていて、はやしさんの若い女医さんが説明されていた診断(腸に写っていたものはアレルギーからの炎症やその瘢痕ではないかというお話や、悪性の可能性は低いと思われるというお話)を入院先の先生に伝えると、え!?と声を出して驚いておられました。
(入院先の先生方の説明によると、様子見でいいもののようでは全くありませんでした)

シリンジで水を飲むのが好きな子だったのですが、シリンジで水を飲んだ後も吐く場合があることをはやしさんの女医さんに伝えると「アレルギーで腸の何かに反応して吐いてるのだろう」ということでしたが、入院先の担当の先生によると「腸が水を吸収するのにも時間が必要なので水を飲んですぐ吐くなら腸ではなく胃だと考えられる」とのことでした。

最後にその女医さんに診察してもらった時に、結局この2年間一時期良くなったように見える時もあったがシリンジで水を飲ませても吐くという症状が良くなっていないということを改めて伝えると、「そもそも水は飲ませないといけないんですか?」と言われ、驚きました。
(無理矢理飲ませていた訳ではありません。シリンジで水を飲むのが好きで欲しがるのでシリンジであげる時があることは以前にもこの先生に伝えていましたし、嘔吐症状はシリンジで水を飲む飲まないに関わらずあったので、水を飲ませなければいいというような問題ではありませんでした)

短期間に体重が大きく減っていた事もその時に分かりましたが、あまり重く受け止めておられないようでした。

(水をたくさん飲みたがる症状もあり、生前にその事も伝えていましたが、血液検査では腎臓なども大丈夫ということで水をたくさん飲む原因は分からないということでした。
しかし、最近ペットの看取りの本を読んでいて、水の多飲はリンパ腫の症状の一つであるとはっきり書かれているのを後から見つけショックを受けました)

院長先生には過去にいきなりペットのお腹を掴まれたことがあり、院長先生以外ならと思って通っていましたが、早々に他の病院でセカンドオピニオンを受けるか転院すべきだったと悔やんでいます。
(入院先の病院の先生方は、腸の出来物が出血することを恐れて検査する時も壊れ物のように扱っていると説明して下さいました。はやしさんの院長先生にお腹を掴まれた数年前の当時に出血する可能性の腫瘍があったかどうか分かりませんが、飼い主でもない人間がいきなりお腹を掴む事はかなりペットがショックを受ける事ではないかと思います。うちの子はその時に悲鳴を上げました。院長先生はお腹を掴んで脂肪だと言われましたが、お腹を守るためにお腹の皮が余っているようになっている種類がいることをご存知なかったのかもしれません。うちの子は小さい頃からそのようにお腹の皮が余っている種類で脂肪ではありませんでした)

(また、もともとは数年前に辞められた別の女医さんに診てもらっていた事があるのですが、「引き継ぎが出来ておらず、その女医さんが撮って下さっていたエコー画像が具体的にどの部位か断定出来ない」という内容のことを、今の若い女医さんが言われていました。
それを聞いて、前の女医さんが辞められてから今の女医さんが入られるまでの引き継ぎなどもちゃんと出来ていたのか疑問に感じました。)

後日連絡して、亡くなった事や転院先の診断を担当の女医さんに伝えるとすぐに誤診でしたと認めました。
(そしてアレルギーと思い込んでいたという事を淡々と(私には淡々と言い訳しているようにしか感じませんでした)説明されました。
しかしそんな簡単な誤診でしたの一言であの子が帰って来る訳ではありませんし、癌をアレルギーと誤診され続けた2年ほどの間に出来る事がたくさんあったはずなのにと悲しい気持ちでいっぱいです。
飼い主の責任として、セカンドオピニオンを考えたりもっと他の動物病院を探せば良かったと非常に悔やんでいます。

結局末期癌によると思われる多量の出血が原因で亡くなってしまった訳ですが、入院先の先生は進行の遅い癌もあると言われていたので、兆候はいくつもあったのですから癌だという可能性をちゃんと考慮してもらえてさえいれば、(繰り返しますが)2年もの間に出来る事がいろいろあったはずと考えずにはおられません。
(何度か受診している期間にこちらから悪性のものではないか心配だと伝えたこともありましたが、その可能性は低いと思うと説明されました。飼い主としてもっと疑うべきでした)

なんでこんな事になってしまったのだろうとあの子の姿を思い出して毎日悔やみ、涙が溢れてきます。

設備が整っていたとしても、正しく診断出来る人がいなければ結局何度画像を撮っても意味が無いのだということも、後悔の中で理解しました。

長くなりましたが、同じような悲しい経験をする飼い主さんやペットちゃんがおられないことを願います。
動物の種類 ネコ 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
診察領域 消化器系疾患 症状 吐く
病名 ペット保険 ペット&ファミリー
料金 来院理由 元々通っていた
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こてつ動物病院 (大阪府大阪市生野区)
裏切られました ネコ 投稿者: natukabo さん
1.0
来院時期: 2018年12月 投稿時期: 2020年11月
長年に通っていたので残念です。うちの愛猫が痩せ細り下痢嘔吐があったのにろくに検査もせず無愛想に下痢止めのみでした。死んでしまうと思った私達は勇気をもって新しい病院へ。結果、膵炎と大腸炎で治療を受け今現在元気に体重も増え下痢嘔吐も無くなりました。親切丁寧に見えましたが信頼は裏切られました。物言えない子、飼い主が見極めないと大変な事に。数年たつのに未だにワクチンお知らせハガキが届くいい加減だなぁと思います。
動物の種類 ネコ《雑種 (ミックス)》 来院目的 通院
診察領域 症状 吐く
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