口コミ: 全国の鳥の吐く 20件(4ページ目)
全国の鳥を診察する吐くに関する動物病院口コミ 20件の一覧です。
以前はもう少し駅よりにあったのですが、駐車場もあるゆったりとした場所にうつりました。
先代のセキセイインコもおせわになりましたが
先生は女性の先生が二人になり、その分待ち時間も少なくなったような気がします。
2代目も飼ってから1年くらいの時に、餌を吐くようになりまたこちらにお世話になりました。
フンを採取し、その場で顕微鏡の様子を画面に映して売れるので様子がよくわかります。結果、うちに子はソノウ炎で抗生物質を処方され、計3か月くらいかかりました。
体重管理も重要とのことで、毎日グラム数を図って食事を与えることを指導され
その後は元気いっぱいの子になりました。
お薬を処方されている間は、小鳥を預かってくれて、下にある小鳥のお店でお買い物を楽しむこともできます。
こんなに小鳥グッズがそろっているところはないので、とても楽しいですよ。
小鳥のホテルもあるので、旅行の時は安心ですね。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | ソノウ炎 | ペット保険 | - |
料金 | 8000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
動物病院で鳥を見てくれるというところが少ない中、診察していただき
なおかつ遅くまで診てくれるというところが助かりました。
電話して伺ったため待ち時間もほとんどなく、
先生も鳥の扱いも慣れているようで、飼い主側からすると
安心して診察に立ち会うことができました。
スタッフの方も先生との連携が取れており、診察もスムーズでした。
お薬をもらい帰宅しましたが、
対応が少し遅かったのか、数日後天国へ行ってしまいました。
何かが起こる前に健康診断をすべきだなと痛感させられました。
ずいぶん昔に行ったため、何時まであいているのかは忘れてしまいましたが
行かれる際には一本連絡を入れることをオススメします。ー
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 近所にあった |
鳥を飼っており、雛鳥に多いAGYを見つけて頂いて、早期治療に入り完治しております。
現在メインの病院は、鳥専門病院に通っておりますが、休業日の曜日が異なるため、サブの病院で使わせていただいてます。こちらの病院はエキゾチックアニマルの病院なので、犬、猫の他、小動物も診て貰えます。2階が小動物専門なのでその点も安心出来ます。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 寄生虫 | 症状 | 吐く |
病名 | メガバクテリア | ペット保険 | - |
料金 | 3000~5000円 (備考: 健康診断は無料。AGYの治療、完治まで) | 来院理由 | 元々通っていた |
投薬もスポイトのため家のインコはつかまるのが嫌いな子でそれもストレスだったと思います。
近いから、という理由だけで行っていた自分を責めています。
鳥さんは多少遠くても専門の病院で診てもらうことをお勧めします。
空っぽのケージを眺める後悔はしないでください。
先生は話好きのとても穏やかな先生です。犬や猫なら親身になってくれると思います。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 寄生虫 | 症状 | 吐く |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
かかりつけの病院が時間外だったため、
電話をしてセキセイインコも診れますか?
と聞き、
大丈夫ですとのことで行かせていただきました。
便の検査をして菌があると言われました。
何の菌かは、もっと詳しい検査をしないとわからないが、
メガバクテリア菌の可能性もないとは言えないとのことでした。
着いてその説明のみで、
明日かかりつけの病院に行かれたらどうですか?と言われたのですが、
何をしに来たのかわからないので、戸惑いました。
吐いているので給餌をお願いしました。
太っているので、少しの間ぐらいは食べれなくても大丈夫といわれましたが、
吐いて胃が空っぽの状態で、衰弱しないか心配だし、以前そうしてもらい元気になったことを伝えると、
じゃあしましょうかと言われました。
こちらは素人で何もわからないので、
きちんとこうしたほうがいいではなく、じゃあという言い方をされることや、治療方針がはっきりしないことに不安を感じました。
処置をするので外で待つように言われた為、
その他の処置の内容はよくわかりませんでした。
口から投薬する飲み薬が処方されました。
帰って様子を見ると、容体が非常に悪くなり、
下に降りて羽をダランと落とし、
目が開けれないような状態になってしまいました。
明らかにおかしく、明日まで命がもつか、
とても心配で眠れない夜を過ごしました。
30度で保温、安静にして
翌朝少し元気が戻ったので、餌をあげ、 薬を言われた通りに口から投薬しました。
するとまた目を開けにくそうに目をつぶりだし、膨らんで元気がなくなったので、
これはおかしいと思い、お世話になっている
鳥に非常に詳しい病院に行くことにしました。
昨夜のことを言うと、
この薬を口から飲ませるように言われたの?
と険しい表情をされ、
セキセイインコなどの小さい鳥には絶対に口から投薬してはならない、覚えといて!ときつい口調で言われました。
資料を見ながら、詳しく小鳥の口の構造を教えていただきました。
そして目の前で、専用の管のような器具を使って
給餌と水分補給の処置をしてくださいました。
大きい鳥は大丈夫だけれど、小さい鳥はすぐそばに肺に入ってしまう入り口があり、
そこに入る可能性があり、
そうすると肺炎を起こしてしまう可能性があり、
素人が絶対に口から投薬してはダメとの事でした。
先生に言われ、何の疑いもなく口から投薬してしまったことを、無知だったと大変後悔しました。
幸い肺炎はおこしていないとのことで良かったですが、7日分の薬をその方法であげていたらどうなってたかと思うと怖くてたまりません。
もしそれで命を落としてしまったら、
多分立ち直ることができないと思います。
本当に重く受け止めてほしいです。
メガバクテリア菌に関しても、便の検査だけで、「しっかり見たが、そのような菌はいてない、安心しなさい」と断言していただきました。
繊維が異常にたくさんあり胃の調子も良くないらしく、飲み薬を処方していただきました。
セキセイインコは詳しくない、診れないなら診れないと、最初に言っていただければ、
何十分も体調が悪い中車で移動し、さらに体調を悪化させることがなかったです。
昨晩の苦しそうな姿を思い出すと、
可哀想で、涙がでます。
他にも鳥に関する残念な投稿があること等、きちんと調べるべきでした。
後悔です。
また他のセキセイインコたちがこんな目に合わないようにと心から願い、投稿させていただきました。
頂いた薬は破棄しました。
受付の方は非常に親切で、湯たんぽを快く温め直していただき、ありがたいと思いました。病院の雰囲気も可愛らしくて良いだけに、
治療に関しては本当に残念です。
小鳥とはいえ、私にとっては家族同様、
とても大切な存在です。
もっと勉強していただくか、診ないかにしてほしいです。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 吐く |
動物病院スタッフからのコメント
せっかく夜間に当院を頼って下さったにもかかわらず、
獣医師によるご説明時の口調等でご不安感を持たせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
その上で数点、ご説明をさせていただく必要があると感じましたので、返信させていただきます。
【処置室への立ち合いについて】
当院では安全のため、処置室へのお立ち入りは原則していただいておりません。
他にも飼い主様のお声がけでさらに不安を感じる子がいたり、動物さんと飼い主様との間の信頼関係を損なう可能性等を考慮してのことですが、強く立ち合いをご希望される場合はご相談いただければと思います。
【小鳥への投薬方法について】
小鳥さんの場合、お口からの投与か、飲水投与の2種類の投薬方法になります。
当院では、ご自宅でどちらの方法で投薬されるか、飼い主様にお選びいただいて調薬しております。
万一、カエノメレス362様に対してその選択肢をご提示できていなかったとすれば誠に申し訳ございません。
ただ、経口もセキセイさんへの一般的な投薬方法のひとつであり、決してしてはいけないということではありませんので、その点、ご理解いただきたく存じます。
【メガバクテリアに関して】
検便させていただいた際、染色された菌体画像を、一緒にご確認いただいたと思いますが、後日、他院様で検査された際にメガバクテリアはいないと言われたとすれば、投薬処置させていただいたことにより消えたと考えられます。(お薬が体に入れば、検査には出なくなります)
小鳥さんも大切なご家族だということは、当院も考えをまったく同じくするところであり、だからこそ、どんなに体の小さな動物さんに対しても、スタッフ一同、日々全力で診療・看護にあたらせていただいております。
当院獣医師は、長年小鳥さんをはじめ小動物を専門的に診療してきた経験を持っておりますが、それに甘んじることなく、常に情報をアップデートすべく研鑽に努めております。
ただ、お持ちになった疑問やご不安を、その場で解消させていただくことができなかったことについて、獣医師の話し方、ご説明の仕方に問題はなかったか等を含め見直しをしてまいりたいと思います。
もし必要であれば、更なるご説明の機会を取らせていただきますので、いつでも当院までご連絡ください。
このたびは貴重なご意見をありがとうございました。
以前はもう少し駅よりにあったのですが、駐車場もあるゆったりとした場所にうつりました。
先代のセキセイインコもおせわになりましたが
先生は女性の先生が二人になり、その分待ち時間も少なくなったような気がします。
2代目も飼ってから1...