札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※往診専門 ※時間外診療につきましては応相談。場合によっては、夜間対応可能な病院をご紹介いたします。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※往診専門 ※時間外診療につきましては応相談。場合によっては、夜間対応可能な病院をご紹介いたします。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
最愛の柴犬を見送って1年が経ってしまいました。14歳8ヶ月3日の生涯の最期のひと月、櫻井先生にお世話になりました。いろいろな経緯で、先生にたどり着くのが遅くなったことは悔やまれますが、でも、ここで出会えてワンコも私も本当に幸せでした。
動物病院が大の苦手だったので、自宅で、怖がることも嫌がるこ...
愛猫の体調不良をきっかけとして、複数の病院での検査を行った結果、重篤な状況であることが分かり、今後の治療方針などを相談したく、ネットで調べて櫻井先生に辿りつきました。
丁寧に話を聞いて下さり、豊富なご経験に基づき、的確なアドバイスを頂きました。
理論的でありながら、飼い主の心情にも配慮したご説明...
愛犬は、失神してしまうほどの病院嫌い… 身体に腫瘍らしきものを発見し、どうしようか悩んでいたところ、こちらの往診を発見!連絡したところすぐに対応して下さいました。
先生はお人柄も良く優しい親しみやすい方です。 病気や治療の説明も非常にわかりやすいですし、愛犬の性格、飼い主の意向や希望などもち...
それまでお世話になっていた病院で、安楽死もしくは望みのない介護しか選択肢がないと言われていました。20kgあるMix犬です。発端は、脳梗塞です。私たち家族は愛犬の命を諦められず、往診をして下さる【はる動物診療所】に救いを求めました。
先生は、易しく穏やかで、「大丈夫よ。じっくり見守ってリハビリ...
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
仙台市太白区のエビス動物病院では眼科の専門診療を行い、全国で5院しか実施していない硝子体手術を取り入れている。この手術では網膜剥離による失明から視力を取り戻すことができるという。山下洋平院長に、眼科診療や硝子体手術についてお話を伺った。
中央区月島のアニーマどうぶつ病院では、アトピー性皮膚炎の治療に減感作療法を取り入れている。シャンプー・投薬治療は症状の緩和を目的とするが、減感作療法は根本解決が期待できる。村谷親男院長に皮膚病の治療や減感作療法の進め方について伺った。
レオ君です
今日(5月26日)も往診してもらいました。
(玄関前に止まっている車)
血液検査の結果と注射・点滴と処置していただきました。
元気が出たようで立ったり、ソファーを舐めたりしていました。
なんと言っても18歳6ヶ月の高齢犬です。
いつ何があってもおかしくありません。
私たちを長い間暖かく見...
今日(5月26日)も往診してもらいました。
(玄関前に止まっている車)
血液検査の結果と注射・点滴と処置していただきました。
元気が出たようで立ったり、ソファーを舐めたりしていました。
なんと言っても18歳6ヶ月の高齢犬です。
いつ何があってもおかしくありません。
私たちを長い間暖かく見守ってくれたレオ君には感謝しかありません。
だからこそ最後まできちんと見守ってあげたいと切に思っています
櫻井先生に親切で適切な処置をしていただきレオ君は頑張っています。そしてわたしたちも。
長くなりますがはる動物診療所と櫻井先生との出会いなどを紹介します。
2003年12月1日生まれ
2004年2月4日うちの子
トイプードル アプリコット オス
名前は俳優のレオナルドデカプリオからつけたという
レオといいます
ハル動物診療所の櫻井先生を知ったのは日本獣医生命科学大学動物医療センター松本先生の紹介です
緊急の場合の動物病院の紹介でした。
初めの出会いは2021年8月のLEO君のてんかんの発作でした。
夜間診療でしたが丁寧に診察していただきました。
電話での問い合わせでしたが遠くにいたため当日は無理かなと思っていましたが、1時間ぐらいで行けそうだと電話をいただきました。不安と緊張が和らげました。心底感謝する次第です。
注射と座薬を処方していただき安定した日々を送っていました。
12月1日の18歳の誕生日を過ぎてから急に衰えてきました。
慢性膵炎と心臓・肝臓が悪いようです。
4月17日の夜に診療をお願いし、その日から注射・点滴などを継続して診察をお願いしています。
優しく丁寧に接してくれ飼い主も安心して任せられます。
我が家は事情があって私が免許証を返上したため以前と同じかかりつけの病院に行けなくなりました。
タクシー利用もできません。
私たちも高齢者のため動ける範囲が限定されます。
高齢犬のためいつ何があるかわかりません。
往診していただき安心しています。
優しい眼差しで、話しかけるようにLEO君に対応していただき、LEO君も信頼していると思います
今、レオ君は食欲も出てこうして一緒に暮らしていられるのも奇跡です。櫻井先生、ありがとうございます。
(暑いですね)