| 診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / フェレット |
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| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※年末年始（随時掲示します）
肥満細胞腫切除でお世話になりました。
気がついた時には結構大きくなっており直径3センチくらいになっていました。
検査結果から浸潤の可能性は低いという事でしたが、できる限り大きく取っていただき、2年経ちますが再発せずに済んでいます。
先生は女性の先生が何名かおりみなさんおっとりされている印象です。
タイミングによっては待たされますが、それもしょうがないと思ってます。
お会計も明瞭で、安心して伺うことができます。
一週間近く食欲が無いのに嘔吐、下痢軟便、お腹がキュルキュルしていたので近所で開いている病院を探しました(夜19時近くに受付けてくれる)
引越して間もないのでかかりつけ医にと思ったのですが、うちの子が聴診器や体温計を見るなり変貌し牙剥き出しになると先生は怯え、私が押さえてやっとエリザベスを付けました。
去勢手術がトラウマで医療器具を見ると凶暴になると説明したのですが、吠える声も物凄く暴れて診察出来ずにいて、殆ど看護士さんが段度っていた様です。
食欲があまりなく、嘔吐、下痢があると話したので栄養剤みたいなモノを注射したのですが原因も分からず、先生は暴れて上手く聴診できなかったので取り敢えずお腹の薬を出しますと。
軽い胃腸薬か何かかもしれませんが、
不安になりました。
女性の先生で、にこやかで、いつも親切に診察してくれます。
処置も手際よく、ちょっと遠くてもわざわざ通っています。
他の病院より、診察料金も安いです。
飼っているネコ二匹連れていっています。一匹は健康診断のみ、もう一匹がメインで、尿路結石と心臓疾患を診断していただき、迷いのない素早い処置で感嘆しました（心の中で）。
見た目は住宅地の中の一軒家、一階部分に駐車場と、建物脇にも別に駐車場あります。
入り口入るとすぐ待合室になっています。そんなに広くはないので、混雑時は座れないかもしれません。
診察してくださった先生自ら会計と薬も出してくれます（時間帯にもよる？）。
総じて、いいイメージの動物病院です！おすすめできます。
まず、待合室の床が汚いです。
動物の医療とはいえ不衛生だと思いました。人間の病院だったらありえないと思います。窓口もとても小さく中にいる方の顔も見えないような感じです。今までハムスターの診察と犬の目薬をもらいにいきましたが、ハムスターの色素沈着を癌と診断され、出された薬を服用していたところ、いきなり血尿をし、ひっくり返って息を苦しそうにしながら私の手の中でなくなりました。
小動物専門ではないと電話で言われ、それでも構いませんと承諾し、ハムスターの知識が足りなかった私にも責任がありますが、ハムスターの色素沈着を分からない獣医さんがただ見ただけで癌と簡単に診断し、飲み薬を処方するというのは恐ろしいです。いまでも手の中で苦しそうに息をし、亡くなっていったその子のことを思うと胸が痛みます。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
※犬、猫以外の小動物（ウサギやフェレットなど）に関しては専門ではないために、できる処置に限りがございます。
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※年末年始（随時掲示します）
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
| 診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター |
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親身な先生と長い営業時間
平日、土曜、日曜祝日休まず営業しているので、臨時で通院することがほとんどな為、大変助かります。また営業時間も9時から19時と長く開いている為、受診しやすいです。夜間救急もある為、16年間一緒に過ごした愛猫の老衰時にも私たち家族に寄り添い、私たち家族が望む治療や処置をしてくれます。助言を下さる際にも控...
平日、土曜、日曜祝日休まず営業しているので、臨時で通院することがほとんどな為、大変助かります。また営業時間も9時から19時と長く開いている為、受診しやすいです。夜間救急もある為、16年間一緒に過ごした愛猫の老衰時にも私たち家族に寄り添い、私たち家族が望む治療や処置をしてくれます。助言を下さる際にも控えめに仰って下さるので、押しつけがましくなく、並走、伴走してくれる治療方針に救われます。ペット自身もその雰囲気が嫌ではないのか、落ち着いて診察も受けられています。