口コミ: 全国のジャーマン・シェパード・ドッグの消化器系疾患 2件
全国のジャーマン・シェパード・ドッグを診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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12人中
10人が、
この口コミが参考になったと投票しています
折尾動物病院
(福岡県北九州市八幡西区)
5.0
来院時期: 2015年09月
投稿時期: 2016年06月
的確な診断と迅速な対応で安心して我家の愛犬3匹・愛猫2匹がいつもお世話になってます。
2歳のシェパードが胃捻転になった際、お昼休みにもらかかわらず、緊急手術をしていただきました。
迅速な対応のおかげで、順調に回復し、今ではすっかり元気になり毎日走り回ってます。
今回、胃捻転とすぐに気付くことができたのも、先生が犬種によって気をつける疾患をきちんと教えて下さってたおかげです。
先生にお世話になって良かったと改めて感じました。
先生はとても親切で優しく、病状をわかりやすく丁寧に説明して下さり、何でも相談できるので安心して納得のいく治療ができます。
ただ、人気の病院で予約制じゃないので待ち時間が長いです。
なので待ち時間は★3つにしました。
2歳のシェパードが胃捻転になった際、お昼休みにもらかかわらず、緊急手術をしていただきました。
迅速な対応のおかげで、順調に回復し、今ではすっかり元気になり毎日走り回ってます。
今回、胃捻転とすぐに気付くことができたのも、先生が犬種によって気をつける疾患をきちんと教えて下さってたおかげです。
先生にお世話になって良かったと改めて感じました。
先生はとても親切で優しく、病状をわかりやすく丁寧に説明して下さり、何でも相談できるので安心して納得のいく治療ができます。
ただ、人気の病院で予約制じゃないので待ち時間が長いです。
なので待ち時間は★3つにしました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ジャーマン・シェパード・ドッグ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | よだれが大量に出る |
病名 | 胃捻転 | ペット保険 | アニコム |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
15人中
13人が、
この口コミが参考になったと投票しています
犬山動物総合医療センター
(愛知県犬山市)
5.0
来院時期: 2013年
投稿時期: 2015年07月
10歳近くのシェパードのメスが
腸捻転で手術して以来いつもお世話になっています。
自宅を半日ほど無人にしているうちに、居住空間へと侵入、色々な異物を飲み込んでおり、お腹はパンパンに膨れ上がっていました。
以前の手術があったので、すぐに緊急事態だと感じ病院へ連絡しました。
ですが、診察券の番号がどれか分からないぐらい動揺していましたが、名前と上記のことを伝えると、今から来れますか?と言ってもらえました。
病院につくと、夜間の出入口でインターホンを鳴らし、中へ入れてもらいます。
廊下の椅子で待つように促され、診察を受けました。
胃の内容物からガスが発生し、お腹が張れていること、嘔吐が続いているのでまだお腹の中に異物が残っているのだろうとのことでした。
状態はあまりよくなくて今から胃洗浄をしてガスを抜かないと危険ということ、処置中に万が一ということもあると言われましたがお任せしました。
処置中は、長く感じましたが小一時間だったのでしょうか再び薄暗い廊下の椅子で待ちました。
途中かなり寒かったのですが、たまたま通った職員のかたが電気をつけ、泣きながら取り乱す私に声をかけながらヒーターを持ってきてくれました。
処置が終わったと呼ばれ診察室に入ると、うちの犬もぐったりしてはいますが歩いて診察室へ入ってきました。
獣医師から胃の中から出てきたものについてや、異物を飲み込むことになった原因について、今後の対応について説明を受けました。
原因については、異物を食べる癖があるもしくは胃などが不調をきたし気持ちが悪くて何か入れたかったのかもしれないと。
それはレントゲンからは分からないので内視鏡などで見るものだけれど、年齢も年齢だし胃捻転を繰り返してもいるので検査事態がリスクを伴うということ。
また、検査の結果病気が見つかったとして手術によって命を落とす可能性もあるし、治るかどうかも分からないし、若くはないので積極的な治療をするかどうかは飼い主の判断次第だと。
積極的な治療を求められるのであればその時来てくださいと。
その場で診察代を払うのですが、急なことでお金を持ち合わせておらず、クレジットカードで払えるか確認すると、翌朝の診察が始まらないとクレジットカードは使えないとのことでした。
家族が後から来たので、現金1万ほどを支払い帰宅しました。
結局、積極的な治療はしないで1年がたちますが、ぼちぼち元気です。
腸捻転で手術して以来いつもお世話になっています。
自宅を半日ほど無人にしているうちに、居住空間へと侵入、色々な異物を飲み込んでおり、お腹はパンパンに膨れ上がっていました。
以前の手術があったので、すぐに緊急事態だと感じ病院へ連絡しました。
ですが、診察券の番号がどれか分からないぐらい動揺していましたが、名前と上記のことを伝えると、今から来れますか?と言ってもらえました。
病院につくと、夜間の出入口でインターホンを鳴らし、中へ入れてもらいます。
廊下の椅子で待つように促され、診察を受けました。
胃の内容物からガスが発生し、お腹が張れていること、嘔吐が続いているのでまだお腹の中に異物が残っているのだろうとのことでした。
状態はあまりよくなくて今から胃洗浄をしてガスを抜かないと危険ということ、処置中に万が一ということもあると言われましたがお任せしました。
処置中は、長く感じましたが小一時間だったのでしょうか再び薄暗い廊下の椅子で待ちました。
途中かなり寒かったのですが、たまたま通った職員のかたが電気をつけ、泣きながら取り乱す私に声をかけながらヒーターを持ってきてくれました。
処置が終わったと呼ばれ診察室に入ると、うちの犬もぐったりしてはいますが歩いて診察室へ入ってきました。
獣医師から胃の中から出てきたものについてや、異物を飲み込むことになった原因について、今後の対応について説明を受けました。
原因については、異物を食べる癖があるもしくは胃などが不調をきたし気持ちが悪くて何か入れたかったのかもしれないと。
それはレントゲンからは分からないので内視鏡などで見るものだけれど、年齢も年齢だし胃捻転を繰り返してもいるので検査事態がリスクを伴うということ。
また、検査の結果病気が見つかったとして手術によって命を落とす可能性もあるし、治るかどうかも分からないし、若くはないので積極的な治療をするかどうかは飼い主の判断次第だと。
積極的な治療を求められるのであればその時来てくださいと。
その場で診察代を払うのですが、急なことでお金を持ち合わせておらず、クレジットカードで払えるか確認すると、翌朝の診察が始まらないとクレジットカードは使えないとのことでした。
家族が後から来たので、現金1万ほどを支払い帰宅しました。
結局、積極的な治療はしないで1年がたちますが、ぼちぼち元気です。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ジャーマン・シェパード・ドッグ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食べ物でないものを食べる |
料金 | 10000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
2歳のシェパードが胃捻転になった際、お昼休みにもらかかわらず、緊急手術をしていただきました。
迅速な対応のおかげで、順調に回復し、今ではすっかり元気になり毎日走り回ってます。
今回、胃捻転とすぐに気付くことが...