診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 I種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 18:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
この動物病院の口コミ(10件)
セカンドオピニオンを勧めます
後記、
県外の病院で詳しく診て頂くと、うちの子のぶどう膜炎は時間かかってここまでひどくなった感じだから、初期の白内障と香川の眼科医が言ってた時から水晶体に何らかの異常が出てたはず、検査ですぐ分かるのに、どんな検査をしてたのか、て話になりますけど…との事でした。
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2022年5月に紹介でこの病院の眼科を受診するようになりました。6月からは右目初期の白内障の検診で通院していました。
8月の検診では結膜炎で他院を受診し目薬を点眼して、その経過診察もしてもらい、治癒してるので目薬はやめて大丈夫です、との事。
目の白濁が気になる旨を伝えると、核硬化症という目の老化で白濁して見えますが、視力はあるので安心して下さい、と言われました。
9月初め、遊びの途中で壁に右目をぶつけてしまい、重度のブドウ膜炎と診断され、ステロイドの内服と目薬で週1回診察し治療を続けていました。
9/23午前の診察時には光も感じて元気も戻ってひとまず安堵していました。
しかし、夕方見ると元気がない様子、目薬をさそうと瞼をあけると黒目が外側・白目がひどい充血・・・急遽時間外で診察してもらうことに。
いつもの事ながら、ここでは検査の時は飼い主は外(この時は時間外なので待合室)で待たなければなりません。他では聞かないうちの子の泣き叫ぶ声がいつも聞こえてきていつも胸が締め付けられます。
看護師が着ている不織布のガウンはボロボロ。一体どんな検査をしているのか。
その後、眼科医から検査結果の報告。午前の診察時から眼圧が30も上がり眼圧42に!!治療中のブドウ膜炎の急速悪化とか。
回復に向かっていたのにどうして?信じられない気持ちで呆然としてると、リオちゃんの体質が原因じゃないかなぁ~、左目も急に悪くなったでしょ、との事。
この時はステロイド注射し、ステロイド内服の増量と目薬を追加して経過を見ましょう、ですが義眼手術をすれば痛みも炎症もなくなり、経済的な負担も楽になりますよ。
こんな時に治療の話からいきなり義眼手術を勧められるとは思ってもいませんでした。。。
(ここで詳細は書きませんが、左目を眼球摘出する際も同じような不信感を覚えました)
翌朝、他院で教えて頂いていた県外の眼科専門医のいる病院へ電話。急患として診て頂き、うちの子の目をみるや否や「水晶体脱臼だとすぐわかります」
検査も手慣れた看護師さん二人がうちの子をがっしり抑えて泣き叫ぶことすらさせない間に素早く眼圧、画像検査・エコー検査。
結果は水晶体脱臼に加えて網膜剥離・前房蓄膿・虹彩後癒着・・・初めて聞くうちの子の目の状態に愕然としました。
8月結膜炎の時に一眼レフで撮影した写真の目を拡大して見せると、白目の充血と白濁から水晶体はすでに脱臼して動いていた可能性ありますね、という話。
前日処方されたステロイドの内服も、うちの子の体の負担を考えて非ステの消炎の内服に変更して頂きました。
目に見える検査と明解・詳細な説明で、納得してお任せしようと思いました。
現在、うちの子の視力は完全に失われてしまいました。
「今日の検査はリオちゃんがよく動くので奥の方まで診れませんでした」
「ワンちゃんは目が見えなくても鼻と耳だけでも案外、楽に生きていけるんですよ。人と比べて強いですから」
と飼い主に平気で言える眼科専門医。
本当に動物の目を治療する意思とプライドはあるのでしょうか?この病院を紹介した動物病院にも同様に憤りを感じます。
この口コミを信じなくても、私の思い入れの深い主観でしかないととって頂いても構いません。
ただ、うちの子はたった3ヶ月で1つしか残っていなかった右目の視力を失い、盲目となってしまいました。毎月仕事を休んで検査に行ってたのに。高い診察料はただの無駄遣いに終わってしまいました。
外での散歩・ボールやおもちゃ遊び・ドライブで外の景色を堪能する楽しみを全て奪われ、歩くことを怖がり、私のそばを離れなくなり、私の体をなめ続けて不安や戸惑いと闘っている姿を見るとここに書かずにいられなくなりました。
ペットを家族同様とお考えの飼い主さんへ・・・
県外は遠いから時間かかるし、と躊躇されているなら、声を大にして言いたいです。
他県の眼科専門医の診察を1度受けてみてください。両方受けて比べてみてご自身が納得できる病院を選んでもいいと思います。
いい検査機器があっても、それを見て判断・治療するのは人間です。
何よりペット(家族)のQOLを1番に考える眼科専門医に診てもらって下さい。
最後に、お花。
2年前の2020年、東京白金台の「ダクタリ動物病院」で診てもらったチワックス「アブちゃん」…
(そのときの感想は、このサイトに書き込んであります)。
あれから香川に転居しました。
東京
(に住んでいたから体調が悪かった…ということでなく、アブちゃんは生まれつき心臓に疾患があったのでは…という話もあったのですが)
から、香川に居を移し…
アブちゃんは、彼の今までの「犬生」でもっとも元気な日々を過ごすことになりました。
ところが…
2022年9月の半ば、突然息が荒くなり、どうみても呼吸困難な様子になってしまった…。
あんなにあった食欲もなくなり、ただただ息が苦しそうで、酸素不足の失神状態になることもあった。
症状発症から、わずか1日で、パンティングのひどい症状。
いつも飲んでいる薬で改善がないものかと一縷の希望のもと、服薬させたりしたが改善もなく。
この日はタイミングが悪く、連休に突入する金曜の深夜、すでに午前2時を回っていた。
ここで病院に行くか行かないか…
家族熟考の結果、四国動物医療センターに駆け込むことに。
病院の留守電に緊急の連絡を入れる形式で、直接電話に出てもらうのではないので、
深夜に初めて電話する際には「大丈夫だろうか?」という不安もあったが、10分もしないうちに当直の看護師のかたから連絡あり。
医師を自宅から呼ぶので、いますぐ連れてきてくださいという話になった。
電話してからここまで1時間
(こちら側が、やはり一度様子を見たいと言って、先生に出院してもらうのを断ったので…)
経過していた。
病院についたらすぐ酸素室、そして、先生到着。
診察の見立ては、2年前の東京でのそれと変わりないものだった
(もちろん、東京での診察や、その後の香川での精密検査の話もした結果でですが)。
そのまま一晩入院、翌日午前中に面会。
その時点では昨日より少し楽そうになってるように見えたアブちゃんに、少し安心した。
しかし、約8時間後…
その日の夕方の面会では、アブちゃんの様子が急変していた。
病院に来る前の、呼吸が相当苦しそうな状態に戻っていた。
先生の意見は、
「麻酔をかけて器官挿管、そうでなければ、このまま薬を投薬だが、おそらく、体力が持たないだろう」
「挿管も、リスクがかなり高く…麻酔をかけて、いまのこの子の心臓が耐えられるか…」
というものだった。
その意見に対し、今回の家族としての結論…「気管挿管をする」とした
(ちなみに、2年前に同じ状況になった際には「挿管はしない」という結論で、そこから奇跡的に戻ってきたアブちゃんだった)。
おそらくはその時点でも、ほとんど「可能性のない治療」をすることになったが、一縷の希望をかけて…
しかしやはり結果は…
挿管(というか麻酔)直後に心臓が止まってしまい、アブちゃんはそのまま息を引き取った。
麻酔が効いた状態での挿管だったので、苦しいことはなかったと思う。
当然、家族は涙に暮れ、亡骸を抱きしめつつ、帰路につきました。
病院を出る際には、病院のスタッフのかたがた全員が入り口まで出てきてくれて、見送ってくれました。
その夜を含めて、二晩家で過ごして、火葬場へ。
心臓(と肺)だけが悪くて、悪化する直前までご飯をがつがつ食べていたほど元気だったので、
亡くなったときもまったく元気なときのままの姿でした。
アブちゃんはきれいなまま、天に召されました。
火葬したその夜。
「花屋ですが、四国動物医療センターからの依頼で、お届け物に伺います」
という電話。「?…」
十数分後に我が家に届いたのはお花。
そこに「アブくん」の文字。
じわっと涙があふれました。
これ、形式上のことかもしれませんが…
この状況でこのようにお気遣いされると、やはりぐっときますね。
たった1日半くらいの入院でのご対応と、最後のお花のなかに、
四国動物医療センターさんの、動物たちへの愛情をとても強く感じました。
三好先生、そして四国動物医療センターのみなさん、本当にありがとうございました。
最後の砦ではありません。
四国動物医療センターは最後の砦と言われる事もありますが…ここは決して最後の砦ではありません。
かかりつけの病院ではMRI検査ができないのでこちらの病院に検査を受けに来ました。
その結果、わたしの大事な子を可哀想な最後にしてしまった事が悔やまれます。
ホームドクターの元なら決してこんな結果にはなっていませんでした。動物医療センターはスタッフが多く担当制です。その為、担当医がいない日に預けると悲惨なことが起きます。わたしの子は担当医がお休みですが、預けた方が良いと言われ、この子が少しでも良くなるのであればと思い預けました。担当医が不在なので、預ける際にウチの子は目が見えない事を伝えて、お水はお皿を口元にもっていってあげないと飲めない事を伝えて、いつものお皿も一緒に預けました。しかも薬のせいでとても喉が渇き、よく水を飲みます。医師からも水は飲ませて良いといまれていました。そして、その日お迎えに行くと、大きな声で泣いている子がいました。わたしの子はおとなしく泣いた事がないので自分の子ではないと思ってました。来た人順に呼ばれるはずなのに、後から来た人が次々に呼ばれて、私は最後の最後に誰もいなくなってから呼ばれました。
そして会いに行くと泣いていたのは、わたしの子で…目は真っ赤になっており、ぶつけて赤くなったと言われました…しかも、水は置いても踏んでこぼすので置くのをやめたと…
…預けなければ良かった…目が見えないのにもっと注意してくれないのか?水は口元に持っていかないと飲めないと伝えたのに…こんなに泣くぐらい変化があったなら、何故すぐに連絡をくれなかったのか?わたしが預けた後しばらくして泣き出したとの事…その時点で連絡くれていれば死なずに済んだかもしれないのに…
その日の晩に亡くなってしまいました。不信感しかありません。
ここの病院で検査を受けてから1週間で、どんどん悪くなり亡くなってしまった。
ここに連れていかずお家で過ごしていれば、こんな最後にはならなかった。もっと安らかに天国に行けたはず…最後に辛くて怖い思いをさせてしまって後悔しかありません。
検査のため
CT等、四国内で設備が揃ってる数少ない病院のひとつです。ここへ来たのは他の病院で避妊手術を受けたところ下半身が動かなくなった猫の検査をするためでした。症状が現れたとき、『血栓では?』と思い、かかりつけの病院へ連れていきましたが、ヘルニアだの一点張り。『まだ1歳にも満たない若い猫がヘルニア?』と思いました。その日から5日後の予約が取れたのでこちらへ来ました。しかし、こちらの病院ですぐに『血栓の疑いが強いです』『手遅れなので血栓溶解剤は打たない方がよい』と言われました。最初の病院で打てば間に合っただろうとのことです。結局、血液検査のみを行いました。数日間、検査結果を待つ間に、その娘は虹の橋を渡ってしまいました。血液検査の結果の連絡を電話で受けたとき、亡くなってしまった旨を伝えたところ、検査結果表と一緒にお悔やみの手紙も送っていただきました。最初に連れていったところとは違い、きちんとペットを家族として考えてくれる良い病院だと思います。
ペットの幸せと飼い主の気持ちに寄り添ってくれます。
他2軒の病院でただの炎症だと診断されていた愛猫でしたが
やはり心配だったのでこちらに連れて行きました。
初診は紹介が中心とHPに書いていましたが、待ち時間が長くなっても良いのなら…ということで視て頂きました。
結果悪性リンパ腫と判明、必死で治療をしましたが残念ながら愛猫は虹の橋へ旅立ってしまいました。
しかし治療の間、先生、看護師の皆さん愛猫にも私にもとても親切にして下さり、愛猫の余命宣告、死去の際には涙を浮かべて下さる事もありました。
医師としては・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、主人が単身赴任の中、一人愛猫の病を見守る身としては、こんなに心救われる事はありませんでした。
こちらは基本待ち時間も長く、治療費も高額です、しかし色々な専門医の方もいらっしゃいますし、設備も充実しています、なにより本当にペットを家族として大切にし、どうしても救いたいと思っている家族の気持ちにも寄り添ってくれます。
他の子たちが病気の際も、こちらでお世話になりたいと思っています。
医療設備が整っていてる動物病院です。
愛犬が癌と診断され、手術時には多量の出血を伴うかもしれないとかかりつけ医に言われたので、設備の整ったこちらの病院で手術をお願いしました。先生と看護師さんたちは皆とても優しくて、心から動物に愛情を持って接していると感じました。又こちらが質問した際にはきちんと納得できるまでわかりやすく説明をして下さったので、安心してお任せすることができました。待合室には犬の水やトイレシート、トイレ用の袋などが備えられていて、利用者への気遣いを感じました。
最後の砦のような存在です。
飼い犬が、吐血をするという症状に悩んでいました。かかりつけ医ではレントゲンしか検査機器がなく、こちらの病院を紹介されました。
実際に行ってみると、患者の多さに本当に驚きました。そして、医師やスタッフの丁寧な対応、そして医師の豊富な知識と的確な診断に感激を覚えたくらいです。
自宅から通うにはあまり近い距離ではないのですが、それでも何かあったときにはこちらに頼りたいと思える病院となっています。
病院に通った後にも吐血の症状が続いたため、電話で相談してみると、およそ30分くらい悩みを聞いてくださいました。獣医師として、本当に頼れるのはこういう存在だと思っています。
とっても丁寧
飼い犬がガンになってしまい、いつも行っている病院では対応仕切れないと言われ、こちらを紹介していただきました。ガンと告げられ、私も愛犬もとても落ち込んでいましたが、病院の方の対応が素晴らしく、親身になって話を聞いていただき、丁寧に今の状況とこれからの治療法と予定、経過を見てからの治療法など、詳しく説明してもらえたので、もうお先真っ暗で不安だらけだった気持ちも、少し楽になれた気がしました。
普段、病院を嫌い、暴れ回る愛犬も先生やスタッフの方が優しく声をかけてくれたり、撫でてもらって、すっかり慣れてしまいました。
予約制なので待ち時間も少なく、院内も清潔でした。
スタッフの方は若い方が多く、動物が好きでこの仕事をしている印象です。
他県からも難しい病気の犬猫がきます
中四国でも規模の大きさ、設備の充実具合などはNO.1を争う病院ですが、基本、他院からの紹介中心です。
自分で予約取ることも出来ますが、いつ行っても混んでいます。
それくらい、難病の犬猫、他の動物の飼い主さんが他県からもやってきているということです。
町医者では置いてないような医療設備もあります。
そのため、他院では発見されなかった病気、治療できない病気もここでは治療できたりします。
犬猫のドックもあるので、健康診断なども出来ます。
我が家も猫の肝臓の病気で悩んでいる時期に、セカンドオピニオンを求めるために予約をいれ、全身くまなく調べていただきました。
それで一日ドック2万円(猫の場合)は、お手ごろ価格だと思います。
場所が少し、田舎なのでアクセスは便利とは言えませんが、難病や治療が難しい犬猫さんを抱えている方には、本当におすすめです。
基本情報
- 動物病院名
- 四国動物医療センター
- 動物病院名(かな)
- しこくどうぶついりょうせんたー
- 住所
- 〒761-0701 香川県木田郡三木町池戸3308-5 (地図)
- 公式サイト
- http://www.irie-ah.com
- 電話
-
087-864-4060
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 学位・認定・専門
- 獣医腫瘍科認定医 I種
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 18:45 ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
トリミング- ペットホテル
二次診療専門
治療してるの?
飼い猫が庭で遊んでいる時、野良犬か飼い犬か分からないが庭に入ってきて足をかまれてしまいました。
すぐに丸亀市にある、ひらた動物病院に連れて行き3針縫うことになりました。
噛まれたショックが強かったせいか低体温になっているので湯たんぽで温めてくださいと言われ翌日に四国動物医療センターを紹介され連れ...
飼い猫が庭で遊んでいる時、野良犬か飼い犬か分からないが庭に入ってきて足をかまれてしまいました。
すぐに丸亀市にある、ひらた動物病院に連れて行き3針縫うことになりました。
噛まれたショックが強かったせいか低体温になっているので湯たんぽで温めてくださいと言われ翌日に四国動物医療センターを紹介され連れて行くことになりました。
検査をして入院になると説明されましたが、説明を受けるまでと受けてから検査までの時間がかなり長い。
説明はお金の話で治療方針や内容はありません。
ただお金がかかりますよ?って話でした。
入院した翌日にお見舞いに行ったが、うちの子に会うまで1時間近くかかりました。
やっと入れたら、中は物置みたいな場所に放り込まれているだけで、見てる方がつらい環境でした。
前の病院で、このままでは危なくなるかもしれないと紹介されて行った病院でしたが、わが猫は適当に放り込まれているだけでした。
わが猫の状況や治療方針などを質問しても担当の先生が休みですので分かりません。次回のお見舞いで先生がいたら聞いてくださいと言われました。
こんな病院に連れてきてごめんなさいってわが猫に謝るしかありませんでした。
翌日、そろそろ危ないです。心臓マッサージは20分しかやりません。と連絡があり、急いで行きましたが、わが子は天国に行ってしまいました。
結局、何の治療をしたか状況が分らないままでした。
やはり信用できる動物病院を探しといたほうが良いと思いました。
治療費の問題ではなく助けようとしてくれている姿を見せてほしいです。
まさか犬に足を噛まれて亡くなるとは思ってもいなかったのでショックでした。
他にも犬や猫が居ますが、この病院には絶対に連れて行かないと思います。
紹介する病院も本当に良い動物病院と思って紹介してるのかも聞いてみたいですね。