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Calooペットとは
丁寧な病院。
去年の9月頃から家族の猫（メス19歳）の具合があまり良くない状態で、夜中に猫が痙攣を起こして緊急でお邪魔させて頂いたのがきっかけでした。
遅い時間での急な対応や言葉使いとても安心する事ができました。
それから毎週通院という形で、草村病院さんに通わせて頂きましたが、草村さんで働いてる方全てがとても対応よく、家族の猫にも笑って話かけて頂いたりしていました。
ですが、猫の寿命で春に亡くなりました。
それで今までのお礼の電話してから、すぐにうちの猫にお花を家まで持ってきて頂いて家族全員ビックリしました。
最初から最後まで丁寧に対応してくださった草村病院さんの姿勢に感謝致します。
うちの猫は家族同然でしたのでとても嬉しかったです。
また、新しい家族ができて病院通う事がある時は絶対に草村病院さんにみていただきたいです。
本当にありがとうございました。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 料金
- 1000円
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2019年05月
モルモットを診て貰いました
日曜日の夜、どこも受付終了していてダメ元で電話をしたら快く回答して下さり、急患でも次の日朝イチでもと丁寧に答えて下さり、また緊急性のある手術（眼球摘出）だった為いつもより早く閉めるにも関わらずその日のお昼に手術して下さり、術後の様子や退院出来そうになったら電話も下さりました。
中央区からなので距離の問題もあり今は他院にうつってしまいましたが、あぐらをかいて居る医師より勉強熱心で丁寧に診察して下さります。
モルモットを診てくれる所は少ない為本当に助かりました。
先生が素晴らしい
夜10時過ぎに保護した仔猫が突然元気がなくなり、慌てて診てくれるところを探しました。
しかしどこも一度かかったことがないと無理と言われて諦めかけた時にとやの動物病院へ電話。初診にも関わらずすぐに連れてきて下さいと言っていただき、真っ赤な目をした先生から診ていただいた事を覚えています。
診察も大変丁寧で、何よりこちらの話をよく聞いてくれ、治療の方法から使う薬の効果、かかる費用まで細かに納得いくまで説明して下さいました。
その時から引っ越すまでの間こちらに何度もお世話になっていました。
新潟市の中心部に位置しているせいか、お値段は高いように思います。院内もコンパクトだと思います。けれど先生は間違いなく一流だと思います。動物への愛情も。
以前愛猫が暴れて先生の顔を引っ掻いて血が出てしまっても、大丈夫大丈夫と言い、うちの子をナデナデしていたり、動物の顔を見て名前を呼んでくれる(動物の顔から飼い主の名前を覚えている)ところから見るに相当の動物好きなんだなと思いました笑
(あの時の仔猫も大きくなりました)
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 深夜 (22-6時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 来院時期
- 2017年
瀕死の猫を助けていただきました
数年前職場の近くに捨てられていた猫を保護しましたが、寒い中ずっと放置されていたせいもあってか元気がなく、こちらの餌も警戒してなのか食べてもらえず拾った当初はずっと鳴いていたのに翌日にはぐったりとしてほとんど鳴かなくなってしまい慌てて近くにあったこちらの病院でみていただきました。
やはりずっと放置されていたせいで栄養失調状態になってしまっていて、すぐ点滴の方をしていただきました。
その後点滴のおかげでどうにか元気を取り戻すことができました。
先生に自分で飼う意思があることを告げると、人間に慣れさせるための方法など色々教えてくださり、どうしていいものか非常に困惑していたため助かりました。
おかげでなんとか餌を与えることなどにも成功し、何回か来院して検査や予防接種など色々としていただきました。
ぐったりとしていた時はこのまま命を落としてしまうと思いましたが、あの時こちらですぐに対応していただいたおかげで、うちの猫は今も元気飼い主ともども元気に暮らしています。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 2時間以上
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 来院時期
- 2015年12月
感謝いたします。
パピヨンの雌で名前が(さくら)
15歳6ヶ月でした。
昨年末までは元気に走り回っていたのに、年明けから嘔吐し出して…
地元のお医者様に診てもらいましたが、持病の心不全と高齢のため麻酔が使えないので血液検査しか出来ず…。
しかし、地元の病院の診断では2度診てもらいましたがー、
診断結果は
...
パピヨンの雌で名前が(さくら)
15歳6ヶ月でした。
昨年末までは元気に走り回っていたのに、年明けから嘔吐し出して…
地元のお医者様に診てもらいましたが、持病の心不全と高齢のため麻酔が使えないので血液検査しか出来ず…。
しかし、地元の病院の診断では2度診てもらいましたがー、
診断結果は
［ クッシング症候群 ］で
(完治はしませんが、死ぬ様な病気じゃないから、じきに良くなりますよ。)との事で、とくにケアなどは教えてもらえず…。
しかし、快くなるどころか左麻痺も出てきてしまい、食事量も減り
日々によって体調がまちまちなので
私は途方に暮れ、すがる思いで
こちらの病院を訪れました。
(治らないにしても、せめてこの子に最善のケアを知りたい！)と思ったのです。。
その日は、前日までの寒さが嘘の様に暖かく、本人も調子良さそうに
寝床で寛いでいて…出掛けるには今日しかない！そう確信し、
こちらの病院に電話して、
すぐさま午後の診療開始目指して出掛けました。
新潟市までは小一時間弱、車中も
本人はまったりとリラックスしていました。
ようやく市内の病院に着き、先ずは受付を済ませて車に戻り、、
寝ている愛犬を起こそうとしましたが……、
微塵も反応無く、
ハッとして胸に手を当てると
心音は感じられず。
さくらはすでに息を引き取っていたのでした…。
心臓マッサージっ！とも、思いましたが、もうここまで頑張ってくれた
この子に これ以上強いるのは酷かも知れないと思い。
さすりかけた自分の手を止めました…。
『さくら、もうおうちに帰ろうね…』
そして、
車から受付に電話して受付のキャンセルをー
『すみません、いま受付したんですが…間に合わなかったので、キャンセルしてこのまま帰ります。』
そう言うと、
受付の方は一瞬驚かれた様子で
すぐさま、
『ーちょっとお待ち下さいね！いま、そちらに行きますから！！』と、
直後、若い先生と看護師さんが病院の中から飛び出して来てくれました。
ほぼ満車に近い駐車場の中で、
私達の車を必死に探す姿が見えて…
ボー然としていた私はハッとして、
先生達を呼びました。
そして、車の窓から
すでに息絶えている助手席の愛犬を診てくれて…
亡くなっているのを確認すると、
申し訳なさそうに
『ーお力になれず、すみません。』
と言って下さり、わたしはとても頭の下がる思いでした。
と、同時に少し救われた気がしました。
あのまま、
帰路に着いていたら…
きっと今頃は自責で後悔しか残らなかったかも知れません。
あらためて、
『 ありがとうございました。』
(さくら、頑張ったね✨)