口コミ: 神戸市の動物の歩き方がおかしい 15件（2ページ目）

２年前、他県に引っ越しするまでこちらの動物病院で愛犬がお世話になっていました。友人のおすすめの病院でした。雰囲気はとてもアットホームで、先生はとても穏やかで説明も丁寧です。愛犬がまだ５歳の時から9歳までこちらを通いました。乳腺腫瘍ができて、不妊手術を早くしたほうが良いと言われ、子宮、卵巣、乳腺の腫瘍を急いで手術していただきました。おかげさまで手術の後は食欲にムラがあった以前とは違い、食欲もりもりで、とても健康になりました。手術の跡もきれいに何の問題もなく治りました。その後、愛犬の様子がおかしい時も、救急で他院で診ていただいたときは全く何が原因かわからないと言われ、翌日こちらを受診したら、腰痛ではないかとおっしゃられ、注射していただいたらみるみる元気になりました。愛犬を生涯ずっと診ていただきたかったのですが、やむなく引っ越すことになってしまい、残念でした。予約制ではないみたいですが、念の為に前もって電話をして受診したほうが良いとは思います。受付の方もお優しいです。

つつじヶ丘動物病院は幅広く動物を診てくれます。
私は愛犬を診てもらっています。

通院の理由はヘルニアです。
ミニチュアダックスのメスなのですが、ダックスはヘルニアに気をつけなければならないのに、不用意に段差を駆け上がったりするのを放置していました。
今では自宅のソファーに登るのにも負担が少ないようにクッションを置くなどして工夫をしています。

地域では非常に人気の病院です。
スタッフが親切ですし、何よりも先生方が親身になって診てくれます。

人気の理由には、すぐ近くにスーパーがあります。
診察を待っている間にお買い物ができるので主婦には便利なのではないでしょうか。

大病で二度ほど入院しましたが、愛犬の世話も手抜きなくやっていただけました。
今後もずっとお世話になるつもりです。

5年前になりますが、うちのトイプードルがまだ8ヶ月の時に右の後足を上げて3本足で歩くことがあり、近所の北神戸のエルザ動物病院を受診しました。レントゲンですぐにレッグペルテスと診断され、大腿骨の骨の先の壊死する病気でした。すぐに壊死した部分を切除する必要があり、グループ病院のエルザ動物医療センターで1泊の手術入院をしました。手術も無事に成功し、その後は、エルザ北神戸で週一回のリハビリを3〜4ヶ月程通いようやく普通に歩けるようになりました。今でも早歩きになると3本足で歩いていた時の癖が抜けませんが、それ以外は問題なく元気に走り回っています。レッグペルテスは原因も遺伝性も不明な病気らしく、1歳までに発症するみたいです。気づくのが遅れると歩けなくなることもあるみたいで気をつけたい病気です。こちらの病院で、すぐに病気が分かり手術をしていただけたので元気に歩けるようになり本当に感謝しています。

初診は2015年でした。私は当時ホームセンターに勤務しており、その店舗の駐車場に捨てられていた子猫2匹を発見、どうしても保健所に連絡することができず、保護してこちらの病院へ連れて行きました。2匹とも栄養失調、1匹は足を怪我していましたが命に別状はなし。先生はとても親切な方で、保護猫への接し方や今後の治療の内容について細かく説明をしてくれました。そもそもペットを飼ったことのない私に対して「猫の飼い方」の基本から教えて下さり、大変お世話になりました。その後私が遠方へ転勤となったため2匹は私の実家で暮らしていますが、今でも定期的に検診や爪切りなどのケアで通わせていただいております。
初めて電話で相談した際の受付の方の対応も丁寧で文句のつけようがありません。

強いて言うならば、駐車場がちょっと窮屈かなと思うのでマイナス0.5点かなと…

夕方に愛犬のチワワが階段から落ちて骨折してしまい緊急受診しました。電話してから受診しましたが電話時の対応もすごく良かったです。
すぐにレントゲンを撮って、骨折の説明をされ、どの骨がどういう形で折れてるのかなど詳しく説明がありました。今後の治療の仕方などもきちんと説明してくれてわかりやすかったです。
完治まで二ヶ月通院しましたが、毎回丁寧に説明してくれるので安心して通院していました。
平日の朝に連れて行っていましたが多かったです。