口コミ: 全国のラブラドール・レトリーバーの整形外科系疾患 12件（2ページ目）

土曜日夜間に14歳のラブラドールが豪雨に驚いたのか、脱走して車にはねられて、うずくまってました、もう８時ギリギリの受診で時間のかかる処置や検査も多いのに、嫌な顔もせずに丁寧に症状を説明していただきとても安心しました。
また、転院先をこちらの勝手で急に変更させていただきましたが、速やかに対応していただき大変助かりました。
友人の多くも仕事で遅い時間でも見ていただけるので、大変助かっているみたいです。
ペットホテルもやられており、価格もリーズナブルです。獣医さんがいてくれるペットホテルだと安心です。

土曜日の夜脱走して、車に轢かれたらしく、右後ろ足が骨折していました。
応急処置していただいたクリニックは大型犬の骨折は修復出来ないとの事で、名古屋の病院を紹介していただきましたが、遠くって通院が大変とネットで調べたら矢田先生を見つけました、とっても経験豊かな先生で、開放骨折の時間がたった難しいオペでしたが、とっても的確にオペしていただきました。１日で退院し、自宅に帰ってすぐに立てるようになりました。本当に感謝でいっぱいです。高速インターにも近く、通院も助かります。

うちの子は（ラブラドール）膝関節が弱く、よく水が溜まってしまったり、膿が出てしまうので近所の他の病院で治療を受けていました。

ある日、急に足をつかなくなってしまって歩きにくそうにしていたので、いつもの病院に行こうとしましたが定休日でこまっていました。知人に相談したところ、こちらの北山先生を紹介していただきお邪魔しました。

レントゲンを撮ってもらい検査したところ、「足を切らないといけないかも」とおっしゃいました・・・　　はい？？？

なにを言っているのか最初は意味が解りませんでした。毎月、主治医の先生に診てもらい治療はしていましたが、たまたまお邪魔した先生にこんなことを言われるとは思わず、びっくりしました。

結論的に膝の水や膿はガンからくるもので、このままだと転移の可能性もあり、危険だといわれました。

一応、主治医の先生にご相談くださいと言われたので後日主治医に伝えたら、大きな病院での検査をすすめられ、検査したところ北山先生と同じ診断でした。

正直、本間動物病院さんはチェーン展開していてあまり良い評判ではなかったので不安でしたが、北山先生のおかげでいまも元気で生活できていると思っています。

2003年当時、愛犬の股関節の状態をしっかり診てもらえる信頼できる先生が少なく、しつけ教室の先生から状態をして頂きました。
とても腕の良い先生で、鍼やマッサージなどの勉強も当時からされていました。
（まだまだペットのアロマやマッサージなど一般的でなかった頃です）
イヌの心肺蘇生のセミナーや応急手当のセミナーをされたり、自分の愛犬を守るための術を一般飼い主にも広めようとしておられました。

獣医師のネットワークもしっかりと持っておられるので、専門的な治療が必要な場合はすぐにその分野の権威的な先生を紹介してくださるなど、常に飼い主とペットの立場を最優先で考えて下さる先生です。

私は兵庫県でしたので、何かあった時にしかお世話になりませんでしたが、私の理想の主治医です。

ラブラドール 右足の付け根に血管腫ができ 大鳥居動物病院に初めて来ました 別の病院でも見てもらったのですが、セカンドオピニオン的な意味で来ました 決して大きな病院ではないのですが、まず室内が清潔で 受付の方、スタッフ 先生
とても丁寧でこちらにも解るように説明してくれました その場で細胞検査してくれました 対応がしっかりしていて安心できました
あえて難点を言うなら 専用の駐車場がないので 車の場合は近所のコインパーキングを利用するしかありません でも私はこの病院の雰囲気が気に入りました