動物の負担が少ない手術を追求。腹腔鏡手術や、病院ごとに意外と違いのある避妊去勢手術の疑問に答えます。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※12:00-15:00の間に手術等を行なっている場合がございます。 緊急以外での来院はご遠慮ください。 予約診療は行なっておりません。ご了承ください。
基本情報
- 動物病院名
- 犬猫の病院 しん
- 動物病院名(かな)
- いぬねこのびょういん しん
- 住所
- 〒135-0023 東京都江東区平野3-2-3 (地図)
- 電話
-
03-3642-9901
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※12:00-15:00の間に手術等を行なっている場合がございます。 緊急以外での来院はご遠慮ください。 予約診療は行なっておりません。ご了承ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(9件)
病気に気づいて頂けませんでした
我が家のねこが少し前から体調を崩し、診察して頂きました。
病院待合室で待っている患者さんはひとりもおらず、すぐに診て頂けました。
ここ数日のねこの体調をことこまかに説明しましたが、特別な検査はせず、触診のみで様子見と言われました。
帰宅して少しの間様子を見ていましたが、様子見している場...
初めての愛犬のかかりつけ医
4歳になった愛犬の飼い始めからずっとお世話になっています。
土日もやっているのも時間も遅くまでやっているのもありがたいです。
予防注射、急な初めての嘔吐の時も、皮膚の炎症があった時、脱臼をした時も診察を受けました。
飼い主には時に厳しいと感じる言葉を貰うこともありますが、愛犬のことを思...
いつでも親身になってくれます
引っ越し前に通っていました。
保護猫(シニア)を飼い始め、右も左もわからないなか、色々と親切に教えてくださいました。
シェルターから来た後、目やにがひどく診てもらったのですが、診断結果に不安になっていると、この病気はどういうものなのか、今後はどういう風にしていくか、改善した場合もそうじゃない...
老猫2匹がお世話になりました
老猫2匹がお世話になりました。
どちらも天寿をまっとうしましたが、それぞれ衰えていくあいだ、飼い主のほうは、矢島先生とスタッフの方々に支えられ、最期を看取ることができたのは幸運でした。
年上の雄は、別の病院で2年以上腎不全の治療を受け、続けてきたステロイドが原因で失明。
前の動物病院の...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
-
眼科系疾患犬猫の眼科診療。失明から回復させる最新手術
仙台市太白区のエビス動物病院では眼科の専門診療を行い、全国で5院しか実施していない硝子体手術を取り入れている。この手術では網膜剥離による失明から視力を取り戻すことができるという。山下洋平院長に、眼科診療や硝子体手術についてお話を伺った。
- エビス動物病院
-
- 山下 洋平院長
-
歯と口腔系疾患犬と猫のデンタルケア、歯周病の治療と自宅でのケア
港南台駅10分の「おかの動物病院」は、歯科口腔外科に力を入れている。歯科治療では抜歯だけではなく、歯の温存やクリーニングも実施。横浜市内でただ一人の「ヨーロッパ小動物歯科認定医」である岡野公禎院長に歯周病治療やデンタルケアについて伺った。
- おかの動物病院 横浜どうぶつ歯科
-
- 岡野 公禎院長
-
肝・胆・すい臓系疾患犬の胆嚢粘液嚢腫の治療
「立川中央どうぶつ病院」は、肝臓や胆嚢の病気の治療に力を入れている。特に胆嚢の病気は初期症状が出にくいが、気づかぬうちに悪化し胆嚢炎や胆嚢破裂を起こし、死亡することもある。芹澤昇吾院長に、胆嚢疾患の治療や胆嚢摘出手術について伺った。
- 立川中央どうぶつ病院
-
- 芹澤 昇吾院長
-
腫瘍・がん猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
世田谷区のヴァンケット動物病院 三宿動物医療センターは腫瘍科診療に力を入れている。嘔吐や下痢を起こす猫の消化器型リンパ腫は悪性腫瘍であり、早期に治療を開始することが重要だ。松原且季院長にリンパ腫の抗がん剤治療や外科手術について伺った。
- ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
-
- 松原 且季院長
-
腫瘍・がん犬・猫のリンパ腫。診断と治療
名鉄三河線の碧南中央駅から徒歩8分の「パル動物クリニック」は、がん治療に力を入れている。岐阜大学の腫瘍科で助教を務めていたこともあり、専門的な知識や経験も豊富な院長の伊藤祐典先生に、がん治療に取り組む姿勢やリンパ腫についてお話を伺った。
- パル動物クリニック
-
- 伊藤 祐典院長


癌を見逃された
飼い猫の明らかな食欲不振・元気消失・嘔吐で、近所だったため受診しました。
血液検査で問題なしと判断され、触診や体温測定などもなく、吐き気止め注射などのみで終了しました。
翌日も食欲回復せず再度受診したところ「猫は3〜4日ご飯食べなくても大丈夫」「1週間くらい排便なくても大丈夫」と言われ、特段の処...
飼い猫の明らかな食欲不振・元気消失・嘔吐で、近所だったため受診しました。
血液検査で問題なしと判断され、触診や体温測定などもなく、吐き気止め注射などのみで終了しました。
翌日も食欲回復せず再度受診したところ「猫は3〜4日ご飯食べなくても大丈夫」「1週間くらい排便なくても大丈夫」と言われ、特段の処置もなく、具体的な治療法も示していただけずに帰されてしまいました。
猫の様子と、先生の言葉に不信感を抱き、さらに翌日に先代猫のかかりつけだった別の病院へ行ったところ、血液検査で炎症マーカーが出ておりレントゲン・エコーの結果からリンパ腫と診断されました。
こちらで検査した炎症マーカーの項目は猫では低めに値が出てしまうものだったとのことで、見逃されていたようです。
検査項目の選定ミス、病気の可能性を考慮しないところ、飼い主に寄り添わない姿勢、どれも残念です。もう二度と行きません。