口コミ: 東京都のイヌの白内障 14件(3ページ目)
東京都のイヌを診察する白内障に関する動物病院口コミ 14件の一覧です。
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白内障 (はくないしょう)
カテゴリ: 眼科系疾患
16人中
11人が、
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アニマル・アイケア東京 安部動物病院
(東京都台東区)
4.0
来院時期: 2016年02月
投稿時期: 2016年03月
生後5ヶ月で目が白いと家族から指摘を受けて、近所の病院を受診。白内障かもと言うことで、こちらとトライアングル眼科とどちらでもと教えていただきました。
もし、手術になっても良いので歩いても行ける(少し遠いですが)安部先生にしました。
最初の印象は無口で愛想のない先生で余計な話もなくとても素っ気ない先生で、転院しようか悩みました。
が、看護士さんが居ない時の先生は素っ気なさはなくお話をしてくださるのでビックリしました。
多分…とてもシャイな先生だなと…通院4ヶ月で気づき、何でも聞くように心掛けました。
また、こちらの質問にもキチンと答えて頂ける先生です。
不安も吹き飛びました。
看護士さんさんとても良い方ばかりです。
受付の方は眼科の診察料が高いからどうしようとかのたわいの無い話もきいてくれます。
強いて言えば愛想のない病院と言えば病院だと思います。
愛嬌のある話好きな先生が好きな方は、ちょっと苦手かもしれないですね。
あと、カードが10,000円からしか使えないのが勿体無い!幾らからでも使えるようにしてほしいです。
もし、手術になっても良いので歩いても行ける(少し遠いですが)安部先生にしました。
最初の印象は無口で愛想のない先生で余計な話もなくとても素っ気ない先生で、転院しようか悩みました。
が、看護士さんが居ない時の先生は素っ気なさはなくお話をしてくださるのでビックリしました。
多分…とてもシャイな先生だなと…通院4ヶ月で気づき、何でも聞くように心掛けました。
また、こちらの質問にもキチンと答えて頂ける先生です。
不安も吹き飛びました。
看護士さんさんとても良い方ばかりです。
受付の方は眼科の診察料が高いからどうしようとかのたわいの無い話もきいてくれます。
強いて言えば愛想のない病院と言えば病院だと思います。
愛嬌のある話好きな先生が好きな方は、ちょっと苦手かもしれないですね。
あと、カードが10,000円からしか使えないのが勿体無い!幾らからでも使えるようにしてほしいです。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ボストン・テリア) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 黒目が白い |
病名 | 白内障 | ペット保険 | アイペット |
料金 | 10000円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
12人中
7人が、
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ベルヴェット動物病院
(東京都世田谷区)
4.0
投稿時期: 2015年08月
トイプードルを飼っていた頃のことですが、10才を過ぎてから、だんだん動きが鈍ってきて、よく物にぶつかったり、つまづいたり、あまり元気に走らなくなってきました。
目を見ると、白っぽくなっていて、瞳孔が開いてるような感じでした。
当時の住居がベルヴェット動物病院さんに近くだったので、予約の電話を入れました。
できれば当日に診てもらいたかったのですが、予約がいっぱいということで数日後、連れて行きました。
とても人気がある病院のようで、予約をしてましたが、少し待ちました。
綺麗な待合室でしたので、飼い主も犬も落ち着いて待てました。
先生に、今の症状を説明して、診察をしてもらうと白内障と診断されました。
中年期以降の犬によく発症するとのことでした。
手術をするほどではなかったので、進行を遅らせるための薬物治療をしていただきました。
そのおかげで、だいぶ目の具合が良くなってくれました。
目を見ると、白っぽくなっていて、瞳孔が開いてるような感じでした。
当時の住居がベルヴェット動物病院さんに近くだったので、予約の電話を入れました。
できれば当日に診てもらいたかったのですが、予約がいっぱいということで数日後、連れて行きました。
とても人気がある病院のようで、予約をしてましたが、少し待ちました。
綺麗な待合室でしたので、飼い主も犬も落ち着いて待てました。
先生に、今の症状を説明して、診察をしてもらうと白内障と診断されました。
中年期以降の犬によく発症するとのことでした。
手術をするほどではなかったので、進行を遅らせるための薬物治療をしていただきました。
そのおかげで、だいぶ目の具合が良くなってくれました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (プードル) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 目の色がおかしい |
病名 | 白内障 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
88人中
82人が、
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東京ウエスト動物病院 併設 眼科ケアセンター
(東京都小平市)
1.0
来院時期: 2018年08月
投稿時期: 2018年09月
5歳のパグが白内障を発症し視力障害が出てしまった為、こちらの院長から手術を勧められ8月に受けました。術後連絡頂いた時、院長から手術中痛がる様子があり麻酔を追加して手術に入り先程終わりましたが麻酔のきれが悪くICUに入ってるとの内容でした。日に日に経過が悪くなり角膜浮腫、潰瘍、前房内フィブリン、血餅などを引き起こし入院も17日間。院長の説明はあやふやのまま帰されました。不信感だらけの為、別の病院に連れて行き診察をして頂いた所、細菌感染が原因でそれに合った薬で治療していなかった為ここまで酷い状態になったと言われました。と同時にこちらの院長は眼科専門医の資格がないそうです。今は別病院で治療をしており少しずつですが良くなってきています。本当に今では後悔の毎日です。大事な家族、良く病院は調べる事です。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 黒目が白い |
病名 | 白内障 | ペット保険 | - |
料金 | 970000円 (備考: 手術) | 来院理由 | 元々通っていた |
178人中
173人が、
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工藤動物病院
(東京都中野区)
1.0
来院時期: 2017年06月
投稿時期: 2017年12月
愛犬8才の白内障手術(両眼)をこの病院で受けましたが、術後ひと月経たずに網膜剥離を併発、両眼とも失明しました。以下はその経緯です。
瞳が白くなり見え方も悪い様子のため、近所の医院の紹介で工藤動物病院を受診。白内障との診断で早期手術を勧められました。
「犬の眼は手術の合併症対応が難しいが、克服するプロトコルを考案、他の医師へも開示している」との院長記事も読み、これは良い病院に会えたかと。
検査では手術適合との診断で入院、手術。「無事成功」し術後1週めには院長いはく「この子はもう一生眼の心配はいらない!」とも。
手術2週で抜糸。程なく片目が濁り、再三電話すること数時間でやっと電話口に出た弟子の先生は「炎症でしょう。院長が来る明日まで来ないで」と。翌日院長に診せ「濁りは薬で治るので全く心配ない」との診断でひと安心。
ところが翌週、通院ももうすぐ最後という朝、突然犬の動作が異様に。全く見えていないのです。緊急で連れて行くと弟子の先生が「網膜剥離を起こして失明状態」。いはく、
・眼を強くぶつけたのでは。
・自分の足で眼を強くこすったのでは。
・生来眼が弱い子だったのでは。(何のための術前検査?)
・元々必ず成功するとは言ってない
等々、竦んでいる愛犬を押しやり「飼主が悪い/犬が悪い」に終始。
肝心の治療は
・眼の水を出すよう利尿剤を処方する
・眼の中の水が引けば見えるようになる
・次は来たい時にどうぞ(「次回の診察は?」に対して)
工藤病院がこうした有様のため、日を置かず別の専門医院で診てもらった処、
ー激しい眼内炎症の痕跡があり、まだ収まっていない
ー炎症で発生した繊維素が網膜を内側から引っ張り、出来た裂け目から水が入り網膜が浮いた
ー治す方法は網膜の復位手術以外に無い。利尿剤で治る訳が無い
とのことで、白内障手術による典型的な合併症発症例ということでした。
(その後炎症が長引き、網膜の手術は見送らざるを得ませんでした。)
辛い経験談でしたが、正しい病院選びをして同じ思いをしないで済む方が少しでもいらっしゃれば不幸中の幸いと、書き留めた次第です。
瞳が白くなり見え方も悪い様子のため、近所の医院の紹介で工藤動物病院を受診。白内障との診断で早期手術を勧められました。
「犬の眼は手術の合併症対応が難しいが、克服するプロトコルを考案、他の医師へも開示している」との院長記事も読み、これは良い病院に会えたかと。
検査では手術適合との診断で入院、手術。「無事成功」し術後1週めには院長いはく「この子はもう一生眼の心配はいらない!」とも。
手術2週で抜糸。程なく片目が濁り、再三電話すること数時間でやっと電話口に出た弟子の先生は「炎症でしょう。院長が来る明日まで来ないで」と。翌日院長に診せ「濁りは薬で治るので全く心配ない」との診断でひと安心。
ところが翌週、通院ももうすぐ最後という朝、突然犬の動作が異様に。全く見えていないのです。緊急で連れて行くと弟子の先生が「網膜剥離を起こして失明状態」。いはく、
・眼を強くぶつけたのでは。
・自分の足で眼を強くこすったのでは。
・生来眼が弱い子だったのでは。(何のための術前検査?)
・元々必ず成功するとは言ってない
等々、竦んでいる愛犬を押しやり「飼主が悪い/犬が悪い」に終始。
肝心の治療は
・眼の水を出すよう利尿剤を処方する
・眼の中の水が引けば見えるようになる
・次は来たい時にどうぞ(「次回の診察は?」に対して)
工藤病院がこうした有様のため、日を置かず別の専門医院で診てもらった処、
ー激しい眼内炎症の痕跡があり、まだ収まっていない
ー炎症で発生した繊維素が網膜を内側から引っ張り、出来た裂け目から水が入り網膜が浮いた
ー治す方法は網膜の復位手術以外に無い。利尿剤で治る訳が無い
とのことで、白内障手術による典型的な合併症発症例ということでした。
(その後炎症が長引き、網膜の手術は見送らざるを得ませんでした。)
辛い経験談でしたが、正しい病院選びをして同じ思いをしないで済む方が少しでもいらっしゃれば不幸中の幸いと、書き留めた次第です。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 黒目が白い |
病名 | 白内障 | ペット保険 | - |
料金 | 約70万円 (備考: 通院5回、入院4日、白内障手術両眼の総計概算) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
薬 |
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もし、手術になっても良いので歩いても行ける(少し遠いですが)安部先生にしました。
最初の印象は無口で愛想のない先生で余計な話もなくとても素っ気ない...