とっても通いやすい!
うちのミニチュアダックスが小さいときにお世話になってました。今は地元に戻ってしまって通えないのですが、スタッフさんも先生もとっても優しい方で初心者の私には心強い経験でした。一度、たまねぎをなめたときに嘔吐もしたので診察をして点滴に通ったときも気遣いをしていただけて嬉しかったです。知り合いや友人も隣町から通ったりしてました。順番は受付のカードを取って決めるので早く受付したい方はがんばってカードを取りにいってください^^;
初めて
病院に予防接種で連れて行ったんですが、先生がフィラリアの事や、いろいろな事を分かりやすく説明してくださり、待ち時間なども、苦にならずに待ってられました(*´ω`*)
先生は、凄く感じの良い先生で、話しやすく、色々聞きやすかったし、説明を聞いてても、本当に分かりやすく説明してくれたので、大事な家族の一員のわんちゃんを任せる事が出来ました(^o^)v
わんちゃんの毎日のお手入れや、爪切りの事、体調管理の事など、診察とは、違ったんですが、相談したら、ちゃんと嫌な顔もせず、答えてくれたり、凄く感じの良い先生でした(*´ω`*)
また体調不良などの時でも、安心して任せる事が出来そうなので、お願いしようと思います(*´ω`*)
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 薬
- -
- 来院時期
- 2014年10月
設備が充実
ここには2007年頃から通っています。
病院の駐車場も大きく、そして、多少ですが、散歩できたりする場所もあります。
入るととてもフロアは広いです。
あたしは飼っていた犬が脳腫瘍のため通っていましたが、MRIであったり、できることは尽くしてくれました。犬の体力やそれぞれのリスクなどもちゃんと説明していただき、そのなかで飼い主が考えることができたので、いってよかったとおもいます。
やはり、保険に入ってなかったので値段もかかりましたが後悔のない治療ができたのではと飼い主なりにおもっています。
受付の方も、そして先生も、優しく声をかけてくれていたので、話しやすく、今でも続けて通わせてもらっています。
少し遠いですが行く価値はあるかとおもいます。
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 脳・神経系疾患
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 病名
- 脳腫瘍
- ペット保険
- -
- 料金
- 15000円 (備考: 総額は100万越えています。)
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2007年07月
親切丁寧
10年前、初めて室内犬を飼うときに知り合いに紹介されました。先生が3人いて、診察が早いです。
看護師さんたちも丁寧です。
今までは毎年の狂犬病注射やワクチン注射だけ通ってましたが、1年ほど前に体調を崩し通院しています。
このままでは危ないかもと言われ覚悟を決めていましたが、先生が一生懸命処置をしてくれたおかげで今はだいぶ体調が良くなってきました。
最初の1ヶ月は毎日病院へ行き、点滴や注射をしました。病院が休診の日でも先生は出勤してくれて注射をしてくれました。
今は2週間に一回ほどの通院になりました。点滴や注射もなくなり、薬を飲ませてます。
うちの犬は血管が細いのか、採血のとき毎回苦労してるのには申し訳ないと感じてます(笑)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- 尿の色がおかしい
- 料金
- -
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2014年08月
安くて信頼もできる
今年6月に愛犬のダックスフンドが足を引きずっていたので別の病院に連れて行ったところ、打撲と診断されました。が、なかなか良くならず、ついには歩けなくなったので今回こちらの病院に連れて行きました。
血液検査をしてレントゲンを撮った結果、リウマチと診断されました。腰椎ヘルニア持ちだったのでそれ関係と思っ...
今年6月に愛犬のダックスフンドが足を引きずっていたので別の病院に連れて行ったところ、打撲と診断されました。が、なかなか良くならず、ついには歩けなくなったので今回こちらの病院に連れて行きました。
血液検査をしてレントゲンを撮った結果、リウマチと診断されました。腰椎ヘルニア持ちだったのでそれ関係と思っていましたが、予想が外れてびっくり。
ステロイド剤とサプリメントを処方されました。
薬をずっと飲み続けていかないと歩けない状態のままと言われショックでしたが、先生は様子を見て少しずつ薬を減らしていく方向で考えておられるようです。
本当に動物の事を考えている雰囲気を感じました。