口コミ: 京都府の動物の膀胱炎 9件（2ページ目）

まだ新しい病院なので、待合室も明るく清潔で動物の匂いもありません。
駐車場は敷地内に3台分と隣接する駐車場に4台分あるので、込み合う時間でなければ余裕をもって止められます。
若い男性の先生（30代？）が一人で診察されています。
助手・受付は女性3人いらっしゃるみたい。
犬のトリミングや躾や歯磨きの指導もされているようです。

先生は非常に熱心な方で、とても熱心に説明や指導をしてくださいます。
ちょっと生真面目すぎて冗談が通じないので、和気あいあいとなごやかな診察とはいきませんが、そういう方向は考えていらっしゃらないのかも。

「もう少しダイエットしてください」と言われ、「美味しい物食べられなくなって可哀そうだね～」って軽い感じで猫に話しかけたら、「どっちが可愛そうですか！」ときつく言われました。
先生の言われる事はもっともですし、こちらも理解しての軽口だったのですが、余計な一言を言ってきまずい雰囲気になりました。
私はついおしゃべりしてしまうので、失言が怖くてそれ以来足が遠のいています。

医師には真剣に動物と向き合って欲しい方、話しやすい暖かい雰囲気は別になくてもいいという方に向いていると思います。
特に重篤な病気の場合は、真摯に対応してくださると思います。

飼っている猫の一匹が具合が悪くなり連れていきました。
時間外だったのですが、快く診察して頂きました。先生は若い女性の方で、気さくな感じの方でした。
複数飼いしている為オシッコがとれなかった旨を電話で伝えた所、エコーで検査が出来るとの事でした。
的確な処置をして頂き、元気になりました。
病院内は新しく綺麗で、医療設備も整っていました。安心してペットを任せられると思います。
最初行ったとき場所が分かりにくかったのですが、病院に電話して辿り着けました。住宅街の真ん中にあるので、初めて
行かれる方は分かりにくいかも知れません。
駐車場は病院の前にあり広くて停めやすかったです。
私が行った動物病院の中でもオススメできる病院の一つです。

院長先生と女医（多分娘さん）の二人で診療されています。
助手や看護士？などはいません。
女医さんの方は学会などにも参加されて、新しい治療法や最新の情報も勉強されているようです。

設備はレントゲンや手術室もあるようですが、入院設備はありません。
全体的に古くて待合室や診察室も狭いです。
会計時に明細を出してくれずに口頭で金額を言われるだけなので、何にいくらかかったのかわかりません。
聞けば教えてくれますけど。

予約はできないので、時間によっては1時間以上待たされる事もあります。
薬やフードは電話しておけば用意しておいてくれます。

猫の膀胱炎で通院しましたが、尿がじゅうぶん採れなかったせいもありますが、なかなか原因が特定できず何度も通いました。
院長と女医さんの治療の考え方が違い、とまどいました。
血液検査の結果、腎臓が悪くなっているので腎臓の療養食を与えるように言われましたが、別の病院で調べなおしてもらったら健康体でした。
ストレスから一時的に数値が高めになっていたようですが、そのような説明もなかったのが残念です。

私が仕事で家をあける時には、ワンちゃんが1人でお留守番をしていました。すると、部屋におしっこのトレーはあるのですが、しなくて膀胱炎になってしまいました。
ネットで調べて病院へ連れて行くと、まず尿道に管を通して検査をするのですが、なかなか入らずに先生が何度かチャレンジしましたが、通りませんでした。
ワンちゃんを見ていたら可哀想だったんですが、食事療法よりも確実に治る手術をして頂き、その後は食事の改善をしています。病院で売っている専用のご飯が良いとの事だったので、
術後はずっと病院で買っています。
病院は少し狭いですが中は綺麗で、スタッフの対応も良かったです。
待ち時間もあまりなかった様に思います。