口コミ: 箕面市の動物の消化器系疾患 16件

九州から信州を目指し旅行中、愛犬(大型犬)の様子がおかしくなり、苦しみ、腹部がパンパンに腫れ上がり呼吸もやっと…病院に向かう途中、意識混濁、呼吸が止まるを繰り返していました。
病院に着くとすぐさま処置〜手術。
21:30〜7:00その間も先生からの説明が詳細で安心しました。お腹を広く開腹していて麻酔の影響と遠方という事もあり病院が閉まるギリギリまで愛犬の様子をみてくださりました。
先生と担当の看護師さんは穏やかでパニックになっていた私も、お2人をみて、あっ、大丈夫だ！と安心し託す事ができました。
説明も丁寧で、不安な事を伺っても忙しいはずなのに、嫌な顔一つせず親身に答えてくださりました。
愛犬の命を助けてくださり本当にありがとうございました！
久保先生のおかげで、以前の様な楽しい日常を愛犬と過ごせています。幸せです。
久保先生！！ありがとうございました。

動物好きの先生だなあと思います。

予防接種だけでなく、緊急時の対応も適切に処置してもらい、大事に至ることなく済んだこともありました。

薬の処方も細かく配慮し、育成初心者にも分かりやすく指導してくれました。

大きな病院ではない為、混むと時間がかかりますが、ほとんどがあまり待たずに受診できています。

受診犬自体のストレスにも最大限配慮してくれています。

あくまでも飼い主の希望を聞いて治療してくれますが、説明がとても丁寧なため、そのまま提案に納得して処置してもらっています。

箕面のブラックジャックと言われている先生はとても手術が上手でいらっしゃいます。
いつも丁寧に診察してくださりわかりやすく説明してくださいます。検査も的確にしていただけるし安心感があります。

いつも真摯に動物と飼い主に向き合ってくださり名医です。自信を持ってお勧めできます。
日曜午前中も診察していらっしゃるので助かります。

手術は上手でいらっしゃいますがむやみにしや術を勧められません。切らずに済むのならまずそちらの方法からしてくださいます。

我が家に飼っているジャックラッセルテリアが1歳の時、ちょうど少し前から下痢をして病院で薬を貰って症状が落ち着いてたのですが、年末２８日の夜中に急に嘔吐と下痢が始まり、下痢が直ぐに血便になり、嘔吐も吐くものがなくなり黄色の胃液を吐き続けてしまい、私も家族もパニック状態になってしまいました。そんな時この病院の事を思い出し電話で連絡した所、直ぐに来て下さい。と言われ連れて行くと、色々な検査をして下さり症状から病名と薬を処方して貰いました。お陰で症状は落ち着き無事新年を迎える事が出来ました。 夜間や年末等の決まった時間しか空いてなく、必ず電話をしてから行く様にしないといけないのですが、本当に困った時には心強い味方です。

我が家には6年飼っているポメラニアンが居るのですが、
急に食欲がなくなり、いつもなら側に寄ってきて甘えるのですが、
自分の居場所から動かなくなり、おかしいと思って受診しました。

診療時間が終わりそうな時間だったので間に合わないと思い、
先に電話をしたのですが、大丈夫です！と言われて、
時間を押して待っててくれたので、ほんと嬉しかったです。

診療所に着いた時には診療時間を２０分ほどオーバーしていたので、
自分たちだけしか居なく、直ぐに見てもらえ
血液検査、エコー等を行い、診断結果は胃腸炎だと言われました。

もう、すごいショックでしたし、健康には気をつけて、
生ものはなるべく食べさせないようにしていましたし、
水はマメに変えて、清潔な水しか与えないようにしていたのに、
ほんと申し訳なく自分の責任だと思いました。

先生が言うには、
（食べ物も原因があるかも知れないですが、
ストレスとか環境、いろんな物が重なって起こる病気ですよ
人間もまったく一緒です）と、心配する僕らを諭してくれました。

その後、薬をもらって快方に向かい、
一週間後には元気に走り回っていたので、本当にホッとしましたし、
一段と健康には気を配るようになりました。

先生も優しく、動物好きなのが人目で分かる先生なので、
ほんとうに良かったと思っています。