口コミ: 尼崎市昭和通のネコ 2件

犬ネコは、もちろんですが、他の哺乳類や鳥類、爬虫類も診療されています。

院長は、元阪神バーク動物病院の院長で、尼崎市で動物病院を開業されて、今に至ります。たいがいの動物を、診療していただけます。

院長先生の診療は、信頼度が絶大なため、混んでいる場合が少なくありませんが、番号札制のため、待合室外で待っていても、呼んでもらえます。（待合室が混んでいて、外や車内で待つ場合は、窓口に声掛けしておくのがよろしいかと。暑さには、十二分にご注意を！）

車の通行量の多い道路沿いにあるので、万が一にも患畜（犬、ネコ、鳥、その他の動物）を逃がさないように、逃げないように、十二分にご注意下さいね。
普段は落ち着いた動物でも、直近を走る車や自転車に驚いて、キャリーを壊して飛び出す可能性がありますので。

夏場については、待合室が混んでいても、待合室か車内で待つのが無難です。屋外で待つと、夏場は熱中症を非常に起こしやすいので危険です。待っている間に、万一異変を感じた際には、躊躇しないで窓口に声掛けして下さいね。
　

愛猫の頭に赤黒い小豆大のできものが出来てしまった際に、
スーパー玉出の近くにある「溝口動物病院」へ連れて行ったことがあります。
多少、待ち時間はありましたが、比較的早く診てもらうことができました。
20歳を越える高齢猫ということもあり、
手術で取り除くなどの処置は身体に負担が掛かりすぎるため、
薬投与のみでの様子見となりました。
スタッフの方たちの診察は、とても手慣れた感じで、
安心して見ていることができます。

駐車場は徒歩4〜5分ほどのところに3台分あります。