口コミ: 北海道の動物の糖尿病 12件（3ページ目）

飼い犬が歳をとり急に体調崩して入院設備のあるところを探しました。
最近施設も新しくなり快適になりました。
駐車場もあり通いやすいです。
保険に加入していないので診察費はかかりますが
信頼して通院してます。
医師もスタッフもやさしく親切です。獣医さんも数人いらしてますが
いつも待つことが多いです。
ただし希望すると自分の車の中で診察の順番まで待機することも
できるので、いろいろと助かることも多いです。
小型犬から大型犬、猫もきます。待合室は犬用、ネコ用とあります。
待合の順番も携帯から確認出来ます。
ウォーターサーバーもあり、暑い日など助かります。
まだお世話になつたことはないですが緊急時夜間も 対応してくれるようです。

7才メス猫ですが、急に元気がなくなり以前行ってたシーゴさんに行きました。糖尿病の疑いがあると言われ糖尿病の説明をうけましたが、ぐったりしてるウチの仔の前で長々と糖尿病の話やエサの手作りの話をしてなかなか治療に移ってくれませんでした。
私は「仕事をしてるのでエサの手作りはちょっと…」と言ったらシーゴ先生は「じゃあ この子が弱って死んでいくのを黙って見てればいいでしょ。」と言われました。
腕がよくてもこんな言葉を吐く医者は信用できません。
翌日 違う病院に連れていき、そこでは「この子 今入院して治療しないともうすぐ死ぬよ。」と言われ 即入院し、できるだけのことはしてもらいました。結果的には亡くなったけど本当によくしてもらいました。
シーゴ先生はどういう気持ちであんなこと言ったかわかりませんが、２度と行きたくありません。