口コミ: 江戸川区北小岩のネコのけが・その他 3件
東京都江戸川区北小岩のネコを診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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2人中
1人が、
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赤塚ペットクリニック
(東京都江戸川区)
5.0
来院時期: 2018年01月
投稿時期: 2020年11月
猫が産まれた時からお世話になっており、その後、不妊治療、怪我、病気などお世話になっておりました。
特に、外の猫と喧嘩した後に元気がなく、他院に診てもらっても原因不明で様子見だった際に、こちらに診て頂いたところ、毛の下の見えないところから膿んでしまった怪我を見つけ出して治療していただけて、猫が助かったことがありました。
何人か先生が所属していらっしゃるので、担当にもよるのかもしれませんが、治療技術が優れていらっしゃる印象です
特に、外の猫と喧嘩した後に元気がなく、他院に診てもらっても原因不明で様子見だった際に、こちらに診て頂いたところ、毛の下の見えないところから膿んでしまった怪我を見つけ出して治療していただけて、猫が助かったことがありました。
何人か先生が所属していらっしゃるので、担当にもよるのかもしれませんが、治療技術が優れていらっしゃる印象です
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | - |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | ぐったりして元気がない |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
15人中
8人が、
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赤塚ペットクリニック
(東京都江戸川区)
4.0
来院時期: 2016年01月
投稿時期: 2016年01月
家の前で車にはねられ、大量に出血して、動けなくなっていた野良ネコを搬入しました。
正月の3日でしたが、年中無休で診察しているそうで、診てもらうことができ、助かりました。
先生の説明もわかりやすく、最善を尽くそうとしてくれる姿勢がとても良かったです。
治療方針について、詳細な説明があり、費用面についても明瞭でした。
とても親身になって対応してくれるので、自分のペットであれば良いのですが、縁も所縁もない野良猫なので、費用が嵩んでしまうのは辛いところです。消え行く命を目の前で見て見ぬふりができず、病院に運んでしまった自分が悪いのですが、もう少し費用を抑えてもらえるとよかったです。
もし自分のペットに何かあったら、この病院に連れていこうと思います。
正月の3日でしたが、年中無休で診察しているそうで、診てもらうことができ、助かりました。
先生の説明もわかりやすく、最善を尽くそうとしてくれる姿勢がとても良かったです。
治療方針について、詳細な説明があり、費用面についても明瞭でした。
とても親身になって対応してくれるので、自分のペットであれば良いのですが、縁も所縁もない野良猫なので、費用が嵩んでしまうのは辛いところです。消え行く命を目の前で見て見ぬふりができず、病院に運んでしまった自分が悪いのですが、もう少し費用を抑えてもらえるとよかったです。
もし自分のペットに何かあったら、この病院に連れていこうと思います。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | ショック | ペット保険 | - |
料金 | 100000円 (備考: まだ入院中) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
33人中
24人が、
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モネ動物病院
(東京都江戸川区)
1.5
来院時期: 2018年01月
投稿時期: 2019年08月
みなさんと同じようにとても可愛がっているペットがいます。
トラ猫のトラ子といいます。
トラ子の左目尻に黒いカサブタのような
ホクロのようなでっかいダニのようななにか硬いできものが
あることに気が付きました。
米1粒~1粒半ぐらいの大きさでした。
トラ子はそれが気になるのでしょう、
前足でしきりにかいたりしていました。
ちょっと血がにじんでたりしてました。
数日観察して、私の会社に置いてあるルーペを持ち帰ってきて
見たらどうもダニではないようでした。
その翌日の2018年1月18日、モネ動物病院に連れて行きました。
先生はとても優しい感じで好印象です。
見てもらいましたが「わからないですね」とのこと。
「カサブタなのかホクロなのかダニなのか、それとも他のなにかでしょうか?」
との私の問いに「ちょっとわからないですね」との回答でした。
「私はダニではないと思いますがどうでしょうか?」と尋ねたら、
「そうですねダニではなさそうですね」とのこと。
「ではケガをしてカサブタになったんでしょうか?」
「そうかもしれませんがちょっとなんとも言えませんね」
「もともとホクロだったんでしょうか?でも血がにじんでるときもありました」
「ちょっとわかりませんね」
「では特に問題ないですかね?」
「わかりませんので、様子をみましょう」
こういったやり取りをして、特になにかを処方されることもなく、
ただ、診てもらっただけに終わりました。
獣医がわからなくて様子見ってことだから特に気にすることもないかな、
もう1匹の猫(仲良くない)とのケンカでひっかかれて
カサブタになっちゃったのかも。
と思い、
医者に診てもらったこと自体での安心感から
それからはそれほど気にすることもなくなっていきました。
様子見程度でした。
それからトラ子が家出をして行方不明になってしまいました。
近所を探し回ってましたが見つけることができずにいました。
いつも布団の中に入ってくるトラ子が雪も降りそうな
こんな寒い中眠る場所なんてあるのだろうか、
いったい何を食べてるのだろう、
しっかり生きてるのかと心配の毎日でした。
そしてついに見つけました。
かすれ鳴きしながら近寄ってくる痩せ細ったトラ子の左目のできものはもう、
目玉とおなじぐらいの大きさの黒いコブになって血もでていました。
見るに堪えない痛々しさです。
こんなにも大きくなってるなんて恐怖すら感じました。
モネ動物病院ではなく、すぐに別の動物病院に連れて行きました。
ここの先生は見るなり「これは細胞を採取しましょう」と
注射器で患部を少量取りその場で検査機にかけてくれました。
結果はメラノーマという進行が速く転移しやすい悪性の腫瘍、癌とのことでした。
町医者では手に負える段階ではないらしく、
来週に大きな病院を紹介してくれましたが、手遅れでした。
モネの先生がメラノーマの可能性を示唆してくれていれば、
私が自分で調べてセカンドオピニオンを受けていれば、
家出しないようにもっと気を付けていたら、
見つけるためにもっと努力していたら、
たられば後悔が尽きません。
「メラノーマ」をネットで調べればどのようなものか
簡単に情報を得ることができました。
まだ米粒ほどの大きさだとしても、
「これはいったいなんなのでしょうか?カサブタですか?
ホクロですか?ダニですか?他のなにかですか?」
としつこいぐらいに聞いてる患者に対して、
モネの先生は調べることもせず「わからない」「様子見」
との診断しかできない先生なのだと言わざるを得ません。
分からないのなら獣医師専門書などで調べてみるとか
して欲しかったと思うのはおこがましいでしょうか?
獣医師がわからないと、様子見だと言っても、
獣医師を全能だと思わず自分で調べてセカンドオピニオンを受けること。
逃げ出さないように細心の注意を払うこと。
逃げ出したら全力で探し続けること。
まだその時は来ていませんが、トラ子の命と引き換えにこれらを学びました。
この投稿を見て1匹でも大切な命を繋ぐことができたら
トラ子の生きた意味もあったと、これは人間のエゴだとわかっていますがそう思います。
おかしい、と思ったら獣医に丸投げせず自分で行動する、
ということを伝えることができればと思った次第です。
気を悪くされた方がいらっしゃいましたらどうかご容赦ください。
今後は眼球摘出など大掛かりな手術になるのか
どのような余生を送ることになるのかわかりませんが、
辛い最期になると覚悟してそれまで寄り添っていきます。
トラ猫のトラ子といいます。
トラ子の左目尻に黒いカサブタのような
ホクロのようなでっかいダニのようななにか硬いできものが
あることに気が付きました。
米1粒~1粒半ぐらいの大きさでした。
トラ子はそれが気になるのでしょう、
前足でしきりにかいたりしていました。
ちょっと血がにじんでたりしてました。
数日観察して、私の会社に置いてあるルーペを持ち帰ってきて
見たらどうもダニではないようでした。
その翌日の2018年1月18日、モネ動物病院に連れて行きました。
先生はとても優しい感じで好印象です。
見てもらいましたが「わからないですね」とのこと。
「カサブタなのかホクロなのかダニなのか、それとも他のなにかでしょうか?」
との私の問いに「ちょっとわからないですね」との回答でした。
「私はダニではないと思いますがどうでしょうか?」と尋ねたら、
「そうですねダニではなさそうですね」とのこと。
「ではケガをしてカサブタになったんでしょうか?」
「そうかもしれませんがちょっとなんとも言えませんね」
「もともとホクロだったんでしょうか?でも血がにじんでるときもありました」
「ちょっとわかりませんね」
「では特に問題ないですかね?」
「わかりませんので、様子をみましょう」
こういったやり取りをして、特になにかを処方されることもなく、
ただ、診てもらっただけに終わりました。
獣医がわからなくて様子見ってことだから特に気にすることもないかな、
もう1匹の猫(仲良くない)とのケンカでひっかかれて
カサブタになっちゃったのかも。
と思い、
医者に診てもらったこと自体での安心感から
それからはそれほど気にすることもなくなっていきました。
様子見程度でした。
それからトラ子が家出をして行方不明になってしまいました。
近所を探し回ってましたが見つけることができずにいました。
いつも布団の中に入ってくるトラ子が雪も降りそうな
こんな寒い中眠る場所なんてあるのだろうか、
いったい何を食べてるのだろう、
しっかり生きてるのかと心配の毎日でした。
そしてついに見つけました。
かすれ鳴きしながら近寄ってくる痩せ細ったトラ子の左目のできものはもう、
目玉とおなじぐらいの大きさの黒いコブになって血もでていました。
見るに堪えない痛々しさです。
こんなにも大きくなってるなんて恐怖すら感じました。
モネ動物病院ではなく、すぐに別の動物病院に連れて行きました。
ここの先生は見るなり「これは細胞を採取しましょう」と
注射器で患部を少量取りその場で検査機にかけてくれました。
結果はメラノーマという進行が速く転移しやすい悪性の腫瘍、癌とのことでした。
町医者では手に負える段階ではないらしく、
来週に大きな病院を紹介してくれましたが、手遅れでした。
モネの先生がメラノーマの可能性を示唆してくれていれば、
私が自分で調べてセカンドオピニオンを受けていれば、
家出しないようにもっと気を付けていたら、
見つけるためにもっと努力していたら、
たられば後悔が尽きません。
「メラノーマ」をネットで調べればどのようなものか
簡単に情報を得ることができました。
まだ米粒ほどの大きさだとしても、
「これはいったいなんなのでしょうか?カサブタですか?
ホクロですか?ダニですか?他のなにかですか?」
としつこいぐらいに聞いてる患者に対して、
モネの先生は調べることもせず「わからない」「様子見」
との診断しかできない先生なのだと言わざるを得ません。
分からないのなら獣医師専門書などで調べてみるとか
して欲しかったと思うのはおこがましいでしょうか?
獣医師がわからないと、様子見だと言っても、
獣医師を全能だと思わず自分で調べてセカンドオピニオンを受けること。
逃げ出さないように細心の注意を払うこと。
逃げ出したら全力で探し続けること。
まだその時は来ていませんが、トラ子の命と引き換えにこれらを学びました。
この投稿を見て1匹でも大切な命を繋ぐことができたら
トラ子の生きた意味もあったと、これは人間のエゴだとわかっていますがそう思います。
おかしい、と思ったら獣医に丸投げせず自分で行動する、
ということを伝えることができればと思った次第です。
気を悪くされた方がいらっしゃいましたらどうかご容赦ください。
今後は眼球摘出など大掛かりな手術になるのか
どのような余生を送ることになるのかわかりませんが、
辛い最期になると覚悟してそれまで寄り添っていきます。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 目の色がおかしい |
病名 | 不明 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
特に、外の猫と喧嘩した後に元気がなく、他院に診てもらっても原因不明で様子見だった際に、こちらに診て頂いたところ、毛の下の見えないところから膿んでしまった怪我を見つけ出して治療していただけて、猫が助かっ...