二娘のホームドクターです!
犬2匹がお世話になっております。
以前、命に関わる様な病になりましたが、助けていただきお陰様で元気になりました。
何時も飼い主が不安に思う事や相談事にも親切に対応していただいて助かっています。
病以外にも健康診断も出来ますので、健康管理に利用しています。
スタッフの皆さんも優しくて親切です!
トリミングも上手で、こちらの要望にも、細かく対応していただいて助かっています。
信頼出来る先生、スタッフの皆様に感謝致しております。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ミニチュア・シュナウザー)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 3分〜5分
- 診療領域
- 眼科系疾患
- 症状
- 黒目が白い
- 病名
- 白内障 肝臓など
- ペット保険
- アイペット
- 料金
- -
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- 受診時期
- 2017年12月
診察
我が家では、16歳になる犬を飼っています。毎月、お世話になっている地域密着病院です。トリミング、ホテル、手術、日々の検診と利用させて頂いています。
男性医師1名の病院です。とにかく先生が優しく患者側の話を傾聴してくださいます。また、それに対する説明が丁寧ということで、安心して治療を任せられます。病院自体は、かなり小さめでなので、医療機器的問題で検査困難な場合は他の病院を迅速に紹介して下さいます。
アフターケアもしっかりされていると思います。
トリミングについては、トリマーの方々が大変優しく、カットのアドバイスをしてくれることもあります。受け付け業務もトリマーの方々がやられていますが、手際がよく、元気な姿が心地よいです。
診察費や薬の額なども妥当な値段だと思います。
信頼しています
愛犬が4歳11ヶ月の時に白内障になりました。
現在16歳ですので長い間お世話になっております。犬を飼い始めた頃、ご近所の同じ犬種を飼っている方が緑内障になり都内の眼科に通院している話しを聞いて、この犬種は眼の病気になることが多いと知り、高額なお金がかかることも知り日頃から眼のチェックをしていたつもりでした。
ある日、眼の色がおかしいことに気がついていつも診て頂いている先生のところに行きました。若年性の白内障と診断され大学病院と高度医療の病院を紹介されました。
しかしながら、わたしはひとりで飼っていて車も持っていない為、遠くにはいけません。あまりにも高額な病院は無理なのでどうしようかと迷っていたところ、以前から近くにないか調べていたので、当時は鷺沼にこちらのクリニックがあり、場所も行ける範囲だと認識していたので電話で問い合わせました。
親切に対応してくださり、検査と手術日もすぐに決めて片目はなんとか薬で維持をして、片目だけ手術をすることにしました。
最初の何年かは、お金がかかりとても大変でしたが大切なパートナーでまだ若かったことから失明はさせられないと思い、定期的に通院をして頑張りました。
9歳の時に、手術した眼が網膜剥離になり失明しましたが片目はまだ維持しています。(手術をしても見えなくなる可能性があるとは聞いていました)
また、外耳炎のため、眼をこすり深い傷をつけた時もあり、その度に先生の治療で頑張って今に至ります。今は、他の病気を優先にしていますが3ヶ月に一度の通院をまだ続けております。長い間、先生を信頼しています。
手術をした時、受付の方が家に連れてお世話してくださった話しを後から聞きました。
青葉台に病院が移り、その受付の方と昨年再会でき、会わせてあげられたこともよかったです。
16歳になり大きな病気を抱えています。
3ヶ月後にまた会えるかなと先生にいつも挨拶をして「絶対にまた会おうね」と優しく声をかけてくださいます。
こちらの病院が犬生の大きな時間だったと思っています。
はっきり申し上げて専門医の眼科は、高いです。
手術して終わりのところも多いようですが、
念には念をいれて、術後のケアで通院していることも片目を維持できているのではと思います。失明した眼もぶどう膜炎を起こしているので薬も欠かせません。最後までお世話になると思います。
残念なのは、クレジットカードが使用できないことですね。
白内障
昨年、左目白内障が悪化し、当時手術の検討をしました。
手術後はしばらく入院になるため、愛犬が飼い主と離れても大丈夫か確認して頂きました。
愛犬が不安がっていたため、愛犬のことを考えて頂き、右目が見えるうちは無理に手術をしないことに決めました。
その後、右目の初期段階の白内障の状況を毎月診てもら...
昨年、左目白内障が悪化し、当時手術の検討をしました。
手術後はしばらく入院になるため、愛犬が飼い主と離れても大丈夫か確認して頂きました。
愛犬が不安がっていたため、愛犬のことを考えて頂き、右目が見えるうちは無理に手術をしないことに決めました。
その後、右目の初期段階の白内障の状況を毎月診てもらっていました。
愛犬のことをよく診て頂けました。
飼い主が転勤なり、最後の診断で引越し先の眼科専門医を紹介して頂きました。
引越し先の眼科専門医の予約がスムーズに行えて、助かりました。