口コミ: 京都府の動物の皮膚の色が赤い 19件（4ページ目）

ここは医師が曜日によって出ている人が違ったりと、医師が3人から4人ほどいます。ですが、その人によっていう事が違うという事もなく、どの医師も安心して診察を受けられます。
また、設備も充実していて、ペットのドッグの為の採血もお願いすればしてくれます。
そして、そこでペットフードの販売やシャンプー、リンスの販売もしていて、うちの犬は肌が弱いのでそこで販売しているシャンプーを使用しています。
そして、耳がよく外耳炎になるのですが、耳の中を洗浄する液も販売してくれているので、いつも購入して怪しくなったらそれでその都度洗浄するようにしています。
また、駐車場も病院の前に車が2台停めれるスペースがあるので、通うのも通いやすくていいと思います。

最近の獣医さんは、看護師さんやスタッフも多く、設備やサービスも非常に充実していますよね。ここは、昔からある獣医さんです。夜間の時間は閉まっているのですが、急に愛犬の容体が悪くなり、急きょ診てくれることになりました。その時は、とても助かりました。
場所は少しわかりにくいところにあるのですが、無駄な診療もありません。
最近では、犬の歯並びが少し悪いだけで、犬に全身麻酔をして手術をしたりする獣医さんもおられるようですが、ん～と思ったりもします。愛犬には長生きしてほしいのはもちろんですが、ちょっと考えさせられます。その点、この獣医さんは、本来の治療をしてくれるところだと思いました。近頃、獣医さんも増えてきましたので、家族とペットが安心して通える所がいいと思いました。

何度となくこちらの病院にかかっておりますが、１にも２にも料金が高すぎる。
病院に行くたびに検査をすすめられますが、血液検査で６万はびっくりしました。
スタッフの対応などは動物に（ペット）対する接し方や診察などでは好感ももてますが、
他の病院と比べると同じ薬などでも少々値段が高いようです。一度他の病院で診てもらいましたが
アレルギー性皮膚炎はは血液検査をしてみないと食べ物やおやつなどが原因と考えられるのですが、
検査をしてみないと分からなく検査は料金が少し高いですよと先生にいわれ、おいくらですかと聞くと
１万７千円くらいですといわれ、びっくりしました。立地や設備は良いのですが値段さえ普通なら最高によい動物病院だと思います。

愛犬の歯のスケーリングで、大きな火傷を作られました。
スケーリングのすぐ後から抱き上げるたびに愛犬が悲鳴をあげており、どうしたのか心配していました。数日様子を見て、なんだか右の前足のあたりがおかしい気がつき、毛をかき分けて見てみると、はっきり『く』の字に傷がついました。
慌てて病院に連れて行くと即座に「スケーリングとは関係ない」と言われました。
しかし傷がくの字という人工的な形であり、自然についた傷ではない事、スケーリング直後から痛がっていた事を強く訴えると、スケーリングで麻酔をした時の心電図のモニターの形に似ているし、場所もその辺りだと言われました。
念のため、実際に使用した心電図モニターを見せてもらいましたが、形といい大きさといい愛犬の傷とドンピシャでした。何がスケーリングと関係ないのでしょうか。
傷の所を見るためバリカンで毛をかられた事で傷は大きく深くなって行きました。
それもそのはず、最初にガーゼで保護して欲しいとお願いしたのに、それもしてもらえなかったのですから。この火傷は最終的に5cmくらいまで大きくなり、えぐれたような酷い火傷になりました。
火傷の通院中にたまたま担当医師と違う医師が説明して下さったのですが、スケーリングの際は口の中を綺麗にするため水をたくさん使うそうです。濡れた体を乾かす為にドライヤーをかけるそうで、心電図モニターの端末の金属が熱せられて火傷をする事故が、まれにあるそうです。
それが一番納得のいく説明だったのですが、院長からはドライヤーの火傷ではないという説明を受けました。ドライヤーで熱傷３度の酷い火傷は起こらないそうです。
では、どうしてこんな事になったのか。
最初、くの字の傷を認めなかったように、火傷の責任もなかった事にしたいのだなと思いました。
愛犬の火傷は治るまでに2ヶ月かかった上、火傷の痕は毛は生えて来ないそうです。
そして火傷の治療通院中の費用はもちろん無料でしたが、受付嬢によるとそれは『サービス料』だそうです。
スケーリングをした医師は初めてお会いした医師で、ドライヤー事故の可能性を教えてくれた医師は、パピーの頃からみて頂いて信頼していた先生でした。
院長先生も優しい方ではありますが、もう愛犬は連れて行けません。