ベテランの先生です
文鳥の体調が悪くなり通院しました。
病院は一軒家です。女性のベテランの雰囲気がある先生でした。診察予約とかのシステムはなく、電話したら直接来てくださいとのことでした。特に診察室としてドアとかないので、ドアの開け閉めは気をつけないと診察中の鳥が飛んで逃げていくこともありそうだなと思いました。
診察自体は、素早く丁寧と感じました。鳥専門の病院は多くないので、また体調を崩した時にはお世話になりたいとおもいます。
悲しいです
セキセイインコを診てもらっていました。
毎日のように吐いてしまい、食べた餌も口から戻してしまう。
何種類も薬を処方されましたが、飲ませても吐いてしまう為その姿を見るのが辛く、通院時にその旨を話したところ、勝手に薬をやめるな、の一言。大変落ち込みました。
その後、以前はセキセイインコのような小さな生き物に注射は出来ない、と話していた筈が、後日治療として注射を使用。
接種したその日から脚が変色し、同日に再度病院へ出向きましたが何の説明も無し。暫くして脚は壊死し、片脚が失くなってしまいました。
可哀想で可哀想で、通院し続けた事を後悔しました。そして間もなく、亡くなりました。
他にも動物病院は利用していますが、よほど親身になってくれます。
こちらの病院はお勧めしません。
知名度だけで決めてはダメ!
初診でも10分以内という短い診察だった為、
通院するのをやめました。
とにかく一方的に話し、決めつけ、診断を下す。治療のヒントになるであろう飼い主からの詳細な情報はまったく聞いてもらえませんでした。
【治療内容】
セキセイインコ ♀腹水
初診時、エコー検査での結果、この年齢によくある発情過多による腹水と診断される。
だが、うちの子は発情していなかったにもかかわらず。
ホルモン剤などをミックスされた粉薬を処方される。
飲ませるたびに元気がなくなる。
「 換羽の時期なんで仕方ないです」とのこと。
再診 急激に腹水がたまる。苦しそうだからせめて腹水を抜いて欲しいと伝えるも
「 この子はどうせ腹水は抜けません。
やっても無駄です。」
「 入院しかもう手がありませんね」
この時点になるまでに、耳を疑うような言葉が多々あり。
私はさっそくセカンドオピニオンを探し、無事に腹水を抜いてもらい、処方された薬でみるみる回復しました。
結果、発情過多による腹水ではありませんでした。
もっとよく飼い主の話を聞いた方が、
診察のレベルが上がるのではないかと思います。
鳥が診れる医者がいる
オカメインコがお世話になっていました。
鳥が診れる動物病院は墨田区は多分ここしかないのではないでしょうか?
そのせいか、待合室では鳥を連れてきている方を多くみました。
保定の仕方など見ていて安心できます。
レントゲンなどは奥でやりますが、基本処置は目の前でしてくださいます。
院長先生は...
オカメインコがお世話になっていました。
鳥が診れる動物病院は墨田区は多分ここしかないのではないでしょうか?
そのせいか、待合室では鳥を連れてきている方を多くみました。
保定の仕方など見ていて安心できます。
レントゲンなどは奥でやりますが、基本処置は目の前でしてくださいます。
院長先生は一見無愛想な感じですが、インコが亡くなった際は、火葬場のおすすめなど教えて頂き大変お世話になりました。