熱中症 (ねっちゅうしょう)
カテゴリ: けが・その他
最後の望みでした
生後2カ月未満のミニウサギが、土曜日から様子がおかしく。手足が広がり、下痢も。購入したペットショップへアドバイスをもらい、至急日曜日に診察してくれるところを探して四万十市から、高知市内へ。予定より時間がかかり、予約していた病院へ連絡したところ受付時間を過ぎたら見れないとの事、急いで探した診察可能な病院がこちらでした。先生の印象は怖い(笑)栄養剤を注射、下痢止めを飲ませ、身体のチェックと飼い方のアドバイスを頂きました。けして愛想がある先生では無く、子供も恐る恐る話していました。しかし、ほぼ、貧弱状態のミニウサギが、現在元気に回復に向かっているのは、先生のお陰だと実感しています。勧めて下さった、ミルクは驚くほど飲みます。手足にまだ力が入りませんが、少しずつ動き回ります。あの日、諦めて帰っていたらと思うと、こちらが開いていて本当に感謝しています。
- 動物の種類
- ウサギ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 熱中症
- ペット保険
- -
- 料金
- 5000円
- 来院理由
- 当サイト(Calooペット)で知った
- 薬
-
- 下痢止め
- 栄養剤
- 来院時期
- 2015年08月
うさぎでも見てもらえました!
買っているうさぎが熱中症になってしまった去年。
初めて飼ったペットなのでパニックになって、カゴを抱きかかえたまま予約の電話なしに新大宮の獣医を巡りました・・・・。
うさぎを見てくれるところは少なく、焦っていた時に
谷野さんを見つけると快く診察してくれました。
パニックになっていた私達を宥めながら、
暴れるうさぎも抑えて診察してくれ、優しい笑顔で
「ただの熱中症ですよ。」と言ってくださいました。
それから部屋の状況やエサを聞いて、改善するポイントなども教えていただきました。お医者様が診断し、ちょっと薬を飲ませてやると
みるみるうちに元気になっていきました(*^○^*)
看護婦の方も優しく対応してくださいました。
谷野さんに見てもらえてよかったです。
- 動物の種類
- ウサギ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 熱中症
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2014年08月
緊急時に
飼っていたウサギと散歩をしている時に急に痙攣を起こして
心臓が止まりました
以前何度かお世話になっていたこちらの病院へ電話したところ
先生が遠方へ行っていて不在だという事
受付の方がどんな状況なのかと聞いてきたので詳しく話していたところ
先生に連絡を取ってみるので少しお待ちくださいと一度電話を切りました
しばらくすると先生が直接電話をして来てくれて話すをすることができ、
心臓マッサージなど教えてもらったりしたのですが止まった心臓は動くことなく
そのまま息を引き取りました
うさぎのお尻からは少し出血があったので もしかすると熱中症なのかもしれないと教えてくれました
少し暑い中の散歩だったので考えられる原因はこれでした
夕方に戻るから 慰めにぐらいにしかならないけど死因を確認したいなら
一度おいでと言ってくれました。
本当に突然の事で とても動揺しましたが先生にお話しできてよかったですし
わざわざお電話くれた事がとてもうれしく思いました
- 動物の種類
- ウサギ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- -
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 病名
- 熱中症
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- -
- 来院時期
- 2005年09月
うさぎ
みどり動物病院の横を通る度に あの時の温かい先生の言葉が思い出されます。
古い話になりますが 7年ほども前の事です。家には うさぎのミミが子うさぎの頃からいました。秋の風がひんやりとして気持ちのよい日曜日だったので うさぎ小屋に入れて 外で庭いじりをしていた時です。30分〜40分程達 ふと見るとミ...
みどり動物病院の横を通る度に あの時の温かい先生の言葉が思い出されます。
古い話になりますが 7年ほども前の事です。家には うさぎのミミが子うさぎの頃からいました。秋の風がひんやりとして気持ちのよい日曜日だったので うさぎ小屋に入れて 外で庭いじりをしていた時です。30分〜40分程達 ふと見るとミミが横たわっている。痙攣している様子も無し でも反応がありませんでした。慌てて近くの動物病院に電話をしたらすぐに来て下さい。待っていますとの事でした。
原因は日光に当たりすぎた事が原因だったようです。一晩入院をしましたが 残念ながら二度と目を開けませんでした。
入院中の様子などの説明もあり 朝7時前に連絡をいただきました。
私達家族の責任を強く感じ 落ち込んでいる私達に 庭があれば埋めてあげて下さいと言われ 小さな墓を庭に作りました。
休日にも関わらず その頃は応対してくださり常にみみに声をかけてくれました。
私達はその後動物は買っていませんが ありがたい思い出です。