口コミ: 大阪府の動物のタチオン 2件
大阪府の動物を診察するタチオンに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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14人中
11人が、
この口コミが参考になったと投票しています
福井獣医科病院
(大阪府東大阪市)
4.5
来院時期: 2016年08月
投稿時期: 2016年11月
リンパ腫の猫の治療に利用していました。
主に往診でしたが(午後から夕方まで往診可能)
診察室は狭いですが、第一診察室・第二診察室と
病棟を分けてあり、疾患に応じて向かいにある診察病棟で診察してもらえます。入院の病棟も別に斜め向かいにあります。
うちの猫は心臓の疾患もあり他のワンちゃんたちの鳴き声で血圧で影響が出るので、必ず病棟の違う診察室で受診でした。
検査機器が最新ではないとのことですが。
通常の血液検査と別に甲状腺のホルモンの検査が発症当時数年前外注で日にちがかかりましたが、その検査機器が現在あるそうで、費用も安くなって、院内で検査できます。
うちのにゃんこは、高齢のこともあり発症から長期にわたる経過を経て温存的に治療しましたが,個々に現れるそれぞれの症状合併症に必要な検査、レントゲン超音波・血液・ホルモンT4などと、病理的な顕微鏡で見る診断などは全て院内でできました。
数匹飼っているので他の若い猫たちもそのようにしています。
先生方は複数居られるのでそれぞれの得意の分野があるようで
腫瘍の専門・目の専門と得意な分野があり一人の先生でわからない場合でも人の病院のカンファレンスのように複数の医師で判断してもらえました。
(一人だと思いこみの場合もあるので)私の家族が看護師なので毎回治療も投薬もしっかり相談しながらわかるように説明を求めて行ってきました。おかげで飼い主も学習できたので他の若い猫達の突然の病気にも慌てず判断できるようになりました。
心臓を含めて投薬する薬代も良心的でした。
長期に渡る維持治療だったので複数の処方薬ですがその時々に応じて使い分けしたので一度に色々投薬したわけではありません。
ペットの心臓の薬は個人輸入できるのですがその価格と変わらないか逆に安価なくらいでした。多分、気後れする飼い主さんだと忙しさの圧倒して質問しにくいかもしれません。それがマイナス点だと思います。
愛猫が発症したばかりのころ、かかりつけだったこの病院と別に2つの医院でセカンドオピニオンをとりました。そのうちの1つが検査機器に頼りすぎてその画像だけで判断して聴診器で心音の確認をしてくれませんでした、聴診器で聞くことができる心臓の症状があるのに、麻酔を使ったCTの検査を薦める医師がいました。一人だけの経験値と検査機器での結果だけで思いこみの判断でです。検査画像だけでなく基本の聴診器で心音などの診察を怠らないことも大切だと思い納得して、ここでの治療を選択しました。
数年間の治療でしたがおかげで見送ることができました。
主に往診でしたが(午後から夕方まで往診可能)
診察室は狭いですが、第一診察室・第二診察室と
病棟を分けてあり、疾患に応じて向かいにある診察病棟で診察してもらえます。入院の病棟も別に斜め向かいにあります。
うちの猫は心臓の疾患もあり他のワンちゃんたちの鳴き声で血圧で影響が出るので、必ず病棟の違う診察室で受診でした。
検査機器が最新ではないとのことですが。
通常の血液検査と別に甲状腺のホルモンの検査が発症当時数年前外注で日にちがかかりましたが、その検査機器が現在あるそうで、費用も安くなって、院内で検査できます。
うちのにゃんこは、高齢のこともあり発症から長期にわたる経過を経て温存的に治療しましたが,個々に現れるそれぞれの症状合併症に必要な検査、レントゲン超音波・血液・ホルモンT4などと、病理的な顕微鏡で見る診断などは全て院内でできました。
数匹飼っているので他の若い猫たちもそのようにしています。
先生方は複数居られるのでそれぞれの得意の分野があるようで
腫瘍の専門・目の専門と得意な分野があり一人の先生でわからない場合でも人の病院のカンファレンスのように複数の医師で判断してもらえました。
(一人だと思いこみの場合もあるので)私の家族が看護師なので毎回治療も投薬もしっかり相談しながらわかるように説明を求めて行ってきました。おかげで飼い主も学習できたので他の若い猫達の突然の病気にも慌てず判断できるようになりました。
心臓を含めて投薬する薬代も良心的でした。
長期に渡る維持治療だったので複数の処方薬ですがその時々に応じて使い分けしたので一度に色々投薬したわけではありません。
ペットの心臓の薬は個人輸入できるのですがその価格と変わらないか逆に安価なくらいでした。多分、気後れする飼い主さんだと忙しさの圧倒して質問しにくいかもしれません。それがマイナス点だと思います。
愛猫が発症したばかりのころ、かかりつけだったこの病院と別に2つの医院でセカンドオピニオンをとりました。そのうちの1つが検査機器に頼りすぎてその画像だけで判断して聴診器で心音の確認をしてくれませんでした、聴診器で聞くことができる心臓の症状があるのに、麻酔を使ったCTの検査を薦める医師がいました。一人だけの経験値と検査機器での結果だけで思いこみの判断でです。検査画像だけでなく基本の聴診器で心音などの診察を怠らないことも大切だと思い納得して、ここでの治療を選択しました。
数年間の治療でしたがおかげで見送ることができました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
病名 | リンパ腫と心臓疾患 | ペット保険 | - |
料金 | 1500~5000円 (備考: 往診・通院・超音波やホルモンの検査の有無で料金に差がある) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
34人中
28人が、
この口コミが参考になったと投票しています
クウ動物病院
(大阪府大阪市鶴見区)
1.0
来院時期: 2017年03月
投稿時期: 2017年05月
うちのインコに卵を産んでしまうので、シードに変えたら、今年から卵を産まなかったのですが、こちらでペレット食に変えるようにと言われて、変えたら、卵を身ごもってしまい、卵詰まりにもなりました。
卵が身ごもってるかどうか診てもらいに行ったとき、体をブルブルさせて、くしゃみもしてすり寄ってくると言ったら、風邪ひいてると言われたので、絶対卵を身ごもってると思ったので、それを聞いたら、さっき診たけど卵なさそうだったよと言いながら診たら、卵があったんです。レントゲンで確認したら、ありました。
何の説明もなく、卵がでるように、点滴とカルシウムの注射をされました。その処置が終わってから、事後報告でした。24時間経っても卵がでなかったら、また来てくださいとのことだったので、行ったら卵がでるように、毎日点滴とカルシウムの注射をうちに来るようにといわれて行ってましたが、卵がでず、押し出して卵を取り出す処置の時に、卵管で割られてしまいました。卵が丈夫だと言ってたのに、割った後は、卵が弱かったのかなと言われました。
その後、手術の話もありましたが、麻酔だけで助かる可能性は15%だと淡々と言われました。
男の先生は感情がなくていつも淡々と話してきますが、動物病院に連れてくる飼い主さんは自分の動物が大事だから連れていくのですし、もう少し飼い主さんの気持ちになってほしかったですね。
処置の際も、奥の部屋へ連れていくときも、プラスチックの容器にうちのインコを入れる際も、物のようにして扱っていたので、鳥さんの気持ちにもなって、もう少し丁寧に扱ってほしかったです。処置の際大きな擦り傷も作られて、爪までおられてました。
その後も何の説明もなく、そのままうちのインコをかえされました。
鳥専門病院に行きましたら、殻が薄かったことが判明しました。
毎日のように注射ばっかりさせますし、鳥さんにとってはそれはよくないと聞きました。鳥さんは、繊細すぎるので、それで病気になったりもするそうです。
薬も色んな種類出されましたが、鳥専門病院に転院したら、飲まなくていいとのことでした。
卵が身ごもってるかどうか診てもらいに行ったとき、体をブルブルさせて、くしゃみもしてすり寄ってくると言ったら、風邪ひいてると言われたので、絶対卵を身ごもってると思ったので、それを聞いたら、さっき診たけど卵なさそうだったよと言いながら診たら、卵があったんです。レントゲンで確認したら、ありました。
何の説明もなく、卵がでるように、点滴とカルシウムの注射をされました。その処置が終わってから、事後報告でした。24時間経っても卵がでなかったら、また来てくださいとのことだったので、行ったら卵がでるように、毎日点滴とカルシウムの注射をうちに来るようにといわれて行ってましたが、卵がでず、押し出して卵を取り出す処置の時に、卵管で割られてしまいました。卵が丈夫だと言ってたのに、割った後は、卵が弱かったのかなと言われました。
その後、手術の話もありましたが、麻酔だけで助かる可能性は15%だと淡々と言われました。
男の先生は感情がなくていつも淡々と話してきますが、動物病院に連れてくる飼い主さんは自分の動物が大事だから連れていくのですし、もう少し飼い主さんの気持ちになってほしかったですね。
処置の際も、奥の部屋へ連れていくときも、プラスチックの容器にうちのインコを入れる際も、物のようにして扱っていたので、鳥さんの気持ちにもなって、もう少し丁寧に扱ってほしかったです。処置の際大きな擦り傷も作られて、爪までおられてました。
その後も何の説明もなく、そのままうちのインコをかえされました。
鳥専門病院に行きましたら、殻が薄かったことが判明しました。
毎日のように注射ばっかりさせますし、鳥さんにとってはそれはよくないと聞きました。鳥さんは、繊細すぎるので、それで病気になったりもするそうです。
薬も色んな種類出されましたが、鳥専門病院に転院したら、飲まなくていいとのことでした。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
病名 | 卵停滞 | ペット保険 | - |
料金 | 21422円 (備考: 初診料3000円.トリ検便1200円便グラム染色1500円レントゲン6500円・相談料1000円・処方調剤料3080円・内服薬1155円・サプリメント2400円) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
薬 |
主に往診でしたが(午後から夕方まで往診可能)
診察室は狭いですが、第一診察室・第二診察室と
病棟を分けてあり、疾患に応じて向かいにある診察病棟で診察してもらえます。入院の病棟も別に斜め向かいにあります。
うちの猫は心臓の疾患もあり他のワンちゃん...