ミニチュアダックス等犬の椎間板ヘルニアで有名な病院らしいです
ミニチュアダックスを2匹飼っておりますが、恥ずかしながらヘルニアになりやすいので、環境に十分に配慮してあげるのを知りませんでした。
2匹が同時期に突然歩きにくくなりような状態になり、1匹は発見が早かったので他院で注射などによる治療をし、なんとか回復できました。もう一匹は手術をしなければならない状態になってしまい、どこでどうするか調べ、金額的には大変でしたがここが名医と有名ということだったので、ここに決まりました。
先生はちょっとクセのある感じですが、説明や詳しいことなどはしっかり教えてくださり安心して任せられました。広く綺麗な病院で、手術中もテレビ画面でみれるようになっているのに驚きました。また、待合いのところでコーヒーが飲めるように設置してあったり、いろいろな動物の飼い方などの本も置いてありました。
奥様も獣医師のようでリハビリなどは奥様に親切に教えてもらいました。他のスタッフの方もみんな親切で家に帰ってからのリハビリのやり方も丁寧に教えてくださり、こちらも忘れないようビデオカメラにとらせてもらったりしました。
おかげさまでほぼ元通り歩けるくらいの状態まで戻り本当にここでしてもらってよかったです。
ダックスだけではなく、多種のヘルニアも多いらしく、ヘルニアの手術件数は本当に多いようです。
とてもよかったです。
引っ越して間もない頃家のワンちゃんの後ろ足が全く動かなくなり、ネットで検索して他サイトで
口コミの良さで来院しました。
人気とあってヤハリ混んでいました。
受付の時から凄く丁寧で色々状況などをきいてもらい、とても印象が良かったです
少し待ち時間が長く外で待つことにしました。
30分くらいで順番がきて若い先生でした。
少し怖そうな感じでしたがとてもわかりやすく丁寧に説明していただきワンちゃんは優しく診察していただき落ち着いていました。
金額は他の動物病院より安く安心できました。
全く動かなかった後ろ足でしたが3回目の注射から徐々に症状がよくなり走れるようになりました!
とても印象が良く信頼できるお医者さんです!
お世話になりました
愛犬が数日前から尻尾を丸めて痛がるので、最初はこちらの病院ではなく他の病院を受診したら、原因がわからず・・・どうしようかと色々ネットで調べてこちらの病院を受診させていただきました。
先生は痛がるうちの子をみてすぐにヘルニアではないかと気づかれ、すぐに確認のため、レントゲンをとると確実だと言われましたが、CTがこの病院になく、素早い対応で他の病院に連絡をとっていただき、紹介していただきました。
ヘルニアはひどくなると歩けなくなったり半身不随になったりするので、急がないとと教えていただき、他の病院で手術していただきました。
CTがある病院は福山でも数えるほどしかなく、この病院になかったのは残念です。あれから3年・・・。先生の素早い対応のおかげでうちの愛犬は元気に走り回っております。
本当にありがとうございました。
ミニチュアダックスフンドのヘルニア手術
2013年の夏に愛犬ミニチュアダックスフンドのヘルニア手術を受けました。
手術は問題なく、今では、歩くこと、跳びはねることもできるようになり、院長先生の手術の技術はすごいものがあるなと感動しました。
ただ、入院が慣てなく、甘やかせすぎていて10才の愛犬には、入院が大変堪えた様子で、食事も摂らない、ずっと泣くということで、大変ご迷惑をおかけしました。
面会に行くと、両手、足に床ずれができており、私たち夫婦が面接を終えて帰ろうとすると、火が付いたように哭くので、違和感を感じていました。
至るところに床ずれが出来ていたので、入院の環境だけが心配になっていました。愛犬はよく哭くので、普通の入院環境と違のかな?とまで思ってしまうほど、床ずれから血か流れ、離れて3日ぐらいですごく痩せていました。
すると、若い先生が「床ずれが回復するか、しないか、わからないから、もう少し入院をさせて下さい」とおっしゃいました。
でも私たちは限界でした。私たちが面会から病院を出ようとすると「帰りたいよ~」と哭く愛犬。食事も摂れないということで、すごく痩せてきていました。
そこで、私は、先生に連れて帰って、そこで何か異変があれば、自分たちで責任を持ちますので、まずは連れて帰らせて下さいとお願いしました。
家に帰ると、最初は、弱っていましたが、食いしん坊だった愛犬に少しずつ回復していきました。
手術後も順調で、その後の再発もなく、よかったと思っています。愛犬の心のケアは家族でできてよかったと思いました。
腕が確実にいい先生。
わが家の老犬、ミニチュアダックス14才は、赤ちゃんの時から診て頂いています。
ダックスなので、どうしてもヘルニアになる確率は高いだろうなあと思っていたところ、10才を迎える前後、老犬が突然、動かなくなり、目からは涙を流していました。
ビックリした私たち夫婦は、日曜日だったため、とりあえず近所で診...
わが家の老犬、ミニチュアダックス14才は、赤ちゃんの時から診て頂いています。
ダックスなので、どうしてもヘルニアになる確率は高いだろうなあと思っていたところ、10才を迎える前後、老犬が突然、動かなくなり、目からは涙を流していました。
ビックリした私たち夫婦は、日曜日だったため、とりあえず近所で診察をして下さるという動物病院へ老犬を連れていきました。
ビタミン注射をして様子をみましょうと言って、ビタミン注射を打ってお終い!といった動物病院もあれば、心臓の検査を月曜日にしましょうといった動物病院もあり、非常に困りました。
ぐったりして、ただひたすら涙をながす愛する老犬を抱きしめるだけでボー然と立ち尽くした私がいました。
そこで思い出したのが、なす動物病院でした。
老犬が生まれたばかりの時から診てもらっていた病院。
でも、西側に我が家が引っ越しをしたため、遠くなってしまった動物病院でした。
もう、そんなことは言ってられない!
私がいないと愛犬が啼くため、私の寝室で一緒に一晩、早く朝が来て欲しいと願いながら、過ごしました。
そして私は、全く動けない愛犬を抱き、車を走らせ、今まで通っていた安芸区にある、なす動物病院に行きました。
先生は、愛犬をみるなり、すぐにレントゲンを撮って下さり、「やっぱりヘルニアですね。手術が必要になります。」と言って、すぐに愛犬を預かって下さり、手術までいろんな手配をして下さりました。
犬(動物)への愛情が診察中も感じられ、感動しました。
老犬が子犬でわんぱくだった頃、先生はイタズラをする姿を見てクスッと笑って共に成長を見て下さったという印象が私の心には刻まれています。
なんの病気になったのだろうと動物病院へ連れて行って腑に落ちないようでしたら、私は、なす動物病院をお勧めします。
(今では走りまわって元気な愛犬です。)