口コミ: 全国のネコの慢性腎疾患に伴う貧血 2件
全国のネコを診察する慢性腎疾患に伴う貧血に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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慢性腎疾患に伴う貧血 (まんせいじんしっかんにともなうひんけつ)
カテゴリ: 血液・免疫系疾患
66人中
62人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ごり動物病院
(青森県弘前市)
1.0
来院時期: 2018年09月
投稿時期: 2018年09月
猫を診察してもらいました。
もともとは別の動物病院で診てもらっていたのですが、先生の体調不良による転院です。
糖尿病から慢性腎不全を起こし食事も水も困難な状態で、ひどい脱水症状を起こしていたため、点滴による水分補給を行っていましたが、前述のとおり、お医者様がダウンしたため、同じような処置を期待していったところ、「慢性的な腎不全のステージ4の状態で、よくなることは期待できない。でもって、今日はどうしてほしくてきたの?」的なことを言われました。
「どうしてほしい?」って、決まってますよね。苦しんでいる命を助けたいにきまってるでしょ?
しかも、血液検査には同意しましたが、気づいたらひと言も話のなかった「猫エイズ検査」に「猫白血病検査」まで行われていました。
とどめは本日。朝早く嘔吐して、息も明らかに昨日までと違っている状況の猫を病院に連れて行ったところ、おもむろに注射を打たれてひとこと「頑張ったね」。
飼い主の意向は確認しないんですね。
正直、「いままでお世話になっていたお医者様に最後まで見て欲しかった」という思いしかありません。
もともとは別の動物病院で診てもらっていたのですが、先生の体調不良による転院です。
糖尿病から慢性腎不全を起こし食事も水も困難な状態で、ひどい脱水症状を起こしていたため、点滴による水分補給を行っていましたが、前述のとおり、お医者様がダウンしたため、同じような処置を期待していったところ、「慢性的な腎不全のステージ4の状態で、よくなることは期待できない。でもって、今日はどうしてほしくてきたの?」的なことを言われました。
「どうしてほしい?」って、決まってますよね。苦しんでいる命を助けたいにきまってるでしょ?
しかも、血液検査には同意しましたが、気づいたらひと言も話のなかった「猫エイズ検査」に「猫白血病検査」まで行われていました。
とどめは本日。朝早く嘔吐して、息も明らかに昨日までと違っている状況の猫を病院に連れて行ったところ、おもむろに注射を打たれてひとこと「頑張ったね」。
飼い主の意向は確認しないんですね。
正直、「いままでお世話になっていたお医者様に最後まで見て欲しかった」という思いしかありません。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 慢性腎疾患に伴う貧血 | ペット保険 | - |
料金 | 35,000円 | 来院理由 | 近所にあった |
61人中
59人が、
この口コミが参考になったと投票しています
フローラル動物病院
(千葉県松戸市)
1.0
来院時期: 2014年03月
投稿時期: 2015年11月
以前、体を悪くした高齢猫の治療に通っていました。
院長からは「3週間から1ヶ月に1回、注射を打ちます」という治療方針を伺いました。
その通りに通っていた所、ある日副院長より「毎週来た方が良い」と言われ、本人も元気そうなのに…と思いつつ毎週通いました。
ある年の3月。院長に注射を打ってもらい、「こんなに頻繁に来てって言われた?」と不思議そうに言われ、副院長から言われました、と答え、治療が終わって会計待ちをしていた所、愛猫がケージの中で泡を吹いて暴れていたのです。
慌てて受付スタッフの方に声をかけ、院長が処置をして下さいましたが、愛猫はチアノーゼを起こして目の前で逝ってしまいました。
恐らく、注射をする間が短くなった為に出た拒否反応との事。呆然とする私に院長から、「助けられなくて申し訳なかった」と謝罪を受けました。
その直後、副院長から「でも年だったから仕方ないわよ」と信じられない言葉を言われました。
院長は素晴らしい対応をして下さったと今でも思っています。ですが、副院長のこの言葉は信じられません。「あんたが治療方針を変えたからこうなったんじゃないのか!」と怒鳴りたい気持ちを必死で抑えました。
その日以降、こちらではお世話になっていません。
院長からは「3週間から1ヶ月に1回、注射を打ちます」という治療方針を伺いました。
その通りに通っていた所、ある日副院長より「毎週来た方が良い」と言われ、本人も元気そうなのに…と思いつつ毎週通いました。
ある年の3月。院長に注射を打ってもらい、「こんなに頻繁に来てって言われた?」と不思議そうに言われ、副院長から言われました、と答え、治療が終わって会計待ちをしていた所、愛猫がケージの中で泡を吹いて暴れていたのです。
慌てて受付スタッフの方に声をかけ、院長が処置をして下さいましたが、愛猫はチアノーゼを起こして目の前で逝ってしまいました。
恐らく、注射をする間が短くなった為に出た拒否反応との事。呆然とする私に院長から、「助けられなくて申し訳なかった」と謝罪を受けました。
その直後、副院長から「でも年だったから仕方ないわよ」と信じられない言葉を言われました。
院長は素晴らしい対応をして下さったと今でも思っています。ですが、副院長のこの言葉は信じられません。「あんたが治療方針を変えたからこうなったんじゃないのか!」と怒鳴りたい気持ちを必死で抑えました。
その日以降、こちらではお世話になっていません。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 慢性腎疾患に伴う貧血 | ペット保険 | - |
もともとは別の動物病院で診てもらっていたのですが、先生の体調不良による転院です。
糖尿病から慢性腎不全を起こし食事も水も困難な状態で、ひどい脱水症状を起こしていたため、点滴による水分補給を行っていましたが、前述のとおり、お医者様がダウンしたため、同じような処置を期待し...