口コミ: 北見市のネコ 11件

猫が急に左脚が不自由になり寝たきりになりました。食欲も無くなり、強制給餌の数日間。仕事が休みになり急いでのどか動物病院に行ったところ、先生が施術と投薬を2ヶ月間続けた所、少しずつ体が起こせるようになり、脚も力が入るようになりました。勿論、食欲も出てきました。食べてくれる！と言う事はこんなに嬉しく思った事はありません。今はびっこを引きながらも歩く事が出来るようになりました。本当に心から感謝しています。素晴らしい先生です。

最初は地元で近所にある病院を受診していたが説明等もなく抜歯するなど不信に思っていたが、急に元気がなくなったのを診てもらいに行くと感染症の疑いがあると猫ごと診察室、院内を消毒し始めもう来ないでくれと診察も拒否するという暴挙（検査診察未実施）

困り果てていたところに知り合いに勧められ隣町ではあるけど受診すると丁寧に説明、治療を始めると完治は難しいかもしれないと言われていたが無事に完治し、それ以来二匹の猫を診てもらいました。

その後も急な食欲不振や体調不良で困り電話したところ手術日で予定が詰まっているにも関わらず合間に診察していただいたり日曜日で休診にも関わらず翌日も様子を診ていただくなど本当にお世話になっており感謝しています。

隣町でも評判のため混雑し待ち時間が長いこともありますが近隣の市町村から通院される方も多く最も信頼している病院です。

乳腺ガンを患った初期の段階で、こちらの近くの別な動物病院で手術を受けたのですが、術後の縫合もデタラメな感じで、すぐに糸がとれはじめ、見る間に裂けてしまい再縫合。更に余計な二度目の縫合費用も加算され、安いと評判の動物病院でしたがむしろ高額に。

半年で再発し、始めの動物病院は受診せずこちらで受診。
テキパキとすぐ手術の日取りも決定。
その場で費用も明確に伝えて頂き、動物病院に対する不信感が少し薄れました。
手術当日は質問にも全て心強く答えを頂き、今後の計画も納得のいく説明がありました。
必要な検査及び結果も丁重に教えてもらえます。
料金面も料金表が待合室に張り出されており安心して受診できます。
術後の縫合は始めの病院と全く違って、出血もなくとてもキレイでした。
始めからこちらに連れてきていれば、と悔やまれてなりません。

1月2日の朝、私達の愛していた子は
天国へと階段を登っていきました。

それでも、2ヶ月も余命宣告より
長く生きられたようです。
最期まで私達のために
頑張ってくれていました。

皆さんのおっしゃる通り先生の
最初の印象はサバサバしている方かと
思いました。うちの子の容態も良くは
ないので毎日通っているうちに
とても優しく、うちの子も大切に
していてくれていることがわかりました

先生はうちの子のために
最前線を尽くしてくれました。

もちろん、先生だけではなく、
一緒にうちの子を助けてくれた
獣医助手の方々にも
とても感謝しています。

うちの子は猫です。
猫は7回生まれ変わると言われています
7回目に近づくと共に猫ちゃん達も
発達していき人の言葉もわかるように
なると言われています。

うちの子がもし、また生まれ変わって
私の目の前に現れてくれたら
また、一緒に暮らしたいです。

もちろん、その時に連れていく病院も
必ず若葉病院だと私は決めています。

若葉病院にしか、お世話になったことは
ないものの、
個人的には一番素敵な病院に
通えたと思っております。

みなさんも自分の子がお困りの際には
是非、若葉病院に
助けを求めてみたらいいと思います。

素っ気ない態度に見えるかもしれませんが、ほんとうに素敵な先生です。

技術も素人目ですが素晴らしい腕を
持っていると思います。

先生のおかげで
うちの子の思い出は褪せることなく
わたしの家族もうちの子も
幸せに終わることができます。

若葉病院で治療したあとの
元気なあの姿を
忘れることはできません。

ほんとうにありがとうございました。


今ここのサイトを見ているということは
きっと、お困りの方だと思います。

病院選びはとても大切だと思います。

でも、それ以外にも
いつも以上に自分の子を愛して
遊んだり、撫でたりしてあげてください

いつ、最期が来るかはわかりません。

私は朝寝てるうちに
最期を迎えていたみたいです。

最後に撫でてあげたのは
夜に少しだけでした…。

あの時にもっと、撫でてあげれたら
と思うと今でも…寂しくなります。

そう思わないように、
たくさん撫でてあげてください。

亡き姿をたくさん撫でましたが
喜んでいる姿は想像出来ても
もう、見ることはできません。

心の中にはずっといますが、
寂しいものですね。


みなさんも素敵な家族と
素敵な思い出を
最期までお過ごしください。

それはきっと、
ずっと忘れません。

真白なペルシャ夫婦から生まれたのに、平成を迎えるであろう年に、こげ茶のトラ猫ペルシャを母親が連れてきました。
私はネコアレルギーなのですが、ネコとの生活をずっとしてきました。
母親はペットを連れてきては、玩具にしてしまうので｢もう！許せない！｣って思って、命懸けで護りました。
言葉は無くても、キモチは伝わる様で…来た時も私の膝から離れようとしませんでした。
私も可愛くて仕方なくて、沢山ネコの研究をしました。
最初に行った病院は、普段大人しいはずの子が注射をされた時に鳴いたので通うのをやめました。
永く一緒に過ごす為には去勢をする事を知り、アース動物病院を選びました。
毛が長いので、たまには丸刈りにしなければならない時も、ライオンみたいに可愛くしてくれました。
それから20年…とっても苦しそうにうずくまる様子に驚いて…入院しました。
次の日亡くなったとの連絡をいただきました。
病気に気付いてあげられなかった自分に、今でも後悔の涙が出ます。
私の中では、この子との生活しか思い出せないのです。
もし、この子の生まれ変わりに出会えた時は、こちらの病院を選びます。
保険もかけた方が良いと思います。