口コミ: 新潟県の動物の歩き方がおかしい 12件（2ページ目）

生後80日650gくらいのチワワがソファーにいるのに気付かす、お尻で潰してしまいました。激しく鳴き、右前足が床につけられない状態になりました。
犬猫病院に電話をすると、ちょうど診療時間終了時間でしたが快く受け入れてくださいました。
足は病院に到着する頃には元に戻り骨にも異常はありませんでしたが、内蔵損傷の恐れもあったため、服薬。今後の見守りの注意を受け診療終了。思いの外軽傷だったため、時間外におねがいしてしまったことを心苦しく感じましたが、気持ちよく診療していただきました。

2年前後ろ足を引きずるように歩くようになった我が家の猫。最初は原因が解らず宮川動物病院に連れて行ったところ糖尿病だという事がわかりました。ネットで糖尿病にかかると一年はもたないと知り、それでも少しの可能性を信じて毎月2回病院に通いました。それから2年たった現在、食欲旺盛、高いところにも飛び乗れ元気に走り回る姿があります！
院長先生をはじめ、病院の方々が糖尿病治療の注射の仕方、日々の健康指導をしてくださったお陰だと家族皆感謝しています！

飼っていた猫、犬でお世話になっています。
先生もスタッフの方もとても親切で優しいです。
説明もわかりやすく丁寧にしてくださいます。
実は子供の時に飼っていた猫のほかにも、車にひかれていたノラ猫ちゃんを
連れて行ったことがあります。
もう閉院時間をすこしすぎていたのですが
先生が対応してくださいました。
そして、ノラ猫ちゃんと助けるということの責任など
いろいろお話してくれました。
子供ながらにすごくうれしくて感動してしました。
そのころから十数年お世話になっています。

　もともと別の動物病院に行ってたのですが、途中から寺沢先生にお願いしました。
　一人一人よくみて下さるし、話も聞いてくれる割には、待ち時間が短いです。
　受付の方も優しいです。
　ただ、駐車スペースが3台しかなく、とても停めにくいです。軽があれば軽で行った方がいいです。
　愛犬の最期、病気を診てもらったのですが、治らず、亡くなりました。お世話になったので、先生に亡くなったことを電話で伝えました。しかし、今年、フィラリアどうですかのハガキが届きました…それはちょっと残念でした。
　

我が犬（ロングコートチワワ）の去勢手術でお世話になりました。
手術は一般的な年齢よりも少したった２歳弱でしたので、体への負担を心配していましたが、先生はハイハイ、お任せください。と慣れた様子で預かってくださいました。
麻酔が抜けてから来てくださいと言われていましたが、心配だったので言われていた時間より早く病院へ向かったのですが既に愛犬は起きていて、私を見るや尻尾を振って出迎えてくれた姿は
手術のテキパキして負担も少なかったのでは無いかと想像致しました。
それ以外にも、階段から落ちてしまいよろよろした時に、時間外でしたが見てくださり、脳震盪起こしているくらいだから大丈夫。心配しなくていいよ！と返してくださり一安心。
動物の体をしっかり分かっている方だと感じました。