口コミ: 神戸市須磨区のネコ 14件(3ページ目)
兵庫県神戸市須磨区のネコを診察する動物病院口コミ 14件の一覧です。
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17人中
12人が、
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まつおかアニマルクリニック
(兵庫県神戸市須磨区)
3.0
来院時期: 2014年06月
投稿時期: 2015年06月
現在自宅で飼っている猫の健康診断でお世話になりました。この時初めて診てもらいました。検査が始まるまでの数分間、健康診断の検査の説明などわかりやすく説明していただきました。ただ、飼っている猫がとてもナーバスなため、診察台から飛び降りて、先生の大事にされている機器の上に載る等、先生もびっくりされ、少し迷惑をかけてしまったこともありましたが、現在の猫の体調や気になる部分について、誠実に丁寧にお話ししてくださったので、とてもありがたいです。普段接しているだけではわからない賞状や、食事の与え方など、事細かにアドバイスしていただけるので、安心して治療を任せられ病院だなと思いました。
まだ一度しかかかったことがありませんが、病院の受付スタッフの方も、丁寧でやさしい方だという印象です。
まだ一度しかかかったことがありませんが、病院の受付スタッフの方も、丁寧でやさしい方だという印象です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 2時間以上 |
料金 | 7000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
40人中
35人が、
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北須磨動物病院
(兵庫県神戸市須磨区)
3.0
来院時期: 2014年09月
投稿時期: 2015年06月
愛猫の体調が、夜間に悪くなり(何回か嘔吐をしていました)
対応していただける病院を探したところ北須磨動物病院さんを知りました。
夜間対応はプラス何%かかかるとのことでしたが、
体調のことを考慮するとプラスされるぐらいで対応いただけるなら、と思いお願いをしました。
診察をしていただいたものの、主治医さんがしどろもどろ…怖がる猫に遠慮がちであたふたしていた感じです。そして完璧な検査や処置・対応は夜間ではできないと言われてしまい、結局原因はわからずとりあえず嘔吐止めの注射を打ってもらいました。対応ができない夜間のせいなのかあまり良い印象に見受けられず、対応に不安が募るばかりで残念でした。
処置後帰宅しましたが2回ほどやはり嘔吐がありましたので後日別の動物病院へ連れて行き結果胃腸炎ではないかと診断いただきました。
夜間に診てもらえるのは非常にありがたく心強いのですが、対応が対応なだけに少し不安ではありました。
対応していただける病院を探したところ北須磨動物病院さんを知りました。
夜間対応はプラス何%かかかるとのことでしたが、
体調のことを考慮するとプラスされるぐらいで対応いただけるなら、と思いお願いをしました。
診察をしていただいたものの、主治医さんがしどろもどろ…怖がる猫に遠慮がちであたふたしていた感じです。そして完璧な検査や処置・対応は夜間ではできないと言われてしまい、結局原因はわからずとりあえず嘔吐止めの注射を打ってもらいました。対応ができない夜間のせいなのかあまり良い印象に見受けられず、対応に不安が募るばかりで残念でした。
処置後帰宅しましたが2回ほどやはり嘔吐がありましたので後日別の動物病院へ連れて行き結果胃腸炎ではないかと診断いただきました。
夜間に診てもらえるのは非常にありがたく心強いのですが、対応が対応なだけに少し不安ではありました。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ペルシャ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 胃腸炎 | ペット保険 | アクサダイレクト |
料金 | 6000円 | 来院理由 | 近所にあった |
25人中
22人が、
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北須磨動物病院
(兵庫県神戸市須磨区)
3.0
来院時期: 2010年07月
投稿時期: 2014年11月
手術設備、レントゲンなど、高度な診断・治療のできる設備が整っています。
院長先生は(スタッフには厳しいですが)、連れて行ったペットには優しく話しかけてくれますし、知識も豊富で、こちらの質問にも丁寧に答えてくれます。
が、院長先生・副院長先生をのぞく若い先生方は、行く度に顔ぶれが変わっています。
(おそらく、研修のために来ているのではないかと思います)
夜間など、経験の浅い先生が当直だと、せっかく行ったのに「念のため、また明日連れて来てください」と言われて帰されることも。
過去に、高い夜間料金を支払ったのに、何も手当てができなくて、がっかりしたことがありました。
医療技術的には優れているので、そのあたりを割り切った上で利用するなら、いい病院ではないかと思います。
院長先生は(スタッフには厳しいですが)、連れて行ったペットには優しく話しかけてくれますし、知識も豊富で、こちらの質問にも丁寧に答えてくれます。
が、院長先生・副院長先生をのぞく若い先生方は、行く度に顔ぶれが変わっています。
(おそらく、研修のために来ているのではないかと思います)
夜間など、経験の浅い先生が当直だと、せっかく行ったのに「念のため、また明日連れて来てください」と言われて帰されることも。
過去に、高い夜間料金を支払ったのに、何も手当てができなくて、がっかりしたことがありました。
医療技術的には優れているので、そのあたりを割り切った上で利用するなら、いい病院ではないかと思います。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 歯と口腔系疾患 | 症状 | 口が臭い |
病名 | 歯周病 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
110人中
106人が、
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北須磨動物病院
(兵庫県神戸市須磨区)
1.0
来院時期: 2022年09月
投稿時期: 2022年09月
猫(7歳、オス)を口内炎で、北須磨動物病院で見てもらいました。「口内炎は重度なものではないのですが、酷いところは抜いたほうがいい」と、9月の初めに抜歯の手術を受けることになりました。結果、上の犬歯1本と臼歯3本抜歯。日帰りの手術でしたが、次の日からごはんを食べて、特に腫れもなかったので、とりあえず安心しました。
しかし、日を追うごとに頭を振って、足で口を掻くようになりました。そのうち、口が閉じれなくなり、よだれを垂らすようになっていました。再度北須磨動物病院受診。手術を担当した先生は、「上の歯を抜いたことで、下に犬歯が上唇に当たっている。下の犬歯を削らないといけない。でも露髄のリスクのある」との説明を受けました。
どうしたらいいのかわからなくて、そこの院長先生に相談。「この子にとって一番いい方法はなんですか」と尋ねたところ、院長は「抜いたほうがいい」とおっしゃいました。不安でしたが、院長を信じて9月23日(祝日)に手術しました。
日帰りの手術で迎えに行ったときは、「抜きました。お金はけっこうです」と言われ、術後の処置についての説明は一切ありませんでした。
帰宅後、徐々に顔全体が腫れあがって、夜7時ぐらいには下あごが饅頭みたいに腫れました。顔を仰向けて、息が荒く苦しそうにもがいていました。北須磨に電話をしてもつながらず、ネットで救急病院を探しましたが、使った薬がわからないということで断られました。途方に暮れていたところ、友人から往診の先生を紹介してもらい、来ていただきました。応急処置をしていただき、「朝一手術した病院に連れて行ってください」とひたすら朝が来るのを待っていました。痛みでショック死のリスクがあったこと、ここで初めて知りました。
翌朝、北須磨に連れていき、院長はお休みでした。その時、手当てしていただいた先生はとても丁寧で、炎症と痛み止めの注射をしていただき、圧迫排尿もしていただきました。「この腫れ方は異常ですね。院長は今日お休みですので、明日もう一度連れてきてください」と言われ、その日は帰りました。その時に、わかったのは、一回目の手術でしていた静脈点滴、二回目の手術ではしていなかったということです。
その後、腫れはだいぶ引いて、少しごはんも食べました。ゆっくり休ませてあげようと思って、日曜日は病院行きませんでした。月曜日の朝、顎の腫れはほとんどなくなりましたが、唸り声を上げて苦しそうにしていましたので、再び病院に連れていきました。こちらが何かを言う前に、院長はヒステリーになって「猫いま元気じゃないの?どうしてほしいの?」と言ってきたんです。
北須磨病院に行ったこと、あの院長に手術を依頼したこと、本当に後悔しています。過失で抜かなくてもいい歯を抜かれて、適切な処置してもらえず痛みでショック死しそうになって、猫はどんなに苦しかったかを思うと、悔しさで胸がいっぱいです。
しかし、日を追うごとに頭を振って、足で口を掻くようになりました。そのうち、口が閉じれなくなり、よだれを垂らすようになっていました。再度北須磨動物病院受診。手術を担当した先生は、「上の歯を抜いたことで、下に犬歯が上唇に当たっている。下の犬歯を削らないといけない。でも露髄のリスクのある」との説明を受けました。
どうしたらいいのかわからなくて、そこの院長先生に相談。「この子にとって一番いい方法はなんですか」と尋ねたところ、院長は「抜いたほうがいい」とおっしゃいました。不安でしたが、院長を信じて9月23日(祝日)に手術しました。
日帰りの手術で迎えに行ったときは、「抜きました。お金はけっこうです」と言われ、術後の処置についての説明は一切ありませんでした。
帰宅後、徐々に顔全体が腫れあがって、夜7時ぐらいには下あごが饅頭みたいに腫れました。顔を仰向けて、息が荒く苦しそうにもがいていました。北須磨に電話をしてもつながらず、ネットで救急病院を探しましたが、使った薬がわからないということで断られました。途方に暮れていたところ、友人から往診の先生を紹介してもらい、来ていただきました。応急処置をしていただき、「朝一手術した病院に連れて行ってください」とひたすら朝が来るのを待っていました。痛みでショック死のリスクがあったこと、ここで初めて知りました。
翌朝、北須磨に連れていき、院長はお休みでした。その時、手当てしていただいた先生はとても丁寧で、炎症と痛み止めの注射をしていただき、圧迫排尿もしていただきました。「この腫れ方は異常ですね。院長は今日お休みですので、明日もう一度連れてきてください」と言われ、その日は帰りました。その時に、わかったのは、一回目の手術でしていた静脈点滴、二回目の手術ではしていなかったということです。
その後、腫れはだいぶ引いて、少しごはんも食べました。ゆっくり休ませてあげようと思って、日曜日は病院行きませんでした。月曜日の朝、顎の腫れはほとんどなくなりましたが、唸り声を上げて苦しそうにしていましたので、再び病院に連れていきました。こちらが何かを言う前に、院長はヒステリーになって「猫いま元気じゃないの?どうしてほしいの?」と言ってきたんです。
北須磨病院に行ったこと、あの院長に手術を依頼したこと、本当に後悔しています。過失で抜かなくてもいい歯を抜かれて、適切な処置してもらえず痛みでショック死しそうになって、猫はどんなに苦しかったかを思うと、悔しさで胸がいっぱいです。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 歯と口腔系疾患 | 症状 | - |
病名 | 口内炎 | ペット保険 | - |