口コミ: 神奈川県の動物の椎間板ヘルニア 29件（3ページ目）

８月半ばから愛犬の体調がおかしくて、
発作？痛みを耐えてるような...
地元の病院に四けんかかりましたが
☆夏バテ
☆様子をみてみましょう
☆痛みのない発作の可能性？
☆首のところ骨が少し足りないことに
よる神経の圧迫？レントゲン済み

で、お薬を出してもらい様子をみている状況でした。日に日に発作のような痛そうな姿が増えて
三けん目の首の異常を教えてくれた病院で、
MRIをすすめてもらい
こちらの病院を紹介してもらいました。

受付を済ませてすぐ、初診察をしてもらいました
愛犬に触って直ぐに先生は解られたようです。
さすがだな‼っと思います。

その後、家での発作？様子を動画に撮ったものをみてもらいましたが更に確信されたそうです。
約２週間、納得いかずあちこち病院に行っても
はっきりとした原因がでなかっただけに、
病名を教えてもらえて涙が出そうでした。

さすが高度医療センターの先生です！

普通の病院や大学病院より、高いと聞いていたので正直予約をしたときからドキドキでした。

おおよその金額をお聞きすると、
診察中先生が教えてくれました。

覚悟はしていましたが、やはりお高いです。。

しかし、先生はとっても素晴らしいと思います。
最後にここへ来れ専門の先生に見てもらえてほんとに良かった。

検査の結果、残念なが椎間板ヘルニアに
なってしまったのでこちらの病院で手術を
受けることにしました。

大きな病院という事と先生に診察して頂いて
安心してお任せできそうです。

MRIの検査時間は、朝九時受付ですべて終わったのは午後３時でした。ビルの中にも待ち合い室もありソファーやテーブル、自販機もあり飲食も出来ます。雑誌などもありました。
また待ち時間中は、外出も出来ました
戻るさいに受付に教えて下さいとの事でした。
駐車場で車のなかで待ってる方もいました。

MRI検査の待ち時間は長いですが、
それだけ丁寧に慎重にみてもらえているので
苦にはなりませんでした。


料金は高いけど、今度はきちんと保健に入っておいて、いざという時はまたこちらで診察してもらいたいと思います。かかりつけの病院からの紹介がないとダメなようです。
（今回はつい最近に保健に入ったばかりで適応されなかった）

メリット
先生方が素晴らしい！
大きな病院の中では予約が比較的に早く取れ
少しでも早めにみてもらえる
設備が人間の病院と同じくらい整っている

デメリット
お値段が高い

ミニチュアダックスを2匹飼っています。

1匹が今年の4月に椎間板ヘルニアの手術を受け、走り回れるものの不安なのでコルセットをつけた状態で生活をしていました。
今年の10月、2回目の椎間板ヘルニアが発症し症状が深刻だったことから、より詳細な検査を受けれるようにと通っていた病院から紹介していただきました。

こちらの病院へ連れて行った時点で後ろ足が麻痺して全く歩けない状態になっていました。

医師からの説明はとてもわかりやすく、想定できる最悪の事態までしっかりと説明をしていただき、不安になりつつも手術をお願いしました。


手術の準備のために、ワンを預けて私と主人は帰宅しましたが、病院のスタッフの方は手術の前後もこまめに電話で連絡をしてくれたので安心しました。

手術の後、1日おいてお見舞いへ行ったら、自分の足でしっかりと歩いてきてくれました。
入院中の様子も細かく日誌のようなものにまとめてくれていました。

手術後は先生も驚くほど早い回復をしてくれて、今ではコルセット無しで生活をしています。
もう1匹のワンともじゃれたり喧嘩をしたり、元気に過ごしています。

もう何事もなく元気に過ごせることを祈るばかりですが、やはりなにかあったときにいつでも通える病院が近くにあることは、とても心強いです。

現在７歳になるミニチュアダックスフンンドを飼っています。
横浜市都筑区に引っ越してきて５年になります。
それ以来、ワクチンや狂犬病の注射その他のけがや病気でお世話になっています。
最初に食物アレルギーがあるのではないか？と指摘してくださったのもこちらの病院でした。
普段から目が赤い事が多いですと何気なくお話ししたところ、すぐに食物アレルギーかもしれないからご飯をアレルゲンカットタイプのものに変更してみたらと教えて頂きました。
特に検査をした訳でもないのに、それ以来目が赤く充血することはなくなりました。
けがや病気をした時も、電話もせずに家を飛び出し病院にかけつけても、すぐに対応して下さり、わんちゃんの状態がかわったらいつでも何時でも連絡下さいとおっしゃって下さいます。
飼い主にとってはペットも大事な家族の一員です。
ここまで親身になって対応して下さる病院は他にはないのではないでしょうか。
これからもよろしくお願いします。

馬場院長先生は動物ボランティア活動で世界的に有名で湾岸戦争でオイルずけになった鳥を現地の出向き助けたことで有名です。
現在も東北震災地で持ち主のいないペットや被災者のペットを保護し助けていらっしゃいます。
ご自信が幼いころ飼っていたヤギを死なせてしまったらしく、現在の慈善活動やお仕事の志に繋がっているのかもしれません。
スタッフの先生も商業主義ではなく親切で何よりも動物愛を強く感じました。
飼い主と同じ目線で診療してると感じました。
私の愛犬はＭダックスで椎間板の病気になりやすい犬種です。
その愛犬がある日から歩行に異常があり痛がってました。
診断後に、この状態としては歩行不能になることもあり、即手術する病院もあると思いますが手術には費用と手術のリスクを伴い、完治しない場合もあるため経過観察を慎重にやっていただけるのとの事で安心することができました。
結局、我が家の愛犬は初診から薬治療だけで２週間ほどで完治しましたが、あの時に安易に手術をしなくて本当に良かったと思いました。
動物は話ができませんので医師と飼い主しだいで運命を左右されると感じました。
最後に、この病院は日本のドリトル先生がいる病院と紹介します。

ミニチュアダックスフンドを飼っていて、椎間板ヘルニアのオペ後のリハビリを探していてこちらの病院のリハビリセンターを見つけ、通っています。

動物のリハビリの専門医やちゃんとしたリハビリの勉強をしている獣医さんはとても少なく、こちらの獣医さんはしっかりと海外で勉強をしているとのことでした。
今この子にとって必要なこと、不必要なことも教えてくださり、無駄な時間をかけたり、無駄なリハビリはしません。

飼い主も一緒に参加してリハビリができ、リハビリ中の体の状態やリハビリ中に疑問に思ったことなども聞けるので、とてもうれしいです。

病院の受付の方も電話対応もよく、院内もとてもきれいに保たれています。
病院は駐車場がなく、近くのコインパーキングも週末は満車になってしまうので、少し早目に向かったほうがいいかもしれません。