冷たいです
猫が腫瘍で通っていましたが、週1回の点滴だけで、死ぬのを待っているようでした。
死んでしまったときに電話をしたのですが、半年程通ったのに担当医は、手が離せないとのことで電話に出ず、後にも折り返しの電話もありませんでした。数日後に小さなアレンジフラワーだけが届きました。他の病院に行っていれば、違う結果になったかもしれない、猫を苦しめてしまったんじゃないかと、今でも後悔ばかりです。飼主の心のケアも全く考えていない冷たい病院です。
検査病院として基本的な事が抜けてます。
猫の鼻腔が様子がおかしく地元で主治医といろいろ検査しましたが、原因がわからなく後はCT検査ということで
こちらで検査してもらいました。
鼻腔に腫瘍があると診断され、
体に負担のない光温熱療法を選択しました。
遠方で再々の通院は無理なので
10日ほど入院して療養させるよう手続きしましたが、
鼻も効かない状態ですし
食も落ちていたので、
食べなかったとおもいます。
強制給仕はしょうがないと思います。
栄養剤を飲ましてもらうようになると思いますが、5日目に
面会に行くと、
呼吸が苦しそうな猫が口の周りや手、身体にも栄養剤が付いてガビガビになっていて
更に具合が悪そうで、
一旦退院させて、元の猫も慣れている主治医病院に入院させました。
タオルで丁寧にガビガビを拭いてあげると
口角の毛が綺麗に禿げてしまいました。
飼い主としては苦しい猫に虐待された気分ですが、体力が戻り次第
光温熱治療には通わせてもらいました。
もちろん通院で。
先日、飼い猫も亡くなってしまいましたが
鼻の異常になる前から、内臓に癌が有ったかもと主治医に話したら、
「CT検査では(鼻以外に)何もなかった?」と聞かれ、
全身写真は見てない 頭のCTしか撮ってなかった事を思い出しました。
部分検査、全身検査に金額が違ったとしても
一応、全身をと進言してくれれば良かったと思います。
まして、呼吸音が異常なんですから。
『飼い主にそこしか言われなかったから』と言うのなら医者として想像力が足りません。
治したいから
わからないから高いお金を払ってでも
CT取って知りたいんです!と言うことです。
動物が少しでも居心地良い状態で入院してるよう、飼い主の気持ちの配慮。
もし
セカンドの検査機関病院の意識でいるのでいるのなら、しっかり高度な機械でわからないからところを検査して頂きたかったですね。
備えて有る高度な検査機械、
光温熱療法などは良いと思います。
★は治療機械が効果があったかどうかわからないですが気持ちです。
もう二度と行かないです。
野良猫保護して様子がおかしいので連れて行きました。
最初の言葉が
「これもうだめだぞ。」
これ・・・・ものじゃないんだけど・・・・
別に日にも飼い猫の調子が悪く連れて行くと猫風邪と診断され、同じ日にその飼い猫の兄弟も調子悪そうだったのでもう一度行くとすごい口調でいろいろ言われました。
猫の命を10万-20万というお金でたとえられるし、わたしが連れて行った猫がネコ風邪で伝染病だから今待合室も診察室も全部消毒して換気したんだぞ!!と怒鳴られました。そこ私が悪いのでしょうか。
大人げない対応に私も限界で言い返すと診察なんかしないからな!もう薬なんか出さんからなと病院に戻っていきました。
もう二度と行きません。
小さな命をお金の金額で説明されて、診察の明細書もパッと投げつけるかのように渡されて、野良猫見てもらったときに関してはカルテも作らないから千円でいいよ、おれの朝飯代にでもするから。と投げ捨てるかのように言われて大変気分悪いです。
見る目はあるかと思います。腕もいいのかもしれないです。知識もあると思います。
ただこの対応はないかと思います。
診察に連れて行っても苦しそうにしてる動物目の前にしてまずはのんびりカルテの入力を始めるなど理解できません。
口調もきつく人を馬鹿にしたような感じで話してきます。
これに我慢ができる方はいい病院ではないでしょうか。
残念でした。
院長診察日の日に予約取ったのに別の先生が担当になり、鼻腔内腫瘍の飼い猫の治療中で、何か良い治療があるか相談に行ったところ安楽死を告げられました。
院長も一瞬、挨拶もなくお部屋に入ってこられましたが、猫を一瞬見ただけで居なくなりました。
昔は親身になってくれる先生だったのにとても残念です。...
院長診察日の日に予約取ったのに別の先生が担当になり、鼻腔内腫瘍の飼い猫の治療中で、何か良い治療があるか相談に行ったところ安楽死を告げられました。
院長も一瞬、挨拶もなくお部屋に入ってこられましたが、猫を一瞬見ただけで居なくなりました。
昔は親身になってくれる先生だったのにとても残念です。