待ち時間が長いですが
チワワ2匹を飼っています。
とても良い先生達ばかりなので、
通い始めて3年になりますが
待ち時間が長いので、
ワクチン等、どこで受けても大差がないようなものの時は、近所の待ち時間が少ないところで済ませて、
ケガや病気など、専門的な話が聞きたい時だけ使っています。
他のわんちゃんが苦手な飼い犬なので、
待合室が狭いことだけ気になります。
車でコられてる方は、車で待ったり
子連れの方は、近くの公園で待ったりしているみたいです。
猫ちゃんは、2階にある待合室に通されています。
先生たちも、犬相手でも優しく穏やかに接してくださるので、それはとても安心します。
トリミングやペットの預かりもしてくれているので、たまに利用します。
ただ、一度夜間診療を利用した時は、
先生が少し冷たくて、
私たちは緊急で利用し、不安な気持ちでいたので、少しガッカリしました。。
日中の先生とは、また違う先生たちみたいなので、夜間診療だけ改善してくれたら、他は特に問題ありません
担当の先生によります。
初診で診てもらった先生が担当医になると思います。
もしも院長や副院長に診察してもらいたいのであれば、出勤日を確認してから行かれると良いと思います。
親身になって飼い主の心に寄り添い、言葉を選んで病状を説明してくださる先生もおられますが、言葉を選ばずはっきり命の期限を言われる先生もおり、診ていただく先生によって、希望を持てたり絶望したり、本当に精神的にしんどかったですが、治療はカルテで引き継ぎされているので担当医が不在の時には他の先生に診てもらう事になります。
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 消化器系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 肝臓の腫瘍
- ペット保険
- -
- 料金
- 20000円
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2021年
人がいないのに待つ時間が長い
大きな窓ガラスなので道路からでも中が見え、混雑状態がわかります。
先生が外部にも時々行ってるために、何も知らないで行くと開いてない時がありますが、ホームページにその日開いてるかは書いてあるので確認すれば大丈夫です。
駐車場は車6〜7台の駐車スペースがあります。
私が行った時は患者さんは誰もおらず、すぐに呼ばれると思ってましたが、なかなか呼ばれませんでした。
ウォーターサーバーとコーヒーが置いてあり自由に使用して良いようになってます。
誰も診察していないのになぜ呼ばれるのが遅かったのかは分かりませんが、診察は先生がとても優しく丁寧に教えてくれます。なので1つ1つの診察時間はとても長いです。
病気じゃなくワクチン接種だけでも、どこか気になる点はないかチェックしてくれます。
温厚な先生
症状は、誤飲。
引越し前に通っていた病院に電話で対処を確認し、近くの病院へ。
近所の方に良い所だと教わり
連れて行きました。
初めて行きましたが、
とても優しい先生でした。
穏やかな対応をして下さり、受付の方も優しい方で安心しました。
が…その日
往診時間帯に電話で
対処の仕方を教えて頂こうと思い電話した所、
出たのは多分 年配の方で
先生なのか受付の方なのか判別出来ませんでしたが、明らかに朝に診察対応して下さった方々では無く。
なんとも、温度差のある対応。
解らないから聞いているのに、
当たり前の事を聞くなと言わんばかりの対応に…ちょっと、どうなんだろう?と苦笑。
診察は初診なので6000円と消費税。
スポイトで吐かせる為の薬を飲ます処置をして頂きました。
温厚な先生と受付の方は優しいので、往診時間以外の時に伺うのが良いかと。
謎の年配の方は、対応が簡素で冷たく感じるかもしれません。
後は、レシートだけでなく
明細があればと思います!
今日の吐かせる為の薬は
オキシドールだとばかり思っていましたが違うらしく…何なのかは答えて頂けませんでしたが(年配の方の電話対応)
明細があればと思います!
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 消化器系疾患
- 症状
- -
- 料金
- 6480円
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2015年03月
犬の記憶力はすごい!昔の治療のトラウマ。
以前、こちらの病院にて「肛門線破裂」で治療を受けた、わが愛犬ですが、この度、食欲の減退、下痢気味などの症状があり、おそらくはクーラーによる冷えからくる症状と思い、念のためにまたこちらにお世話になりました。
肛門線の破裂の際、院長先生が治療をおこなってくれたのですが、その際に激痛が走ったのであろ...
以前、こちらの病院にて「肛門線破裂」で治療を受けた、わが愛犬ですが、この度、食欲の減退、下痢気味などの症状があり、おそらくはクーラーによる冷えからくる症状と思い、念のためにまたこちらにお世話になりました。
肛門線の破裂の際、院長先生が治療をおこなってくれたのですが、その際に激痛が走ったのであろう事で、院長先生に飛びかかって本気で手に噛みついていきました。院長先生はとても冷静で、優しい言葉をかけて頂き、わがチワワも痛みが引いたのか、安堵の様子でした。
それから数年がたった先日に、前述のクーラー病と思われる症状で、改めてそちらの院長先生のお世話になったのですが、先生を見た途端に怯えるように、泣き続け、それは間違いなく以前の激痛を覚えている様子。
診察室にだっこをして、わたくしが運ぼうとしたのですが、今まで1度もなかった出来事なのですが、わたくしにも敵意を抱くかのように、吠えだっこをしようとすると噛みついてくるそぶり。
治療には点滴を打つのが一番との事だったのですが、とてもその様な状況ではなく、こちらは徒歩圏の病院なあのですが、わたくしも犬のストレスになる事は極力避けたいと考えておりますので、謝罪の上、こちらでの治療を諦め、車で20分ほど離れた病院にて診ていただく事になりました。
肛門線の破裂は数年前。たった1度の治療でしたが、わたくしも忘れかけていた院長先生をはっきりと、うちの愛犬は認識しておりました。
これは今回思いました、あくまでもわたくしの考えですが、人間とは違い、ただ痛いという記憶のみ残っている犬という頭のよい動物には、かかりつけの病院よりも、都度都度で病院を変えてあげた方が病院=痛いという記憶を甦らさせないという意味で良いのではないかと思った次第です。
病院を変え、治療としては点滴を受けましたが、全く暴れることもなく、その日のうちに食欲も戻りました。