診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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07:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
09:00 ~ 12:00 | ● | |||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※予約優先制 ※猫専用診察時間/ 水・金 13:30〜15:00(完全予約制)
この動物病院の口コミ(7件)
断固断って欲しかった
こちらの病院はイヌネコとなっていましたが、電話でウサギですがと症状の説明をした時に、うちはウサギは詳しくないですがそれでも良ければと言われました。
不安はありましたが、まだ症状も軽く、長距離移動のストレスよりもと思い、家から2~3分の場所で朝7時から開いていたという理由だけで、少しでも早くと思い連れて行ってしまいました。
担当してくれたのは院長ではなく、若く頼り無さそうな医師で、まともにウサギの保定も出来ないような人で、ウサギにアルコールは危険で絶対に使用してはいけないということも知らず、お腹がびちゃびちゃになるほど塗りまくり、そこまでして見たエコーでもよくわからないけど多分毛球症だろうと注射を打ち、流動パラフィンを無理矢理飲ませました。
流動パラフィンはネコにはよく使われるものだと思いますが、調べると、ウサギに飲ませるとしても2mgが適量のところ10倍の20mgも飲ませようとしていましたが、嫌がってほとんどこぼれてマフがベタバタになってしまいました。
このアルコールによるショック(中毒症状)と無理矢理飲ませようとしたストレスから、軽いうっ滞から急性胃拡張へと悪化させてしまい、健康優良児だった愛する我が子を死なせてしまいました。
もちろん、ウサギが得意ではないと言われたのに連れて行ってしまった私の責任です。
ですが、これ程ウサギに対して無知できちんと扱えないのならば、得意ではないけど診れるといわず、うちでは無理ですと、断固断って欲しかったです。
焦ってまともな判断が出来ないような状態の飼い主からすれば、普段なら絶対に選ばない病院でも少しでも早くと思ってしまうこともあります。
なので、今後は私のような悲しい結果を招かないためにも、断固断って下さいと言いたいです。
もちろん全て私が間違った判断をした結果です。
てすが、万が一にも私のように焦った結果大切な命を亡くすというような悲劇を防ぎたく思い、投稿しました。
- 動物の種類
- ウサギ《純血》 (ネザーランドドワーフ)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 胃腸うっ滞
- ペット保険
- -
- 料金
- 6490円
- 来院理由
- 近所にあった
- 来院時期
- 2024年02月
アットホームな病院
13歳の飼い犬がごはんをあまり食べずよく吐く、といった症状で受診しました。セカンドオピニオンです。
以前他の病院で行った血液検査の結果をみたり、丁寧な問診をしてくれたり、全身を触ってくれたりと一通りのことをしてくださいました。
そのうえで、ふんわりした症状でどうしようかとおっしゃいながらも、歯周病から食べにくいのか胃が荒れているのか、とりあえず可能性を一つ一つ探していきましょうということで、胃薬を出してくださいました。
そのときに試供品でいただいたシニア専用の胃腸サポートのドッグフードがうちの子に合ったみたいで、そこから食べるようになりました。
それからまだ行っていませんが、またなにかあればみていただこうと思います。
☆−0.5は、出してもらった薬をあげたあとにまた吐いたため、薬を中止したので効果がわからなかったからです、、、
とても丁寧に診察して頂けます
うちの猫がお世話になりました。自宅近くの病院に通院していたのですが、休診であったためネットで検索して伺いました。緊急で伺ったため、診療時間を過ぎていたのにも関わらず、診察結果を丁寧に説明して下さいました。また薬やフードの事などのアドバイスも親切・丁寧でした。自宅からは少し離れているのですが、とても良い病院ですし、これからもお世話になりたいと思っております。先生方の動物に対する愛情も感じられ、安心して通院出来る病院だと思います。
朝7時から診察して頂ける病院でもあり、動物を飼われている方にとって心強い病院です。
愛情溢れる病院
14歳の愛犬(チワワ)が何度も肺水腫の発作を起こし命の危険に晒されましたが、その度に適切な医療で命を救ってくださいました。何よりも診療時間外であるのに命の危険を判断されたら病院まで来ていただき診察してくださり感動しました。のぎ院長をはじめ、大野先生、スタッフの女性全てに愛がありそれが一番信頼に繋がりましたた。地域のペットの救世主ですね。
このエリアの飼い主さんは安心して過ごす
ことができると思います。
本当に感謝しております。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ロングコート・チワワ)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 肺水腫
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- 利尿剤
- 来院時期
- 2020年11月
大切な家族を託すに値する動物病院です。
二〇二〇年の春。台風の日に保護してから十四年連れ添った愛猫が旅立ちました。
私は宝塚市内で三つの病院をセカンドオピニオンとして併用していたのですが、最後にお世話になったのが『のぎ動物病院』さんでした。歯石の除去から末期まで本当にお世話になりました。
他院と比較してこの病院の優れている所はインフォームドコンセント(お医者さんと患者側との間で十分な情報のやり取りを行ってから合意に至る事)が非常にしっかりして居る事が挙げられます。
他の院の先生には「あーうん、はいはい」とほぼ説明もなく、まるでテンプレートに填める様に治療法や処方する薬を決める先生も一定数居られますが、のぎ動物病院さんは私が納得行くまで様々な治療法の説明とそれらのリスクまで懇切丁寧に説明して頂きました。
お腰の曲がった先生も多い中、のぎ動物病院の先生方は比較的お若いです。ですが、既存の知識で漫然と対処するのではなく、学会にも参加されているなど向上心が垣間見える先生方で、こちらが事前に調べてきた主流ではない治療法に対する質問などにも澱み無く答えてくれました。
抜歯手術の際には麻酔の時間とそのリスクを一切隠す事なく事前に説明して頂き、術後には『此処と此処を抜歯しました』などと写真付きの資料で口腔内のビフォーアフターを分かりやすく説明してくれました。これは他院に通う猫友達に話すと絶賛していました。
私の愛猫の最後は体調を崩した早朝でした。先生方に託した時には既に心肺停止状態でしたが、それから数十分に渡り懸命な蘇生処置を続けてくれました。予約の患者さんが待合室に居られたにも拘らずです(あの時待合室にいたナイスミドル待たせてごめんなさい)
その後先生方は、私が泣き崩れている間に愛猫の体を拭き清め、治療痕を目立たなくして綿を詰め、コットンの掛布団を掛けた状態で可愛らしい棺に納めてくれていました。その棺に花とオヤツと玩具を一杯にして火葬した事を今でも鮮明に覚えています。
動物病院が乱立する昨今、我が子を託せる、信頼できる院を探すことは中々難しい事ですが、このコメントが少しでも皆様の参考になれば幸いです。
駐車場あり。診察室は二つ。患者一組に対しての診察時間は長め。パーテーションで区切られた猫専用の待合スペース&猫オンリーの診療時間帯があってビビりの猫にも安心。料金はやや安め。ホームページからのネット予約がとても便利でした。
基本情報
- 動物病院名
- のぎ動物病院
- 動物病院名(かな)
- のぎどうぶつびょういん
- 住所
- 〒665-0034 兵庫県宝塚市小林4-5-29 (地図)
- 公式サイト
- https://nogi-ah.com/
- 電話
-
0797-73-2076
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 07:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 09:00 ~ 12:00 ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※予約優先制 ※猫専用診察時間/ 水・金 13:30〜15:00(完全予約制)
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
なんか投げやりな感じでした。
前の「ナカタ動物病院」から10年以上お世話になっていました。
中田先生から病院を引き継がれた当時は良かったのですが,何年か過ぎた頃に,10歳のMダックスの白内障の進行を遅らせる目薬をもらいに行きました。
以前飼っていた老犬も処方して貰っていた目薬でした。目薬の説明書にも1日10回ぐらい差すよ...
前の「ナカタ動物病院」から10年以上お世話になっていました。
中田先生から病院を引き継がれた当時は良かったのですが,何年か過ぎた頃に,10歳のMダックスの白内障の進行を遅らせる目薬をもらいに行きました。
以前飼っていた老犬も処方して貰っていた目薬でした。目薬の説明書にも1日10回ぐらい差すように,と書かれていました。それが,突然院長が1日20回ぐらい差せば,もっと効果が出るといわれました。
あまりに突然の話だったので,帰宅後,その目薬の製造元である会社に電話をしてて20回も差して大丈夫ですか,と尋ねたところ,製造元では,20回差すという臨床実験はしていないから効果は不明だと言われました。
1日に20回も目薬を差すのは,物理的にもかなり無理があるように思います。
院長の1日20回差すほうが良いといった言い方が,とても投げやりだったので,急に信頼関係が崩れました。
その後,少し遠いですが,信頼できる先生のいる病院に変わりました。