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高野動物病院
(神奈川県川崎市中原区)
サンデュー281 さん
2019年03月投稿
ネコ




1.0
野田動物病院 小机本院
(神奈川県横浜市港北区)
タマちゃん さん
2014年10月投稿
ネコ




1.0
セカンドオピニオンは大切です
9歳の猫が10日間くらい嘔吐が続くので連れて行きましたが、
3回(6日間)通院し1週間入院しても症状の改善はなく痩せ細るばかりで、
毎日のように変わる担当医の病状説明もそれぞれに異なる事が多く、
院長も他に2つの分院が有り、獣医がローテーションで勤務している為、やむを得ないとのことでした。
病名は、食道拡張と食道炎という診断でしたが、入院8日目には流動食どころか水も飲めない状態になり、不安を抱くような様々な病名と病状を説明され、
最後は安楽死の選択も視野に入れて欲しいと言われた為、急きょ転院を決めました。
退院時に当日の担当医にもう一度病名を聞くと「原因は特定できませんでした、これは院長も承知しています」と言われとてもショックでした。
飼い主の不安を煽るような病状説明や不安な長期入院を奨め、CTスキャンや
内視鏡などの高額な検査の必要性を訴え、最後には安楽死の提案までされる病院とは思いませんでした。
我が家の猫ちゃんは、転院先の担当医の指示に従い入院はせず、通院治療で元気になりました。
危なかった
ずっとずっとこの病院に通っていました。
猫の調子が長らく悪く、腎臓の病気ということで胃薬を処方されていました。
それでも日に日に悪化していったのでまた伺うと、今度は若い先生が担当になり「子宮が肥大している」と言われました。
すると院長が飛んで来てすぐに否定してくれたのですが、ありとあらゆる検査...
ずっとずっとこの病院に通っていました。
猫の調子が長らく悪く、腎臓の病気ということで胃薬を処方されていました。
それでも日に日に悪化していったのでまた伺うと、今度は若い先生が担当になり「子宮が肥大している」と言われました。
すると院長が飛んで来てすぐに否定してくれたのですが、ありとあらゆる検査をして脾臓が肥大している可能性があると。ただ、脾臓の検査はリスクが伴うのでうちでは出来ないと大きな病院を勧められました。
毎回診てくれる先生が違って言う事も毎回違う。
あの時院長が来なかったら正常な子宮の治療が行われていたのかと思うと、正しい判断が何なのかもわからない不信感が生まれました。
仕方なくセカンドオピニオンを探して行ったところ、即入院・手術となりました。
脾臓はかなり肥大していました。
そこも大きな病院では無いのですが、脾臓の検査もすぐにしてくれました。
まだ悪性かどうか検査中ですが、猫は無事に家に帰ってきてご飯も食べていてほっとしています。
先生も万能の神ではないので、病院にも得手不得手があるのかもしれません。
でももし私と同じような不安を少しでも持っている方がいたら、セカンドオピニオンをお勧めします。
先生がころころ変わり、言うことが毎回変わることは、患者にとって良い事とはどうしても思えないからです。