院長の対応は最低
院長の対応は最低です。時間内に受付をしたのに、猫を一瞬見て一方的にしかられ、体重を測りに来た助手さんを止めて、「どっちにしろこの時間から検査は無理だから明日来てください」と一方的に終わらされました。この病院では一匹は入院手術を繰り返して最後は亡くなっていて、一匹は入院手術のあと昏睡状態にされました。それでもこの病院を選ぶのは、何件も動物病院をまわって医療設備が1番整っているからです。このクチコミを見ている方は絶対に院長以外の先生で指名したほうがいいです。じゃないと、最後には「ここは僕が社長なので気に入らないなら他の動物病院へ行ってください」と言われます。料金は他より高いほうだと思います。何度も手術入院を繰り返して百万近く払っています。先生たちは腕の良い方も悪い方もいます。ただ、入れ替わりが激しいです。ただ、設備はあります。
もう行かないと思います
まず、処置するにあたり、二人、三人がかりで押さえつけて強引に処置するのは、見ている飼い主側からすると居た堪れないです。(他の病院ではされた事がないので)
電子カルテで4院共通で色々な獣医師が様々な視点で診察すると言っているが、獣医によって診断がまちまちで、誰の何を信用して良いか分からない。
初診の画像診断で、片っ端から色んな臓器を消去法で色々説明してくれるのだが、分かりにくい説明で、画像診断の結果は特に異常が認められないのですが、強いて言うな膵臓が炎症起こしている可能性がありますって言われて制酸剤と抗生剤点滴したのに改善はなし、むしろ脱水と衰弱が進みました。
次の日は、他の先生に腎臓の数値が悪いので腎臓が炎症起こしている可能性がある…と昨日の薬でも良いのですが、白血球が高いのも気になる、水飲んで食欲出て欲しいので制酸剤、抗生剤、ステロイドも入れてみましょうと言われ、そこでステロイドが追加されました。
白血球の数値が高いのは前日も言われていて、炎症抑えるならステロイド打ってみると言うのは素人の私でも想像がつきましたが、初日はそれをやりませんでした。
(膵臓なら確かにステロイドは躊躇するかもしれないが、他の症状(嘔吐して飲めない食べない)をまず改善させる手立てを考えて欲しかった)
また初診の際に、馬尾神経症、ヘルニアで腰が弱い(腰が鳴る)と伝えてあるのに、それがカルテにはそれが書かれておらず、腰に負担をかけないで欲しいと言うこちらの要望は伝わっておらず、3回目の強引な押さえ付け皮下輸液後、帰宅してから腰を痛がるようになり、ステロイドの効果が切れた翌日から唸って歩けなくなりました。
(かかりつけ医を再度受診し、ステロイド処方で歩行徐々に回復、飲水もできるようになりました)
かかりつけ医が臨時休診で、やむを得ず連れて行きましたが、口コミが賛否分かれるのが何となくわかる気がしました。
猫 嘔吐が続いて
六角橋から片倉町駅に続くバス通りにある昔からある動物病院さんです
今回初めてお世話になりました。
1か月もたたない前に他の猫を亡くしました。
悲しみにくれる間もなく、もう1匹も食欲不振、またほぼ決まった時間に毎日にのように嘔吐が続き、体重も減少してきたため心配で伺いました。
問診、身体検査、血液検査、レントゲン検査をして頂きました。検査結果は1時間もかからずでました。
検査の結果上は特特筆する異常は見受けられませんでしたが、問診から、胃の出口の流れが悪いのではないかという所見を受け、1週間分の薬を頂きました。
が、嘔吐の回数が増えた為、飲み切らないうちに伺うと別のもう少し強めの薬を出してくださいました。
結果、その晩だけは嘔吐しましたが、その後嘔吐は止まりいやいや食べていたご飯をガツガツ食べるようになりました。本当に安心しました。
子供と同じですので、子供が辛い時は親も辛いですから。
初めて伺ったクリニックさんでしたが、30年以上のキャリアのある院長先生は、とにかくしっかり問診をして下さり、推察してくださいます。説明もわかりやすく上手でとても信頼のできる先生です。
いつもそうなのかはわかりませんが、看護師さんや受付の方はいらっしゃらず、検査の内容によっては飼い主のサポートが必要です。また待合室は2組ほどのスペースです。
ケースバイケースだと思いますが、じっくり診てくださいますので、多少待つと思います。
太り気味なので今度はフードの相談に伺おうと思います。
13か月後 追記-----------------------------------------------------
上記全て撤回します。
その後も嘔吐が続き、嘔吐の度に薬を処方して頂いておりましたが。余りにも嘔吐が頻回で元気がないので、セカンドオピニオンとして別のクリニックで診て頂きました。
すると慢性腎不全のIRISステージ2でした(限りなく3に近い2)
ショックで倒れそうでした。
血液検査、尿検査、そしてエコーで全体を診て頂きましたが、胃の病変は無く、それよりも片方の腎臓は萎縮し恐らく全く機能しておらず、嘔吐の原因は以前からの腎臓疾患によるものではないかとのことでした。約1年前の血液検査の結果を持参しましたが、すでに初期の腎臓疾患に罹患しており、この時から積極的に治療を開始していればと言われました。ドクターもなんでだと怪訝な顔をされていました。
「腎臓は大丈夫」と言われていたのですが、もっと検査結果をしっかり見て知識を学ぶべきだったと悔やんでも悔やみきれません。セカンドオピニオン、積極的に受けるべきです。そして、出来る限り設備の整ったクリニックに行くべきです。
いろいろと驚かされました
長文です。
いろいろとビックリさせられました。
猫が食欲低下と何日間も一日中嘔吐しているので診てもらいました。
引越し族で結構いろんな動物病院に行ってますがこんな動物病院に行ったのは初めてです。
まず、スタッフはみんな愛想が悪いです。
診察室に入り、こちらが挨拶してもそこに先生含め3人スタッフが居ましたが誰一人返すことなくシーンとした状態で見てきただけでした。
先生に症状を話し、元々健康診断(血液検査)もしようと思っていたのでお願いしました。
うちの子は普段とても温厚で、確かに嫌なことをされる時ははっきりと嫌と逃げようとはしますが、それ以上の凶暴な子ではないので、今まで行った動物病院ではすんなりと血液検査もしてもらっていました。
二人がかりで強く押さえつけた状態で、先生はうちの子の血管が見つけられないのか、ニヤニヤして何か言いながらなかなか血液を取ろうとせず、ずっと抑えられた状態でした。
普通その状態が長ければ長いほど、猫も警戒心が強くなると思いますし、恐怖心も増すと思うので余計逃げようとすることぐらい安易に分かります。
結局三箇所の血管を探し、二箇所中途半端に注射を刺し、「動くから血液検査できない」とこの子が悪いかのような口ぶりで言われ、微々たる血液を抜かれ、二箇所腫れた状態にされ、血液検査もしてもらえませんでした。
こんなにモタモタした獣医は初めてですし、こんな温厚な子の血液検査もできないなんて普段他の猫の病気は診れているのか心底不思議に思いましたし、ムカつきました。
食欲もかなり減っているので、猫がご飯を食べなさすぎると別の病気を発症する場合がありますよね と、心配になり聞きましたがはっきりしたお返事を頂けませんでした。
口の中も気になったので診てもらいましたが、今まで手で口を開ける獣医さんしか見たことなかったですが、人間が病院で口の中を開けて先生に診てもらうときのシルバーのヘラみたいな物を口の隙間に当てて開けさそうとしていたのですが、そんなもの歯にあたったら気持ち悪いから余計口を開けたくなくなるでしょうよ、と思いました。
結局症状に関して、何か病気が潜んでいるのか分からずじまいで、でもどうにかしないと心配なので、嘔吐止めと胃の中の炎症を抑える薬を出してもらうことにしました。
私が来院してからこの期間ずっと誰も患者がいないのに、薬の調合?をするのにかなりの時間待たされました。
薬は10日分も出され、領収書を見ても薬代だけで6000円弱取られ、初診料と合わせて8000円以上取られました。
先生は話し出すと一見笑顔で愛想良く感じますが、私には目が笑っていないように感じてしまいました。
スタッフ達も全く笑わず、暗く、愛想が無いです。
とにかくこんな動物病院に大事な子の命は任せられないと思いました。
ここでの評価がわりと良いので行ったのに怒りと驚きしか得られず、ここの評価が本当なのか疑いたくなるほどビックリしています。
大事な命なので獣医さんはちゃんと見極めた方が良いと思います。
追記:あれから別の動物病院に行きましたが、一切暴れることなく力も入ってない落ち着いた状態ですんなりと血液検査をして頂けました。
やはり血液検査の仕方が全然違いました。
口の中もちゃんと見てもらいました。
感じた不信感は確信に変わりました。
やる気のない印象
愛猫の嘔吐が何年通っても直らず、
処方されるのはいつも制酸剤のみ。
もらう薬は調べてみましたが、
人間でいうパンシロンみたいな胃薬錠剤でそれを猫用に割ったようなもの?
『こんなので治るの?』
長年の疑念を払拭できませんでした。
やはり治らないので他院に行きました。検査受けると、『胆汁』『...
愛猫の嘔吐が何年通っても直らず、
処方されるのはいつも制酸剤のみ。
もらう薬は調べてみましたが、
人間でいうパンシロンみたいな胃薬錠剤でそれを猫用に割ったようなもの?
『こんなので治るの?』
長年の疑念を払拭できませんでした。
やはり治らないので他院に行きました。検査受けると、『胆汁』『膵液』の
逆流が原因。先天性も含めて『膵炎』の可能性が高いとのこと。
何年も放置され愛猫は本当に辛かっただろうと悔やむばかりでした。
永年お世話になりまして
残念ですがもうお世話になることはありません。