口コミ: 全国のウサギの自分の体をコントロール出来ない 27件（5ページ目）

初めてこの動物病院へお世話になったのは２年前の事でした。
我が家のうさちゃんの食欲低下で心配になり、いつもフードを購入しているペットショップやさんの
二階にある動物病院へ駆け込んだときのことでした。奥歯が伸びていることで食欲が低下している可能性があるが、
うちでは麻酔をするので承諾書が必要だと言われました。小動物の麻酔に対して抵抗があった私を見て、
先生は麻酔を使わないうさぎの名医がいる動物病院があると教えてくださって春日丘動物病院を紹介されました。
その時も予約をしていなかったのにも関わらず丁寧に診察をしてくださりました。その時は抗生物質シロップで
様子を見る事になり、麻酔どころか手術なしで帰ることが出来ました。家に帰って薬を飲ませますと
みるみるうちに元気を取り戻し、ほっと一安心だったのをよく覚えています。

飼い主には正直厳しいけど、ペットにはとにかく優しいです。
しばらく前にはなりますが、うさぎを飼っていました。
うさぎが４歳くらいのとき、大量出血をしました。『子宮がんで緊急手術をします』と、その日のうちに手術。一週間入院しました。入院中は毎日様子を見にきて下さいと言われてお見舞いに行き、その日の様子を教えてくれました。緊急手術で請求額は１３万円と正直イタかったですが…。お陰で元気になりました。

次は７歳手前、急に食欲がなくなり、どんどん首が曲がってきました。『斜頸』という症状で病気ではないらしく。毎日点滴と注射に来て、と言われましたが、正直仕事もしていてなかなか…。と言ったら『ペットも人間も一緒だから！』とお叱りを受けました。今、考えればごもっとも。

毎日は行けずとも、一日おきくらいは通いましたが、症状はよくならず。ローリングという体を回転する症状が出てきました。立っていられず、寝そべり、そのせいで目が腫れて、かわいそうでもう延命も治療もいいです、とお願いしました。
先生も気持ちを汲んでくれたのか、とりあえず目だけは腫れているから、目薬してあげてと言われました。

そして、一週間くらいしたら、まったくごはんをたべなくなり、体重も半分くらいになり、
『こうなったらあとは待つだけだよ』と言われました。
その２～３日後、天国に逝きました。

病院にお知らせしたら、数日後ハガキが届きました。
今まで頑張りましたね、みたいな内容だったと思います。

言葉は厳しいですが、とても動物には優しい獣医さんだと思います。

飼っているウサギが上手く歩けない様子で、食欲もなかったので、早朝からやってい病院に連れて行きました。
そこの病院も悪くなかったのですが、エキゾチックに力を入れているというこちらに病院でも診てもらうために、連れて行きました。
最初の病院では撮ってもらっていない頭部のレントゲンを撮りたいという事でした。
レントゲンの設備は本院(行徳とうぶつ病院）にあるという事で、預ける事になりました。
その間も、お水やペレットを与えてくれていたようで、食べてましたよ、飲んでましたよ。と看護師さんが教えてくれました。

夕方、引き取りに行くと、レントゲン写真を見せてくれて、説明してくれました。
結論的にはレントゲン上は異常はありませんでした。

初めて飼った生き物、初めての病気で不安になる中、色々と指導や質問に応えて頂き助かりました。

診療費は高めです。アニコム対応しているようです。
待ち時間は、長い時は2時間くらい待った事がありました。

ウサギが斜頚になってしまったので伺いました。病気の原因の特定、治療が難しい病気でしたので、治療でめざましい回復があった訳ではなかったのですが、病気の説明、今後の治療方針など親切に説明していただきました。質問にも親切に答えていただき、うさぎ専門医を紹介していだたける等アドバイスをいだだき助かりました。斜頸が落ち着いた後睾丸に腫瘍ができ、またお世話になったのですが手術内容を丁寧に説明していただき安心してお任せすることができました。ただ、ウサギは診療されていますが、やはり犬猫の病気に強いお医者さんだなぁと。ウサギのメジャーな病気は安心して治療していただけますが、ややこしい病気になった場合はやはり小動物専門医にかかったほうが安心かと思います。

うさぎに関しては有名な先生です。
うさぎで受診しました。斜頸で足が不自由になり、投薬や針治療しをしていましたが症状が進むばかりなので、縋る思いで代替治療をお願いしました。診察室に先生が入って来て開口1番、「問診票の"どこで知ったのか"が未記入だけど？」と言われました。ネット検索と答えた後、著書は持ってるか、かかりつけ医(については、何で皆あそこに行くのかしらね？)等も聞かれました。
うさぎの症状を話したらいきなり体を持ち上げ、全体を捻りました。整体術との事でしたが、うさぎは骨が脆いのに大丈夫なのだろうか、と、とても不安になりました。その後、少しだけ光(レーザーか赤外線)を照射しました。すると、少しだけ普通に座れるようになりました。その様子を見て、「あなた何も言わないのね、普通なら座れるようになって先生凄いです、ありがとうございます、って感激するわよ」と言われたのですが、私は滅多にしない歯ぎしりを始めたのが気になっていてあまり返事出来ませんでした。
受診後、今までなら横座りでも安定した姿勢でいられたのにひっくり返るようになり、慌ててそのままかかりつけ医に直行しました。受けた治療内容を伝えましたが、整体を施すのは聞いた事がないので、不安定になった原因かはわからないと言わました。
その夜、ずっと歯ぎしりを続けていました。翌朝、いつもの斜頸の薬を飲ませようと抱き上げたら、いきなり呼吸困難の発作を起こしました。うさぎは鳴けないのに、断末魔のような悲鳴を上げたのです。かかりつけ医に救急で診てもらいましたが、呼吸を楽にする薬を注射するしかありませんでした。私は骨が呼吸する神経に触ってこうなったのではないか、とレントゲン撮影をお願いしたのですが、撮影のショックで死んでしまうかもしれないから出来ない、と言われました。
2日間、断続的に悲鳴を上げ続け、ずっと苦しんだ後、痙攣を起こして私の腕の中で逝きました。
予約するだけでも「予約料金」が¥1500かかります。