口コミ: 埼玉県のイヌの尿の量が異常に少ない 9件(2ページ目)【Calooペット】

口コミ: 埼玉県のイヌの尿の量が異常に少ない 9件(2ページ目)

埼玉県のイヌを診察する尿の量が異常に少ないに関する動物病院口コミ 9件の一覧です。

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どうぶつの病院アニマルクリニックこばやし (埼玉県深谷市)
入院はしてはだめ イヌ 投稿者: 佐藤 さん
1.5
来院時期: 2018年09月 投稿時期: 2018年09月
尿路結石でぐったりなり緊急処置してもらい命を助けてもらった時には心から感謝した。元気になってそろそろ退院かとなりカテーテルを外したが、尿がうまくでていないのに気づかず丸一日放置されまたぐったりとなった。また少し元気になったが今度はカテーテルが半分外れていたことに気づかず丸一日放置され、その日亡くなった。見える外来はいいかもしれないが、見えない入院はやめた方がいい。全然みてくれていない。私語が多く緊張感がない。こういう感じだから2度も医療ミスをするのだと思った。
きっと初動処置はいいが、その後の体制に問題がある。それに気づいていないし、気にしていない。
スタッフで1人だけ気のつく方がいたが、この方が休みの時にはもう他にいない。
動物の種類 イヌ 来院目的 入院
予約の有無 なし 来院時間帯
待ち時間 15分〜30分 診察時間
診察領域 腎・泌尿器系疾患 症状 尿の量が異常に少ない
病名 尿路結石 ペット保険
料金 110000円 来院理由 他病院からの紹介
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ノダ動物病院 (埼玉県入間市)
1.0
来院時期: 2021年12月 投稿時期: 2022年03月
寝たきりになりオムツになった老犬の尿量が減って来たので膀胱炎になると思い他の受診も兼ね来院。尿量が減った事を告げると一回の量が増えただけじゃないの・・と相手にされず。数日後、大量の血尿が出てやはり膀胱炎に。他院にて治療しました。
また、同じく寝たきり犬の犬歯が唇に刺さりノダさんに来院。麻 酔 な し で縫うしかないと言われ、麻酔しないと痛いですよねーと言ったら・・・痛くないと言われました。
この麻酔なしの話を他院で相談したところ、暴れて出来るわけがない。麻酔なしとかありえない・・とのことでした。
結局、犬歯は他院にて麻酔をし抜歯手術をしました。
ノダさんは近くて便利でしたが2度と行かない。
動物の種類 イヌ 来院目的 その他
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 15分〜30分 診察時間 15分〜30分
診察領域 けが・その他 症状 尿の量が異常に少ない
病名 膀胱炎 ペット保険
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菜の花どうぶつ病院 (埼玉県春日部市)
飼い犬が旅立ちました。 イヌ 投稿者: 銀34 さん
1.0
来院時期: 2019年10月 投稿時期: 2019年10月
10歳のプードル牡が当病院で膀胱結石と診断され、去勢手術と結石除去手術同時手術を勧められ行いました。
手術が終わり、その日は入院し翌日退院しましたが、2日間餌をあげても吐いてしまったり、食べなかったりしたので、再度当病院へ行きました。
点滴を受けてもう大丈夫ですと言われましたが、家に帰り次の日からただ座り小刻みに震えほとんど歩かなくなりました。
また病院に行き様子をみますとの事でその日は入院。
次の日の朝亡くなったと連絡がありました。
原因はわからないと言われました。
たしかに10歳で大手術でした。
手術に耐えれる体力がなかったのかもしれませんが、リスクについての説明は何もなかったし、元気になってくれるものだと信じていただけに本当に残念で悔しい思いでいっぱいです。
もう1匹の愛犬の去勢手術などではお世話になった病院でもあるので投稿するかとても悩みました。
ですがこういう事実があった事を、他の愛犬家の方にも知って頂ける様投稿しました。
当病院にはもう二度と行きません。
動物の種類 イヌ 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 夜間 (18-22時)
待ち時間 30分〜1時間 診察時間 10分〜15分
診察領域 消化器系疾患 症状 尿の量が異常に少ない
病名 尿石症 ペット保険
料金 120000円 来院理由 元々通っていた
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しんせつ動物病院 (埼玉県川越市)
入院中に亡くなってしまいました。 イヌ 投稿者: ココアのパパ さん
1.0
来院時期: 2016年01月 投稿時期: 2016年01月
しんせつ動物病院での入院中に、私たちの大切な家族(トイプードル・1歳9か月)が亡くなってしまいました。

ただただ悔しくて仕方ありませんが、今後、同じような思いをする方がいなくなるよう、これまでの経緯を書かせていただきます。

【経緯】
2015年12月中旬、ボールを追い回す等、元気に走り回っていたが、おしっこがポタポタとしか出なかったことから受診。「膀胱炎」と診断され、抗生物質、整腸剤及び療法食が処方される。

2016年1月初旬、おしっこは出るようなり、相変わらず元気に走り回っていたが、療法食がなくなったことから、2回目の受診。採尿カテーテルを入れた際に大きな声で鳴き、その後から歩くことすらできなくなる。

その日、家に帰ってきて徹夜で様子を見ていたが、震えており、おしっこが出ず、水を大量に飲んでは嘔吐を繰り返していたことから心配になり、院長先生の携帯電話に電話。しかし、深夜のためか出ていただけなかった。

翌日朝の開院時刻を待ち、電話で症状(おしっこをしようとするが出ていない。ベッドの上には2滴程度の失禁のあとがある。水をたくさん飲んでは嘔吐を繰り返している。)を伝えたところ、「心配だったら入院しますか?」との勧め。9:30に病院に到着し、検査をして「異常なし」とのことだったが、心配だったので入院を依頼。

しばらく連絡がなかったが、17時になって「石が見つかったので、急遽、摘出手術を行う」との連絡。安全性について確認すると「簡単な手術だから大丈夫」とのこと。

約1時間後に「手術は無事に終了。5ミリ程度の石が取れた」との連絡。

23:30になって危篤の連絡。急いで病院に行ったが、すでに人工呼吸器が付けられ、院長先生が一人で蘇生している状況。理由を聞くと、「吐いたものが肺に入ってしまった。もう一人の先生がいると思っていたが、帰ってしまったらしく、発見が遅れた。申し訳ない」とのこと。院長先生が蘇生を繰り返し、私が何度も呼びかけると、なんとか自発呼吸できるまでに回復。「後遺症は残るかもしれないが、ひとまず蘇生は成功」とのこと。「明日、肺炎を起こすかもしれないというもう一山があるが、人のお年寄りの誤嚥性肺炎とは違って、輸血をすれば回復の見込みは十分ある」との説明。
深夜2:00「落ち着いたのでICUに移す」との説明があり、私は自宅に帰る。

10:40、死亡の連絡。「今朝、輸血の措置をした。その後、寝ているのかと思っていたが、先ほど見たら亡くなっていた。安らかだった」とのこと。

15:30に病院到着。
院長先生以外の女性医師から「検査をしておらず分からないが、おそらく原因は生れながらにして甲状腺に問題があったと思われる」との説明。

「そんな説明では納得できない」と、事実関係を一つ一つ問いただし、

「膀胱に石がないかは見ていたが、まさか尿道に石があるとは思わなかった。夜いなかったのは、私は他の犬を見るために外出したから。仮にいたとしても、私たちもずっと見ているわけではない」、

「カテーテルが通らない時点で石が詰まっていることを疑わないのか。嘔吐を繰り返していたことは伝えていた。何故、他の犬のところに行くことを、院長先生は知らないのか。引き継ぎがうまくされてないから、そのような空白時間が生じたのではないか」、

「この子については、院長先生から要注意とは言われてなかった」

等のやり取りを経て、ようやく最終的に謝罪の言葉がありました。

今回の経緯は以上のとおりです。
私は獣医ではありませんので、今回の処置が正しいのかは分かりません。
しかし、私の中では、今回、「しんせつ動物病院」に治療をお願いしたことについて、後悔しか残っていません。

私たちにとっては、初めて家族として迎えた犬でしたし、まさか膀胱炎の治療で亡くなるなんてことは思ってもみませんでした。
今は大切な家族を失ったという悲しみしかありませんが、いつかこれを乗り越えていけるように頑張っていきたいと思います。

「もう二度と同じ思いをする方がいなくなるように」との思いから、書かせていただきました。

長文、失礼しました。
動物の種類 イヌ《純血》 来院目的 入院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 3分〜5分 診察時間 5分〜10分
診察領域 腎・泌尿器系疾患 症状 尿の量が異常に少ない
病名 膀胱炎 ペット保険
料金 来院理由 元々通っていた
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