最悪な気持ち
引っ越しのため、口コミの良かったこちらの病院に連れていきました。
先生は、持参した前病院からの紹介状とカルテをみて、「この病気は完治しないし、この犬種は死ぬ確率高いから。理解してる?薬をだすことはできるけど、僕にできることはありません」と言われました。
聴診器ひとつ当てることもなく、「死ぬ」という言葉を何度も言われて唖然としました。
確かにうちの犬は、面倒な病を患っていますが、薬や療法食のおかげで元気に生活しています。その日も普通に元気にしていました。
その場は、我慢して帰りましたが、後日、別の病院に行きました。もちろん、今、そちらにお世話になっています。
「数ヶ月後に死ぬ」と言われましたが、数ヶ月とっくに過ぎてピンピンしています。
看護士さんは、優しく感じ良かったですが、2度と行きません!
緊急の初診で。
夕方に、愛犬の下痢が酷くかかりつけの病院が休診だった為急遽評判の良いこちらの病院に行きました。
急いで連れて行った待合室はとても綺麗で10分ほどで診察室に案内されました。
入った途端若い女性の方が居て
体温をはかり、「便ありますか?」
と言われたので便の入ったシートを女性の方に渡したら
「少し待っててください」とだけ言われ
5分ほど診察室で待たされました。
体温も何度なのかも知らされず
何しに行ったのかの説明もありませんでした。
5分ほどすると院長らしき方と先程いた女性の方がいらっしゃり
症状の説明や状態を聞きました。
「粘膜が出ている」など詳しく教えてくださいました。
薄い血らしきものも出ていたのでそちらも気になり聞いたところ
「さっき調べて見てみたら少し血が出ていましたね。これも粘膜のせいです」と言われ
ここで初めて先程5分程ほったらかしにされていたのは便を調べていたのだとわかりました。
調べたりするなら女性の方も一言くらい言うのが普通だと思います。言って欲しかったです。
裏の部屋でスタッフ?看護師?さん達の雑談が聞こえ、笑い声があったりと私たち飼い主は診察室にほったらかしにされてたのが気になりました。
「こちらを少し調べるので少々お待ちください」など言われると安心するのですが何も言われなかったのでただただ不安でした。
とりあえず結果的に、下痢止めの注射をして頂くことになりました。
その後の説明も分かりやすく
「便の色が変わるのでびっくりしないでくださいね」と言われ帰宅後ビックリすることもなかったです。
二度と行きたくないです。
院長が変わり、頼りない先生です
いつもガラガラです。
下痢が続いて、注射をうってもらったのですが
その際に消毒もせずに打たれました。
薬を出してもらったが下痢は治らずです。
違う病院さんに診てもらい、しっかり検査もしてもらって直ぐに治りました。
前の院長先生は良かったのですが、変わってしまって残念です。
二度と行きたくないです。
2回目...
なぜ、口コミがいいのか理解できません。
悔しくて悲しいです。
下痢で心配だったので念のため受診しました。
翌日の朝、立てなくなり食べることも飲む事もしなくなりました。
違う病院に連れていこうとしていたところ亡くなりました。
元気だったのに。
数年前は、犬以外の動物を連れていき点滴後帰宅途中で急死...
ただ、食欲がなかっただけで元気で点滴しただけで急死しますか?
電話で抗議したところ動物は自分の身を守るために自分で生命を落とすことがあると。
診察の説明もあまりなく詳しく聞こうとすると、キレ気味に面倒くさそうに簡単に言うだけでした。
近所だからとついつい通ってしまって今となっては後悔するばかりです。
2匹も家族をこの病院のために失いました。
人間なら大変な問題になるはずです!
診察になるの?
聴診器も熱も計らず触診も観察もしない
診察室の台にのせて体重はかるのみ
こちらの症状説明も途中で、診察室からどこか奥へ行きながら薬処方
戻ってきてくれて説明があるかと思えば
薬だしとくのでと聞こえてくるだけで終わったようで
診察室に誰も来ないので帰るしかなかった
これで診察になるの?
...
聴診器も熱も計らず触診も観察もしない
診察室の台にのせて体重はかるのみ
こちらの症状説明も途中で、診察室からどこか奥へ行きながら薬処方
戻ってきてくれて説明があるかと思えば
薬だしとくのでと聞こえてくるだけで終わったようで
診察室に誰も来ないので帰るしかなかった
これで診察になるの?
ちゃんと動物を観て触れて、症状に対する病名や説明所見を対面で伝えてくれないと
診察の意味ないんですけど❗
優しいというクチコミを信じて数回通いましたが、
確かにこわい先生ではないですが動物の命がかかっているので転院考えないといけないと思っています