口コミ: 大阪市のチワワ 31件（6ページ目）

3歳半になるチワワを飼っています。
１年目より、こちらの病院で狂犬病、フィラリアの予防接種、投薬でお世話になっております。

待合室は狭く、わんちゃんを抱っこして人間２人入れる位です。
わんちゃんは人間に比べると体温が高いので、抱っこしてると暑いのですが、自由に飲めるミネラルウォーターサーバーもあり、嬉しいですね。
待合室は狭いですが、すぐ前にペットショップがあるので、生後間もないわんちゃん達を見ながら待てるので私的には苦痛はありませんでした。

ペットを乗せられるカートもあるので、少し位大きなわんちゃんでも楽々連れて入れます。
診察は先生が前もって説明してくれるので安心して診ていただけます。
爪きりや肛門絞りが苦手だと言うと、丁寧に説明しながら教えてくれました。
看護師さん達も、お薬の説明など丁寧で分かりやすいです。

建物自体に駐車場があるのも大変通いやすいです。

こちらの病院には狂犬病ワクチンで訪れました。
近所なので行ってみました。
こじんまりした病院で、獣医さんと看護師さん二人だけでされています。
待合室は小さですが、その時は空いていて直ぐに診てもらえました。
男の獣医さんですが、気さくに話しかけてくださり、ワンちゃんにも優しく接してくれました。
こちらは狂犬病予防注射業務委託動物病院なので、接種と登録をその場で済ます事が出来て良かったです。
狂犬病ワクチンは集団接種に行かれる方も多いかと思いますが、動物病院だと時間をかけて健康チェックもしてもらえるので、安心して受ける事が出来ました。
診察が終わったら、すぐにその場（診察室）で、お会計まで済ませて頂き、とてもスムーズで、待っている時間がなかったのも良かったです。

うちの子が前日から抱っこしたりするとキャンキャン鳴いたり、首を持ち上げずに立ったままのしぐさで動かなかったり･･･だったので、まず、電話にてすぐに診療が可能かの確認

電話の際に、症状など細かく聞いてくれて、すぐ診て貰えるとのこと
病院に到着した時点で、他に患者さんはいませんでした
問診票などの記入をして、少し待って診察
体重・体温測定
そして、すぐ先生が来られて、問診票の内容から聞き取り、考えられることから触診など･･･

顔を持ち上げた時点でキャンキャン鳴いたので、首に異常がある様子と判断され、レントゲン及び血液検査とのこと
別室に連れられて行き、その間私は診察室で待っててくださいとのこと
10分もないくらいで戻ってきて、検査結果が出るまで、レーザーみたいなのを患部に当てて温めるということをして頂きました

検査結果が出て、血液検査の結果の説明と、レントゲンを見せてもらっての説明
今回はさほど大きな問題もなかったので、痛み止めとサプリの処方（10日分）で様子見で終わりました

他にも去勢の相談もしましたが、今のところ問題もないならそのままでいいとのことで、何か症状が現れた時に･･･ということで終わりました
会計の際に、うちの子が粗相したのも、全く嫌な顔せずに親切に片付けてくれました
現在８才ですが、２歳くらいから大きな病気もなく、ほとんど病院通いしたことがなかったので、血液検査などして貰えて、問題ないこともわかって、今回はよかったです

先生も温和で優しい感じでした

チワワの子供が生まれたときに、母犬が心配するあまり尻尾をくわえて歩き回るので子供の尻尾が壊死しているようでした。
素人目にみてだめだなと思ったので、当時動物病院といえば岸上さんと聞いたことがあったので連れて行きました。
やはり人気がある病院なだけあって待っている人も多いし待ち時間もあります。でも先生や診察する
場所が多いのでそれほど気になる感じではありませんでした。担当の先生は若い男の先生でしたが、
的確な診断をしてくれ、尻尾はなくなってしまいましたが傷が化膿したりすることもなくきれいにふさがりました。
自分の犬のことでは言い分はなかったのですが、気になったのは、常連と見られるおばさんが、
診察後窓口から「ここの湿疹もきになるんやけどね」と言ったらその症状も見ずに、じゃあお薬だしときますね。
と軟膏を用意していた事です。
十年も前のことなので今はどうかわかりませんが、それをみて他の病院を探そうと思ったことは確かです。

今は亡き、当時二歳のチワワの女の子の出産が予定日を超え、検査をしてもらったところぜんぜん
下におりてきていないので急遽帝王切開になりました。
家族でされている町の動物病院といった感じで、親がずっと通っていたこともありねぎって手術費用は
安くしてもらったので、実際の値段はわかりません。
今は行っていないのであるのかどうかもわかりませんが、正直先生が無愛想であまり好きではなかった
という印象があります。ただ他に飼っていた雑種が体調不良の時の処方薬はすぐに効き、的確に病気を
判断されているなと思いました。
帝王切開時、子供も親も危ないかもしれないと言われていたのですが、無事両方とも命をつなぐことができ、
母親はなくなってしまいましたが、子供のほうは今でもえさをよく食べ、元気です。