口コミ: 川崎市宮前区有馬のイヌ 6件

朝の散歩から目がショボショボして枝とかで目に入ったと。余りにも辛そうで、お正月でしたので、ネットで調べて年末年始もやってたので念のために電話しました。

対応も親切でした。最初は2～3時間以上かかりますと。大丈夫ですと言いましたが先生に確認してから折り返し電話しますと言われました。今来ていただいても大丈夫ですと何分くらいか?今待って頂いてる方もいますので暫くお待ちになりますと。

先生も優しく診察に入ったら直ぐに診察の台に乗せないでおやつとかリラックスしてから診察台にあげました。
犬に対しても優しくして頂き。
触るときも優しく手で触ってくれました。

細かく診察してもらい。
脱臼してますと言われた時はビックリ。
治してもらいました。

細かく検査しても良いですが。
『これ以上触らないでやらないで』と
顔を見ると言ってますと。

お正月は実家に来ていたので。
何かあったらこちらの病院と思いました。
とても良い先生に見てもらいました。
説明も丁寧に話してくださいました。

パピークラス、行動診療カウンセリング、日々のケアと大変お世話になりました。

先生は、飼い主の自分達よりも犬のことをよく考えてくださって、どのようにすれば言葉を持たない彼らを理解できるのか？たくさんの知識とヒントをくださいました。
犬との信頼関係は、先生のように全身で犬と向き合わないと、構築できないんだと思います。
やはり、こちらに何か問題があると、鏡写しのように犬の行動に現れますし。

犬との信頼関係をしっかり構築したい方は、先生のパピークラス、カウンセリングがおすすめです。

以前違う場所にペットフォレストがあり、移転して今の場所に移りその中にある動物病院です。
このたび飼っている子犬がちゃんと歩けなくなってしまう症状（フルフルと小刻みに震えてしまう）がでてしまい、診察をうけました。
原因は成長途中で股関節がまだ弱いため、時には歩けなくなってしまうこともあるそうです。
とてもきれいな病院でスタッフの方や院長先生もやさしい方でした。
対応もしっかりしておりますので安心して診察を受けられます。
診察しているときに粉ミルクみたいなので注意をひいて診察していて、真似して家でも注意を引くときにやっています。

ペットショップや小さいドッグランが併設しており、帰りにおもちゃを買って帰りました。
総合的に良い病院だと思います。

併設されてるペットショップで犬を購入し、こちらの健診が一年間受けられるとのことで利用してました。
診察もしますが、毎回飼育方法のアドバイスに特化しており、一見良いようで内容は一方的でした。
パピー教室（有料）を開いていますが、日時的に難しいので受講できない旨を受け付けの方に返答したのですが、毎回誘ってくる。最後には、受けないなら健診で少しずつ聞くしかないですけどね…と不機嫌に。ですが、お話は上からで飼う人間に対する理解や労りの言葉はなし。

動物に病院をきらいになってほしくないという先生の思いは良いのですが、診察台の上で長時間犬に先生自身の顔をベロベロ舐めさせながら耳や口腔をチェックする診察方法も、不思議に思いました。飼い主をお母さんと呼ぶのも解せません。
先日、夜8時以降にペットの具合いが悪くなり、こちらは留守番電話なので、別の獣医さんで診ていただけるところにお願いし夜遅くに受診しましたが、そちらの先生は診断と治療法もちゃんとされてましたが、心配している私たちへのアドバイスも有り難かったです。

ですので、こちらは診察云々の前に、
運営方針が★ひとつです。

最初の診察の頃、前脚にできた腫瘍は直径5-6mm程。それが1,2cmと大きくなっても「悪性と断定できない」、「持病により全身麻酔のリスクが高い」と様子見診断。

3cm超えたあたりで切除の相談をしても様子見。最終的に小型犬の細い脚に4cm超の大きな腫瘍、毎日のように出血して血だらけ、歩きにくそうに苦しむ状況でも様子見。

その頃、たまたま肺炎ぽい症状があり高度医療センターで検査の結果、一般的なリスクレベルで全身麻酔が可能とのことで、全身麻酔による肺検査実施。医師の説明と食い違うので重ねて確認したところ、
・担当医が全身麻酔を避けるような初見は見当がつかない
・検査でも腫瘍切除でも全身麻酔の種類やリスクは同じ
とのこと。そしてこの腫瘍の状態で切除を先送りする理由は不明なので担当医に確認するように、と。

そもそも、全身麻酔が可能か確認する検査が可能で、全身麻酔・腫瘍切除手術できた可能性が高かったことに驚きと混乱。それを担当医に伝えて「切除する」となった診察の最後、担当医は止血帯がどうやってもうまく巻けず、最後はほどけるガーゼの端を犬の服の袖に結び付けてごまかし、「お父さん(私)に家でやり直してもらって」と言われ。こんな獣医師にメスを入れられるなんて考えられないと、緊急で専門性の高い別の病院を探し相談。そこで「なぜここまで放置したのか！？」と驚きと怒りを露わにされました。

結局、その病院で切除手術と腫瘍の検査を受けたところ肥満細胞腫(がん)が進んだ状態。検査機関の報告書では、ここまで進行していると切除しても再発しやすいとのこと。その場合、最悪前脚切断も覚悟する必要があると言われました。せめて3cm以下位までで切除してたら転移・再発の可能性は低かったと言われ絶望。

担当医に結果を伝えた数日後、メモ帳サイズの便せんで「迷惑、不快な思いをさせて申し訳ございませんでした」と謝罪文が届き、終わり。

スタッフの方々はとても親切丁寧です。2名の獣医師も病気や怪我がない平常時なら印象は悪くない。でも、何か治療が必要が必要なら、一刻も早く他の病院を探してください。この病院を信じて後悔する人、苦しむ犬がいなくなるよう切に祈ります。