口コミ: 愛知県のフィンチ 8件（2ページ目）

胸のところに大きな腫瘍ができ、なかなか小鳥を専門に見ていただける病院がなく、ネットで検索してやっと見つけました。
わらにもすがる気持ちでした。

先生は最初はぶっきらぼうな印象を受けましたが、でも親切に診ていただきました。

小鳥なので手術はできない、注射で呼吸を少し楽にするだけしかできないと言われ、何度か一回4000円くらいの注射を受けましたが、効くのは半日程度。
わたしが距離と金額に疲れて、結局は亡くなってしまいました。

ごめんなさいの気持ちでいっぱいですが、先生には最期までよくしていただきました。

病院のお休みは不定期なので、行く前にやっているか確認の電話をいれたほうがいいです。

古くからの病院なので、建物も古いです。
小鳥以外の動物（犬や猫など）も診ていただけます。

文鳥の雛のそのうに異変があり、エキゾチックアニマルも診て頂けるようでしたので来院しました。
レントゲンと検便検査で異常なしと診断され、薬を処方されました。
弱って見えるからまた数日後に来てくださいと言われましたが、素人から見ても数日空けたら危険そうなのがわかるくらいの状態だった為、ダメだと思い近隣の口コミの良い病院へ行きました。そちらではすぐにそのうと検便検査をされ、その場でジアルジアであることがわかりきちんと治療開始できました。費用も半額で済みました。
色んな小動物が来院していましたが、全てに専門ではないのでは？少なくとも鳥に関してはおすすめできません。
飼主は原因を知りたくて、治療をしてほしくて費用を払って病院に行ってるので、専門外ならそう言って欲しいですね。鳥なのにまずそのう検査をしないなんて、、あり得ません。

かかりつけの病院とサブで押さえていた2件の病院が同じ学会のために休診で、藁にもすがる思いで県外のこちらへ受診しました。
小鳥のため、診察できる病院が極端になく30件以上に断られ、藁にもすがる思いでした。
かかりつけの病院がお休みだと事情と症状を伝えましたが、少し触る程度の触診と糞の検査して、「ちょっと具合が悪いみたいですね」と。
さらに、
「原因は分からないですね、ちょっと水分を注射しておきますので、明日かかりつけの病院へ行ってください」と、愕然とする回答でした。
「チアノーゼの症状も出てる気がするんですけど」と言ったら、
「ああ、ほんとだ。保温を徹底してくださいね」と言われました。
糞の検査以外診察らしいことはほぼなく、他の病院を当たりましたが、水曜日で休診日が多く、次の日の明け方危篤状態になり、かかりつけ病院へ行きました。
こちらで即レントゲンを撮り、甲状腺腫肥大による循環不全と診断され、2日入院の後、亡くなりました。
自分のこの病院を選択した判断を悔やみます。
鳥はやはり獣医の技量知識不足が死に直結します。
少なくとも私と愛鳥にとって小鳥を診察できる病院ではなかったです。