口コミ: 習志野市の動物病院 103件（9ページ目）

最近千葉に引越ししてきたばかりで、たまたまこちらの病院をみつけました。
うちのわんこは下痢が続いておりみてもらったところ、子宮が腫れており、別途膵炎になってしまうかもしれないといった症状も出ている状態でした。
話を聞いてパニックになりそうになりましたが、先生が親身にこうゆう方法で治していきましょう。と説明をしてくださり大変心強かったです。
また治療方法も一種類ではなく何通りか出してくださり一つ一つの説明が丁寧で段階をおって話してくれるのであまり知識のないわたしでもわかりやすかったです。

また受付の看護師さんもみなさんいつもニコニコ暖かく迎えてくださり素敵な病院だと思います。

これからもよろしくお願いします！

常時4〜5人の先生と、心臓と皮膚の専門医も定期的にいる総合病院のような所で、実家の犬がお世話になりました。

湿疹ができ即効性のある薬を求めたところ、「即効性のある薬は○○ちゃんの身体にはよくない。○○ちゃんはユックリ治していきましょう」と言われました。
大型犬、若い犬、健康優良児（犬？）、それぞれ対応は違うし、同じ子でも過去の結果やその日の状態を見ながら対応するので毎回同じとも限らないとのこと。
すぐに症状が改善しないと薬が良くないのではと先走ってしまい、飼い主として反省しました。

口うるさい？（笑）飼い主ではなく動物を第一に考え診断する姿勢に、動物たちへの愛情を感じ信頼しています。

丁寧に診察する分、待ち時間も長いです。
手術は、休み時間や休診日に行っているようですが、とにかくいつも混んでいます。
でも待つだけの価値はあるので、今後も通うつもりです。

7歳の猫です｡食欲が落ちいつもの病院へ。血液検査で炎症があると、投薬様子見。
何回か下痢でかかっていたし、いつも様子見で先生も毎回変わるので、こちらの病院へ。

朝、病院前でー早めに並んで待っていたら男性が小走りで「どうしましたか!?」と言われ、私が「待ってるんです～」と言うと、「よかった、急を要しないですね～」とちょっとした会話があり、その男性が先生とわかり、ちょっと嬉しくなりました｡

まあ、こんなに丁寧に説明してくだっさのははじめてでした｡
エコー検査でも血液検査でも異常がなく、正直「あ～、又投薬様子見かな…」と思っていましたら、先生が「ちゃんと原因を調べないとだめです!!!」と｡
私は心の中で、そうだそうだそのとうり!!とさけんだのです｡
先生は膵炎を疑っており、その検査を進めていただき、膵炎と診断されました｡

通常の３倍の数値でしたが、「初期でわかって良かったですね」と｡
あのまま様子見でいたらとおもうとゾっとします｡
数日の点滴でちゃんとご飯食べるようになりました♪
何軒かかかりましたが、血液検査、投薬、様子見でなく、初めから原因を突き止めようとしてくだっさ先生は初めてでした。
これからも治療が必要ですが、○○ちゃんー、と声をかけて接してくださる先生にお世話になります♪
、

もともと、
皮下腫瘍が数カ所あり、
今回　
耳下の箇所がはじけ、
顔が腫れ上がった

細胞検査
小さく切開
押さえると自渋・排膿

と言う状態の中
時期悪く
家庭の都合上
ペットホテルに
預けざるを得なくなりましたが
具合の悪いところを
受け入れて頂き
本当に助かりました

また
預かって頂いている最中
ドッグドック
をお願いししました

ドッグドック
のお陰で
初めて　
診て頂いている中でも
現在の状態が分かって
頂きやすかった？！

滞在中は
処置・治療も施して下さりました

完治までは　
半月強かかりました
２日と置かず
通院させて頂きました

途中、
脱毛も経験しましたが
正しい判断と適切な処置を施して下さり
綺麗に治りました


毎回　
状態や治療を
丁寧に分かりやすく
説明して下さいましたし、

質問にも
資料等を提示して下さったり
話をしっかり聞いて頂いて
とても安心しました

これからも
お願いしたです

とても　感謝しています

高齢の愛犬が左前足に腫瘍の再発を。2011年に別の病院にて足切断を迫られましたが、踏み切れず、腫瘍のみの切除術をしました。病理検査の結果、悪性度が高く、転移の可能性は低いものの、再発する腫瘍との事でした。

術後、ほとんどが１年以内に亡くなるらしいですが、我が家は４年目での再発です。今回も他の動物病院はばかの1つ覚えかと思うほど、ろくに説明もないまま足切断を薦められましたが、こちらの病院では、きちんと説明をして下さいました。

どうしてもと言うならやるが、16歳の高齢、手術前や手術時の麻酔に耐えられないだろうし、また、例え耐えられたとしても、麻酔から覚醒しない可能性や寿命が縮まるリスク等、しっかりとご説明下さいました。この病気は再発を繰り返すので、目先の腫瘍のみを取り除いても、意味がないと。

主人と相談の上、手術はせずに、腫瘍の進行を送らせる投薬のみで、静かに寿命を全うさせてあげる事にしました。