口コミ: 大分県のイヌの血液・免疫系疾患 3件
大分県のイヌを診察する血液・免疫系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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すえつぐ動物病院
(大分県別府市)
5.0
来院時期: 2018年12月
投稿時期: 2018年12月
今年うちの子が4才で自己免疫溶血性貧血で、他の病院で命の終わりを告げられました。絶対にあきらめないと思い出したのがすえつぐ動物病院でした。17年前にもひどく衰弱した捨て犬を助けていただきました。その子は17才まで病気ひとつせずに生きました❗️本当に感謝しています。うちからは混んでる時間帯だと一時間以上かかるときもありますがちょっと頼りない近くの病院よりここの病院まで行く事に決めました。大切な家族ですので、信頼できる先生方に診ていただきたいです。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
診察領域 | 血液・免疫系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 自己免疫溶血性貧血 | ペット保険 | - |
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すえつぐ動物病院
(大分県別府市)
4.5
来院時期: 2016年02月
投稿時期: 2016年02月
免疫の疾患の愛犬を通院させてます。二時間とか待ちますが、先生方は丁寧で親身にお話聞いてくれて不安がなくなるように一つ一つ解決してくれます。日曜がお休みだったり午後も20時までですが、緊急時にはすぐに見てくれるよう閉院後も必ず医師が数名残っていますし、安心です。犬たちの輸血チームと言うのもあり、輸血が必要になっても安心してお任せできます。免疫疾患の子は、今亡くなってもおかしくないと言う状況の中、すえつぐさんに行きましたが、あれから早いこと4年がたちましたが、今では定期検診とお薬で身体を維持して健康な子達に負けないくらい元気にすごしています‼すえつぐさんには本当感謝しても足りません‼ただ、受付にめちゃくちゃ対応の悪いスタッフが一人いるのでそれだけが残念です。
動物の種類 | イヌ《純血》 (プードル) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 血液・免疫系疾患 | 症状 | - |
病名 | 免疫介在性血小板減少症 | ペット保険 | - |
料金 | 15000円 (備考: 確か、、、。) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
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えとう動物病院
(大分県別府市)
1.0
来院時期: 2023年06月
投稿時期: 2023年06月
愛犬の体調が2年ほど前から悪く、血尿や吐血、食欲不振などが度々ありました。症状が出るごとに病院に連れていきましたが、大した治療もしてもらえず、痛み止めなどで様子を見続けることになりました。しかし、先生の言うことを信じ、「大したことない。大丈夫なんだ」と思いながら過ごしていました。今月に入り、突然愛犬の体調が急変し、いよいよごはんすら食べなくなりました。去年の11月くらいから体調に変化があった際は、こちらに連れてきていましたが、大して調べていただけずやはり薬治療のみでした。何かがおかしい気もしていたのですが、先生の口から「命に関わる」などという言葉は出らず、「薬や点滴で生き長らえることはできる」と聞かされていましたから、信じて薬を飲ませていました。
しかし、一昨日の夜、突然愛犬の様子がおかしくなり、急患で夜に診てくれる病院に連れていったら、膵炎の疑いがあり、DICも併発している恐れがあるので命はもって1,2日だと聞かされました。その日の夕方もえとうに来ていたのですが、そんなこと一言も言われず、「根気よく治療は必要ですが、回復していきます」と言われていたので驚きました。そして、その急患で向かった病院の帰り、愛犬は息を引き取りました。
もし、助からない病気なら、早く伝えて欲しかった。
もし、膵炎だったとしたなら、もっと早くに治療してあげられていたら命は助かったのかもしれない。
まだ6歳だったんです。まだまだこれからだったんです。
今年の末には家族旅行に行く予定だったんです。
以前、別の愛犬を連れていった際にも門脈シャントとわかりながら内科的治療しかしていただけず、別の病院に連れていったところ緊急手術が必要だと言われ、その子は今なお元気に生きております。
今回亡くした子に関しても、県外に出てでもいいから、えとう以外に連れていけば、もっと早く対応してあげていたら、この子の命は助かったのかもしれない。えとう動物病院の先生の言葉を信じて、えとうに通い続け、治療を続けた私が馬鹿でした。
しかし、一昨日の夜、突然愛犬の様子がおかしくなり、急患で夜に診てくれる病院に連れていったら、膵炎の疑いがあり、DICも併発している恐れがあるので命はもって1,2日だと聞かされました。その日の夕方もえとうに来ていたのですが、そんなこと一言も言われず、「根気よく治療は必要ですが、回復していきます」と言われていたので驚きました。そして、その急患で向かった病院の帰り、愛犬は息を引き取りました。
もし、助からない病気なら、早く伝えて欲しかった。
もし、膵炎だったとしたなら、もっと早くに治療してあげられていたら命は助かったのかもしれない。
まだ6歳だったんです。まだまだこれからだったんです。
今年の末には家族旅行に行く予定だったんです。
以前、別の愛犬を連れていった際にも門脈シャントとわかりながら内科的治療しかしていただけず、別の病院に連れていったところ緊急手術が必要だと言われ、その子は今なお元気に生きております。
今回亡くした子に関しても、県外に出てでもいいから、えとう以外に連れていけば、もっと早く対応してあげていたら、この子の命は助かったのかもしれない。えとう動物病院の先生の言葉を信じて、えとうに通い続け、治療を続けた私が馬鹿でした。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 血液・免疫系疾患 | 症状 | 食欲がない |