口コミ: 全国のイヌのよだれが大量に出る 63件（7ページ目）

夕方から急な吐き気を繰り返しグッタリしていると子どもから電話があり急いで帰宅。
かかりつけの獣医からは「もう機械の電源を落としたから診られない」と遠い夜間動物病院を紹介されて途方に暮れていたところ、夜間も連絡ください。と書かれていたHPの留守電の折り返し電話をくださったのがこちらでした。

早めに駐車場で待機していると車から降りて建物に走る先生を見て、まず感動。。
診察も丁寧で初めて来た飼い主にも寄り添った話し方をして下さり、緊張の糸が切れて思わず涙してしまいました。

わんこは吐き気止めの注射をしていただき、帰宅後も悪化するようなら連絡ください、と言ってくださいました。
なによりも嬉しかったのは「医者の診断と飼い主の心配は必ずしも同じではないけど、とにかく飼い主の心配を一番に受け止めて早く元気な姿になってくれれば嬉しいです」
と、笑顔でいう先生の言葉でした。
話が出来ない動物の代弁をしたいと飼い主はきっと誰でも思っているはず。
本当に本当に素敵な先生だと思いました。
もちろんこちらに掛かりつけを変えようかと思っています！

朝、犬ヨダレをダラダラ流して、呼吸も荒く、素人が見ても危険な状態だと思い、近所だったきんせい動物病院に行かせていただきました。
犬の状態を見て、先生がすぐに診てくださいました。
結果、胃捻転をおこしていて、すぐに手術をしないといけない状態でした。
でも翌日から病院が休みだった為、入院ができず、すぐにほかの病院を紹介していただきました。
その時も、応急処置を素早くしていただきました。
手術をした後、また通院できんせい動物病院にお世話になったのですが、歩けないうちの犬を先生、看護師さんで運んでくださって、丁寧に診察していただいたり、飼い主にも、優しい言葉をかけていただきました。
結局、頑張り抜くことができなかった、我が家の犬ですが、亡くなった日に先生が、自宅まで最後の処置をしにきてくださって、お花も持ってきてくださいました。
本当に、動物たちのことが好きで、優しく接して診てくださる先生で、私たちも安心できましたし、我が家の犬も幸せだったとおもいます。
きんせい先生には、感謝でいっぱいです。

20年、お世話になりました。
院内はさして広くありませんが、清潔感ある院内です。
優しく、穏やかな先生で、とても親身になってくださいました。

一匹目は皮膚にカサブタが見つかり、血液検査の結果、先天性のガンだとわかりました。
カサブタが広がり出血し始めると、痛みを和らげる治療の提案や、
少しでもキレイにしようと拭いてくれたり、
病についてさらに知識を深めようと懸命に努めてくださいました。

時には時間外の対応も心良くしてもらいました。
最期を看取っていただき、その際も先生、スタッフの方々の心ある配慮に感謝しております。

時をあけて、二匹目は16年間お世話になりました。
定期健診から予防接種、老衰で亡くなるまで優しく成長を見守っていただきました。

最近、朝起きて愛犬の毛布をみると異様にぬれていることに気が付きました。まさかおしっこをここでしたんじゃないかと思って少し様子を見ていました。すると口から大量のよだれが出ていることを発見したんです。お腹がすいているからよだれがでているのではないかと思っていたのですが、どうやら違いました。さっそくさんだ動物病院に行くことにしました。スタッフの対応もよく、気持ちよく過ごせました。なんといっても待ち時間が少なかったことが一番助かりました。犬と待っているのはなかなか大変なんです。主治医のお医者さんも丁寧に診察をしてくださり、安心して家に帰ることができました。病名まではわかりませんでしたが、少し様子を見ることが必要だということです。よだれがおさまるまでお世話になるつもりです。

我が家の現在のかかりつけの病院です。基本的には予防接種なども含め年に２～３回お世話になる程度です。
先日　愛犬の口の中にしこりがありお世話になりました。インフォームドコンセントがきちんとされている上に、
飼い主がすべき選択をわかりやすく説明してくれます。

今回　悪性のものとして扱って治療するか、良性を想定して検査→治療にするかの選択でしたが、
飼い主に対して誘導する言い方や憶測の判断は全くせず、明確に選択を提示してくれました。
（今回　こちらも経験があることでしたので、先生の見解をお伺いしなかっただけなので、
先生の経験に基づく見解をお伺いすればお答えしてくれる先生です　誤解のないように。。）
説明をあやふやな言葉で流したり、ごまかすような先生ではありません。
今後も我が家では信頼しお世話になっていきます。