口コミ: 全国のフェレットの消化器系疾患 37件(8ページ目)
全国のフェレットを診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 37件の一覧です。
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32人中
25人が、
この口コミが参考になったと投票しています
クラーク動物病院 八王子医院
(東京都八王子市)
1.0
来院時期: 2020年08月
投稿時期: 2020年08月
フェレットの食欲不振と体重減少で二度通院しましたが、あまり良い診療が受けられず、転院しました。
一度目の通院では、一応フェレットを診られる先生が対応してくださいました。
フェレットの食欲不振では、まず異物誤飲の疑いが高いということで、レントゲンを撮り触診してもらったものの、異常は見つからず。
異物誤飲の様子はないし、便も普通なので緊急性は無さそうという診断で、胃薬の処方を受けました。
その際も、「もっと痩せたりまだ食べなかったりしたらまた来てください」という、やや無責任に思える発言がありました。
悪くならないために通院してるのに…と違和感を感じます。
結局胃薬の効果がなく、さらに食べなくなったので再度通院しましたが、二度目の方が酷かったです。
まず、クラークさんでエキゾチックペットの診療を担当していない先生が出てきました。
保定の仕方もわからない様子で、持参した便(健康的なもの)を「緩いですね」と。フェレットはもともと他の動物より便が緩めな動物なので、それもご存知ないとは…がっかりしてしまいました。
診療方針は、「とりあえず再度レントゲンを撮りましょう」と。前回レントゲンで異常がなかったので、なぜ再度撮るのか理由を尋ねると、「フェレットちゃんは異物誤飲が多いので、来る度に撮ることもあるんですよ」と。微量ながら放射線を浴びるし、レントゲンは1枚4000円で高額なので、納得がいきませんでしたが、お願いすることにしました。
結果、やはり異常なく、原因もわからず。
「血液検査などはしないんですか」と聞くと、「フェレットの血液検査やエコーは高いので、尽くす手が無くなった時にやるのでいいと思いますよ。まだその段階ではないかと。」と。
ええ、本当ですか?尽くす手がなくなるまで様子見ってこと?
と再びがっかり。高くても食欲不振の原因は究明したいし、現時点で食べられておらず痩せてるんですから、そんな呑気なこと言ってる先生が信じられなかったです。
結局転院することにしました。
転院先で、クラークさんの対応を伝えたところ、「血液検査もしてもらってないんですか?」と驚かれてしまいました。
犬猫の診療は良いのかもしれませんが、フェレットをしっかり診ていただけないなら、診療対象にフェレットを入れないで欲しかったです。
一度目の通院では、一応フェレットを診られる先生が対応してくださいました。
フェレットの食欲不振では、まず異物誤飲の疑いが高いということで、レントゲンを撮り触診してもらったものの、異常は見つからず。
異物誤飲の様子はないし、便も普通なので緊急性は無さそうという診断で、胃薬の処方を受けました。
その際も、「もっと痩せたりまだ食べなかったりしたらまた来てください」という、やや無責任に思える発言がありました。
悪くならないために通院してるのに…と違和感を感じます。
結局胃薬の効果がなく、さらに食べなくなったので再度通院しましたが、二度目の方が酷かったです。
まず、クラークさんでエキゾチックペットの診療を担当していない先生が出てきました。
保定の仕方もわからない様子で、持参した便(健康的なもの)を「緩いですね」と。フェレットはもともと他の動物より便が緩めな動物なので、それもご存知ないとは…がっかりしてしまいました。
診療方針は、「とりあえず再度レントゲンを撮りましょう」と。前回レントゲンで異常がなかったので、なぜ再度撮るのか理由を尋ねると、「フェレットちゃんは異物誤飲が多いので、来る度に撮ることもあるんですよ」と。微量ながら放射線を浴びるし、レントゲンは1枚4000円で高額なので、納得がいきませんでしたが、お願いすることにしました。
結果、やはり異常なく、原因もわからず。
「血液検査などはしないんですか」と聞くと、「フェレットの血液検査やエコーは高いので、尽くす手が無くなった時にやるのでいいと思いますよ。まだその段階ではないかと。」と。
ええ、本当ですか?尽くす手がなくなるまで様子見ってこと?
と再びがっかり。高くても食欲不振の原因は究明したいし、現時点で食べられておらず痩せてるんですから、そんな呑気なこと言ってる先生が信じられなかったです。
結局転院することにしました。
転院先で、クラークさんの対応を伝えたところ、「血液検査もしてもらってないんですか?」と驚かれてしまいました。
犬猫の診療は良いのかもしれませんが、フェレットをしっかり診ていただけないなら、診療対象にフェレットを入れないで欲しかったです。
動物の種類 | フェレット | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | - | ペット保険 | アニコム |
料金 | 3960円 | 来院理由 | 近所にあった |
57人中
53人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くらた動物病院
(神奈川県川崎市高津区)
1.0
来院時期: 2018年11月
投稿時期: 2018年12月
素晴らしいクチコミを拝見し、フェレットが診られる病院が少ない中、少し遠いものの、この病院に決めました。
以前視て頂いた時は、脱毛でリュープリン注射をして頂きました。
1ヶ月程前に、突然の下痢と粘血便。すぐにタクシーで病院に向かい、炎症性腸疾患の疑いとの事。ステロイド投与で様子を見る事になり、一週間後には下痢はとまり、良くなっているようでした。ステロイドを減らしながら、再度様子を見る、もし下痢が起こるようであれば、緊急の携帯に連絡を下さいとおっしゃいました。
ステロイドを減らして4日目、タール便、続いて大量の下血。苦しそうな様子、緊急を要するので、すぐに視てもらえるように、診療時間内ではありましたが、携帯の留守電にメッセージを入れさせて頂きました。
ところが、病院に着くなり、緊急にも関わらず、ICUに一時預かるが、順番通り診察するとの事。留守電も聞いていないとの事。
その時来院されていた他のペットは予防注射などどの子も命に関わるような状態ではありませんでした。二時間半待った後、下血をしているうちの子からさらに血液を採り、もう出来ることはありませんので、お引き取り下さいと言われました。
酸素吸入と止血注射をして、あと数時間、ご自宅に帰るまで持たないかも…と言われました。
そしてもしかしたらお腹に腫瘍があったのかも?と。
自宅に帰る途中、待ち時間で喉が渇いていたようで、水をゴクゴク飲んでくれました。
帰宅後、出来るだけ部屋を暖め、3時間おきに下血が続いていたので、脱水を緩和しようと、夜通しで少しずつ、ポカリスエットを与えました。かなり血の気が引いているものの、頑張って生きようと、一生懸命ポカリスエットを飲んでくれました。帰宅から8時間、10時間と経つに連れ、懸命に生きようとする姿を見て、まだ頑張っているのに見捨てるわけにはいかないと、フェレット診察とは載っていない、近所の病院に朝一で駆け込みました。フェレットは診察していません、と一度断られたものの、状況を説明し、生きようとしているので、とにかく出血を止めてほしいと申し出たところ、懸命に受け入れて下さいました。
糖を混ぜた止血剤、点滴をしてくださり、危険な状態なので夕方まで預かると言ってくださいました。日中、ずっと預かって下さったのに、採血をされた前日の料金の半分でした。そして、その先生から、なぜ、この危険な状態で返したのか?下血が続いているのに採血をしたのか?結局は何の病気と診断されたのかを問われました。あと1日処置が早かったらと言われ、私は何も答えられませんでした。結局、もしもの時は、見送れるよう、夜は連れて帰る事になりましたが、先生は動物用のヒーターまで貸して下さいました。
翌日も朝一で連れて来るようにと言われましたが、心臓が持たず、その日の夜半、息を引き取りました。倉田先生が、うちの子が亡くなるであろうと予測した時間から、1日半以上、頑張って生きました。
以前視て頂いた時は、脱毛でリュープリン注射をして頂きました。
1ヶ月程前に、突然の下痢と粘血便。すぐにタクシーで病院に向かい、炎症性腸疾患の疑いとの事。ステロイド投与で様子を見る事になり、一週間後には下痢はとまり、良くなっているようでした。ステロイドを減らしながら、再度様子を見る、もし下痢が起こるようであれば、緊急の携帯に連絡を下さいとおっしゃいました。
ステロイドを減らして4日目、タール便、続いて大量の下血。苦しそうな様子、緊急を要するので、すぐに視てもらえるように、診療時間内ではありましたが、携帯の留守電にメッセージを入れさせて頂きました。
ところが、病院に着くなり、緊急にも関わらず、ICUに一時預かるが、順番通り診察するとの事。留守電も聞いていないとの事。
その時来院されていた他のペットは予防注射などどの子も命に関わるような状態ではありませんでした。二時間半待った後、下血をしているうちの子からさらに血液を採り、もう出来ることはありませんので、お引き取り下さいと言われました。
酸素吸入と止血注射をして、あと数時間、ご自宅に帰るまで持たないかも…と言われました。
そしてもしかしたらお腹に腫瘍があったのかも?と。
自宅に帰る途中、待ち時間で喉が渇いていたようで、水をゴクゴク飲んでくれました。
帰宅後、出来るだけ部屋を暖め、3時間おきに下血が続いていたので、脱水を緩和しようと、夜通しで少しずつ、ポカリスエットを与えました。かなり血の気が引いているものの、頑張って生きようと、一生懸命ポカリスエットを飲んでくれました。帰宅から8時間、10時間と経つに連れ、懸命に生きようとする姿を見て、まだ頑張っているのに見捨てるわけにはいかないと、フェレット診察とは載っていない、近所の病院に朝一で駆け込みました。フェレットは診察していません、と一度断られたものの、状況を説明し、生きようとしているので、とにかく出血を止めてほしいと申し出たところ、懸命に受け入れて下さいました。
糖を混ぜた止血剤、点滴をしてくださり、危険な状態なので夕方まで預かると言ってくださいました。日中、ずっと預かって下さったのに、採血をされた前日の料金の半分でした。そして、その先生から、なぜ、この危険な状態で返したのか?下血が続いているのに採血をしたのか?結局は何の病気と診断されたのかを問われました。あと1日処置が早かったらと言われ、私は何も答えられませんでした。結局、もしもの時は、見送れるよう、夜は連れて帰る事になりましたが、先生は動物用のヒーターまで貸して下さいました。
翌日も朝一で連れて来るようにと言われましたが、心臓が持たず、その日の夜半、息を引き取りました。倉田先生が、うちの子が亡くなるであろうと予測した時間から、1日半以上、頑張って生きました。
動物の種類 | フェレット | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 不明 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
一度目の通院では、一応フェレットを診られる先生が対応してくださいました。
フェレットの食欲不振では、まず異物誤飲の疑いが高いということで、レントゲンを撮り触診してもらったものの、異常は見つからず。...