口コミ: 全国のウサギの脳・神経系疾患 52件(11ページ目)
全国のウサギを診察する脳・神経系疾患に関する動物病院口コミ 52件の一覧です。
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45人中
43人が、
この口コミが参考になったと投票しています
王寺動物病院
(奈良県北葛城郡王寺町)
2.0
来院時期: 2013年03月
投稿時期: 2014年02月
うさぎが足を引きずって歩くので、近所にあり、いつも混んでいるのでこちらの病院へ行きました。
私が担当してもらった医師がたまたまなのかもしれませんが、うさぎに詳しいとは思えませんでした。うさぎが脊髄を損傷することは死ぬかもしれないレベルの事故ですが、説明時はおそらくもう足が動くことはないですね。といった説明のみで詳しい説明やどのように治療するかなど一切ありませんでした。
当時私がそれほどうさぎの症状に詳しくなかったのも悪かったのかもしれません。
結局入院となりましたが、翌日面会に行くと、言われてもいなかったのに退院させられました。おそらく手に負えない=退院だったと思います。
その時は、動かすのも危険な状態と言われていたのになぜ1泊2日で退院?
対処法がなにもわからないのにと憤りましたが、もっとウサギ専門の病院に連れて行かなかった自分が悪いと思いました。
犬や猫を連れたお客さんが多かったのですが、小動物を連れた人は見ませんでしたので小動物はあまり詳しくないのかもしれません。
私が担当してもらった医師がたまたまなのかもしれませんが、うさぎに詳しいとは思えませんでした。うさぎが脊髄を損傷することは死ぬかもしれないレベルの事故ですが、説明時はおそらくもう足が動くことはないですね。といった説明のみで詳しい説明やどのように治療するかなど一切ありませんでした。
当時私がそれほどうさぎの症状に詳しくなかったのも悪かったのかもしれません。
結局入院となりましたが、翌日面会に行くと、言われてもいなかったのに退院させられました。おそらく手に負えない=退院だったと思います。
その時は、動かすのも危険な状態と言われていたのになぜ1泊2日で退院?
対処法がなにもわからないのにと憤りましたが、もっとウサギ専門の病院に連れて行かなかった自分が悪いと思いました。
犬や猫を連れたお客さんが多かったのですが、小動物を連れた人は見ませんでしたので小動物はあまり詳しくないのかもしれません。
動物の種類 | ウサギ《純血》 (ネザーランドドワーフ) | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | 足を引きずって歩く |
病名 | 脊髄の損傷 | ペット保険 | - |
料金 | 20620円 (備考: 1泊入院しましたし、レントゲン検査も受けました。薬は痛み緩和の薬と入院時の点滴薬です。) | 来院理由 | 近所にあった |
55人中
33人が、
この口コミが参考になったと投票しています
すすきの動物病院
(神奈川県横浜市青葉区)
1.0
来院時期: 2016年06月
投稿時期: 2017年12月
うさぎが歩いていると右後足がよろけと倒れるようになったので斜傾を疑い、この病院の院長に診てもらいました。すると30秒くらい抱っこされて診察されたところ、斜傾と診断されて様子を見るしかないと言われました。そして、うさぎにはペレットはあげちゃダメ、野菜だけをあげるようにと食事指導をうけました。
それから斜傾の様子を見ることにして、食事も先生の言うとおり野菜だけにシフトしてみました。
すると数週間たつと右後足の様子は更に悪化して歩くことも立つこともできなくなってしまい、さらに食欲もなくなってきて衰弱し始めました。
いつも行っている近所のA病院に行って診てもらうと、これは絶対に斜傾ではないよと診断してもらいました。不安になって有名なB病院に診てもらうと、ここでも斜傾ではないと診断してもらい、さらに衰弱している様子にこれは栄養失調だから危険な状態だよ?とすぐに点滴を打って緊急入院することになりました。すすきの病院で指導をうけた食事指導の話をすると、野菜だけの食事は有り得ない、今の時代のペレットは色々と研究されていて、ペレットだけで栄養はとれるので、それで長生きするうさぎが増えているんだよと教えていただけました。。また、レントゲンを撮ってもらい歩けなくなった原因は斜傾ではなく変形性脊椎症と判明しました。
すすきの動物病院では、レントゲンすら撮ることもせず斜傾と誤診されて、挙げ句の果てには意味の分からない食事指導のせいで栄養失調で絶命寸前にまでされて、怒りの気持ちしかありません。院長先生には多数の患者の一匹でしかありませんが、私のうさぎはこの子一匹しかいないのです。忙がしいかもしれませんが、色々な可能性を持って診察していただきたいものです。
それから斜傾の様子を見ることにして、食事も先生の言うとおり野菜だけにシフトしてみました。
すると数週間たつと右後足の様子は更に悪化して歩くことも立つこともできなくなってしまい、さらに食欲もなくなってきて衰弱し始めました。
いつも行っている近所のA病院に行って診てもらうと、これは絶対に斜傾ではないよと診断してもらいました。不安になって有名なB病院に診てもらうと、ここでも斜傾ではないと診断してもらい、さらに衰弱している様子にこれは栄養失調だから危険な状態だよ?とすぐに点滴を打って緊急入院することになりました。すすきの病院で指導をうけた食事指導の話をすると、野菜だけの食事は有り得ない、今の時代のペレットは色々と研究されていて、ペレットだけで栄養はとれるので、それで長生きするうさぎが増えているんだよと教えていただけました。。また、レントゲンを撮ってもらい歩けなくなった原因は斜傾ではなく変形性脊椎症と判明しました。
すすきの動物病院では、レントゲンすら撮ることもせず斜傾と誤診されて、挙げ句の果てには意味の分からない食事指導のせいで栄養失調で絶命寸前にまでされて、怒りの気持ちしかありません。院長先生には多数の患者の一匹でしかありませんが、私のうさぎはこの子一匹しかいないのです。忙がしいかもしれませんが、色々な可能性を持って診察していただきたいものです。
動物の種類 | ウサギ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | 自分の体をコントロール出来ない |
料金 | 3240円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
私が担当してもらった医師がたまたまなのかもしれませんが、うさぎに詳しいとは思えませんでした。うさぎが脊髄を損傷することは死ぬかもしれないレベルの事故ですが、説明時はおそらくもう足が動くことはないですね。...