口コミ: 東京都の動物の腎不全 41件(8ページ目)
東京都の動物を診察する腎不全に関する動物病院口コミ 41件の一覧です。
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腎不全 (じんふぜん)
カテゴリ: 腎・泌尿器系疾患
4人中
3人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ペットライフ動物病院
(東京都港区)
4.0
来院時期: 2019年11月
投稿時期: 2019年11月
こちらの病院には、1年以上にお世話になっております。
シニア犬ですので毎週点滴に通ったり、集中的に治療をして頂いたり
しています。
先生はお若い女性の方ですが、とても信頼できる方で、質問にも丁寧に答えてくださいます。スタッフの方も優しく感じの良い方ばかりです。
病院は、こじんまりとしていますが衛生的で臭いもまったくありません。
手術などはお願いしたことはないのですが、設備も整っているようです。
また場所がら外国の患者様も多いようですが、英語も話される先生ですので
人気が高いようです。
シニア犬ですので毎週点滴に通ったり、集中的に治療をして頂いたり
しています。
先生はお若い女性の方ですが、とても信頼できる方で、質問にも丁寧に答えてくださいます。スタッフの方も優しく感じの良い方ばかりです。
病院は、こじんまりとしていますが衛生的で臭いもまったくありません。
手術などはお願いしたことはないのですが、設備も整っているようです。
また場所がら外国の患者様も多いようですが、英語も話される先生ですので
人気が高いようです。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
6人中
5人が、
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峰動物病院
(東京都品川区)
4.0
来院時期: 2016年09月
投稿時期: 2016年11月
猫の体調不良で通院。
医師は複数いて、皆優しく親切です。
説明もきっちりしてくれますし、
不安なことは何でも尋ねやすい雰囲気です。
入院していたこともありましたが、
とても綺麗で清潔な入院設備でした。
治療費は高くも安くもなく、普通だと思います。
以前、千葉に在住していた時の地元の動物病院と比べるとお高いですが、
土地柄もありますし、それは仕方ないかと。
土日祝日も診てくれるので、いざという時には安心ですが、
いつも診てくれる先生が必ずいるわけではないので、
担当の先生の出勤日を確認しておくのは必須ですね。
特に土日は激混みです。
都合がつけば平日がお勧めです。
これからも頼りたい病院です。
医師は複数いて、皆優しく親切です。
説明もきっちりしてくれますし、
不安なことは何でも尋ねやすい雰囲気です。
入院していたこともありましたが、
とても綺麗で清潔な入院設備でした。
治療費は高くも安くもなく、普通だと思います。
以前、千葉に在住していた時の地元の動物病院と比べるとお高いですが、
土地柄もありますし、それは仕方ないかと。
土日祝日も診てくれるので、いざという時には安心ですが、
いつも診てくれる先生が必ずいるわけではないので、
担当の先生の出勤日を確認しておくのは必須ですね。
特に土日は激混みです。
都合がつけば平日がお勧めです。
これからも頼りたい病院です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 7000円 | 来院理由 | 近所にあった |
12人中
9人が、
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フジカケペットクリニック
(東京都北区)
3.5
来院時期: 2000年10月
投稿時期: 2014年06月
8才になる猫が食欲がなくなり、水も受け付けなくなったので近所にあったこちらに来院しました。駅からは少し距離があるので、利用する人は本当に近所の人が多いようです。
診察したところ、腎不全ということでした。毎日点滴が必要ということで入院することになりましたが、入院してからのほうが一気に症状が悪くなり、これ以上入院しても意味がないということで自宅療養になりました。入院費用が9万円ほど払うことになりましたが何も症状が改善しなかったので不信感がありました。
みるみる痩せてしまい、何も食べなくなり、その後一週間たたないうちに亡くなりました。
これだったら通院しなかったほうが少し長生きできたのではないかと今でも少し後悔しています。
診察したところ、腎不全ということでした。毎日点滴が必要ということで入院することになりましたが、入院してからのほうが一気に症状が悪くなり、これ以上入院しても意味がないということで自宅療養になりました。入院費用が9万円ほど払うことになりましたが何も症状が改善しなかったので不信感がありました。
みるみる痩せてしまい、何も食べなくなり、その後一週間たたないうちに亡くなりました。
これだったら通院しなかったほうが少し長生きできたのではないかと今でも少し後悔しています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
27人中
24人が、
この口コミが参考になったと投票しています
白金高輪動物病院
(東京都港区)
3.0
来院時期: 2015年09月
投稿時期: 2016年04月
初診で診た先生が担当になるのはわかりますが、担当医がいない場合はちゃんとした対応がされないような気がします。
若くて元気なわんちゃんならいいんですが、高齢で病気持ちの場合は日々急変するので困ります。
緊急事態でお電話した際も受付で担当医不在なので明日お願いしますと事務的な対応でした。
数人の看護師さんと受付はあまり感じがよくありません。とても残念です。
獣医師さんも気を使ってるような気がします。
逆にとても優しい看護師さんもいますので安心してください。
家が近所なので通院しますが、下の子は違うところにしようと思います。
若くて元気なわんちゃんならいいんですが、高齢で病気持ちの場合は日々急変するので困ります。
緊急事態でお電話した際も受付で担当医不在なので明日お願いしますと事務的な対応でした。
数人の看護師さんと受付はあまり感じがよくありません。とても残念です。
獣医師さんも気を使ってるような気がします。
逆にとても優しい看護師さんもいますので安心してください。
家が近所なので通院しますが、下の子は違うところにしようと思います。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 42000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
186人中
168人が、
この口コミが参考になったと投票しています
谷澤動物病院
(東京都墨田区)
2.0
投稿時期: 2016年01月
心臓の権威という噂を聞き、人からの紹介でここに通いはじめて10年以上経ちます。
通いはじめた頃は、「下町の赤ひげ先生」という印象で、優秀な獣医師が数名スタッフにいて
院長の暴言や説明のなさも彼らがうまくカバーしていました。院長もその頃はよく診てくれていました。
その後、優秀な獣医師スタッフはいつの間にか姿を消し、新しい獣医師が入っても、すぐ数ヶ月でやめてしまい、ここ数年は人手不足の目にあまるものがあります。
数時間待っても、数値を計ることが主流で個体をよく診てもらえない、他人の薬が渡される、データを打ち間違えているといったことを度々目にしました。
それでも、谷澤マジックのようなものもあり、暴言も待っている患畜へのパフォーマンス、私も動物界のブラックジャックではとすっかり洗脳されており、信頼をしていたので、そういったミスも「忙しすぎるから、そういったこともあるのかな」と軽く受け止めていました。
以前に待合室で待っていた時に、
「え?○●動物病院に行ってたぁ?あいつはバカ獣医師だよ、薮だよ 薮!そこに行ってたあなたが悪いよ、連れて行ってた飼い主が白痴だよ、白痴さん あなたは白痴さんだ!」
あまりのダークさにその時は吹いてしまいました。
数年前に、13歳の猫の時もすぐに腎臓の値を下げるから一泊入院させろと、強引に2階の治療室へ連れて行かれ、
次の日の夕方に「もう数値は55まで下がったから 当分は大丈夫だ」と得意げに言われ、一ヶ月の薬を処方され、ありがとうございますと米つきバッタのようにお礼を言い、帰ってきたところ 3時間後に急死しました。病院へ行く前はご飯も食べ、階段の昇り降りもしていたので、治療により死期を早めた感じが拭えませんでした。
そこで、行くのをやめていれば良かったのですが、2匹めの子がやはり腎臓の値が130まで上がっていたので
「前の子の例もあるから、もう何もしたくありません。透析はしません。家で看取ります」
とはっきり言ったところ、「尿毒症で七転八倒の苦しみをさせるのかよ?もがき苦しみことをさせる方を選ぶのか?」
「でも 先生 透析してもいつかは値があがらず尿毒症になりますよねぇ?」の質問には答えてもらえず、相変わらず会話にならず、透析によって良くなった症例をまくしたてられ、強引に透析をされました。
結果は、2日間の透析では値があがらず、透析前には階段の昇り降りもしていた子が 透析後は歩けなくなっただけでなく、寝返りもうてないほど弱ってしまっていました。心理的ショックに弱い子なので、透析で押さえつけられるショックもかなり体力を奪った可能性が考えられます。
その2日後も更なる透析を薦められ、一度はしましたが、次の日はもう透析中に亡くなる可能性が高いことを考えて、こちらも断固として拒否しました。結果はその日の夜に亡くなりました。
電話をしたところ
「今日 透析していたら今ごろまだ生きているよ。自分の判断のせいだよ。」
「でも 家に居て逝けたし、突然吐いて、心臓がついていけずとまった感じだったので苦しまなかったです。」
「吐いて死んだなんて そりゃぁ 苦しんだんだな 俺の言うことを聞かないから苦しんで死んでいったんだよ」
と逆ギレされ お悔やみの言葉も何も言ってはもらえませんでした。その対応は「人」としてどうなのでしょう?
死後、透析後のお腹の穴からコップ1杯以上の液が出て来て、薄まっていることを考えても相当量の血液がでてきました。
専門家ではないので何があったのかは分かりませんが、お腹に血液がたまっていたことと透析の関係に疑問を感じています。
愛犬猫家の獣医師という点でも信じていましたが、院長の考える、犬と猫にとっての良い事と飼い主側が感じているその子にとっての幸せとの間にはかなりの温度差があることも痛感しました。院長が診ている犬猫が例え何万匹であっても、人間一人ひとりに特徴があり選択肢が違うように、動物にもそれぞれに特徴があり、苦しさや痛みの感じ方、精神的苦痛の受け方も違います。それを一番熟知しているのは毎日一緒に生活をしている飼い主です。飼い主の意見を聞くのが、本当のいい獣医師ではないでしょうか?
今、私こそが「白痴さん」であったと、愛猫たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
透析の治療などをせずに、家でゆっくりさせてあげていればと後悔の想いでいっぱいです。
一連の2ちゃんねる裁判事件がありましたが、谷澤信者であった私は擁護をしていましたが、今はやはり火のない所に煙は立たずだったかと、自分を責めている次第です。
インフォームドコンセプトは皆無です。
手先が器用で、ちょっとした大学病院なみの機材があります。
他の病院に見離された奇病や難病で、若い子であれば、リスクをかけてみるにはいいかも知れません。
通いはじめた頃は、「下町の赤ひげ先生」という印象で、優秀な獣医師が数名スタッフにいて
院長の暴言や説明のなさも彼らがうまくカバーしていました。院長もその頃はよく診てくれていました。
その後、優秀な獣医師スタッフはいつの間にか姿を消し、新しい獣医師が入っても、すぐ数ヶ月でやめてしまい、ここ数年は人手不足の目にあまるものがあります。
数時間待っても、数値を計ることが主流で個体をよく診てもらえない、他人の薬が渡される、データを打ち間違えているといったことを度々目にしました。
それでも、谷澤マジックのようなものもあり、暴言も待っている患畜へのパフォーマンス、私も動物界のブラックジャックではとすっかり洗脳されており、信頼をしていたので、そういったミスも「忙しすぎるから、そういったこともあるのかな」と軽く受け止めていました。
以前に待合室で待っていた時に、
「え?○●動物病院に行ってたぁ?あいつはバカ獣医師だよ、薮だよ 薮!そこに行ってたあなたが悪いよ、連れて行ってた飼い主が白痴だよ、白痴さん あなたは白痴さんだ!」
あまりのダークさにその時は吹いてしまいました。
数年前に、13歳の猫の時もすぐに腎臓の値を下げるから一泊入院させろと、強引に2階の治療室へ連れて行かれ、
次の日の夕方に「もう数値は55まで下がったから 当分は大丈夫だ」と得意げに言われ、一ヶ月の薬を処方され、ありがとうございますと米つきバッタのようにお礼を言い、帰ってきたところ 3時間後に急死しました。病院へ行く前はご飯も食べ、階段の昇り降りもしていたので、治療により死期を早めた感じが拭えませんでした。
そこで、行くのをやめていれば良かったのですが、2匹めの子がやはり腎臓の値が130まで上がっていたので
「前の子の例もあるから、もう何もしたくありません。透析はしません。家で看取ります」
とはっきり言ったところ、「尿毒症で七転八倒の苦しみをさせるのかよ?もがき苦しみことをさせる方を選ぶのか?」
「でも 先生 透析してもいつかは値があがらず尿毒症になりますよねぇ?」の質問には答えてもらえず、相変わらず会話にならず、透析によって良くなった症例をまくしたてられ、強引に透析をされました。
結果は、2日間の透析では値があがらず、透析前には階段の昇り降りもしていた子が 透析後は歩けなくなっただけでなく、寝返りもうてないほど弱ってしまっていました。心理的ショックに弱い子なので、透析で押さえつけられるショックもかなり体力を奪った可能性が考えられます。
その2日後も更なる透析を薦められ、一度はしましたが、次の日はもう透析中に亡くなる可能性が高いことを考えて、こちらも断固として拒否しました。結果はその日の夜に亡くなりました。
電話をしたところ
「今日 透析していたら今ごろまだ生きているよ。自分の判断のせいだよ。」
「でも 家に居て逝けたし、突然吐いて、心臓がついていけずとまった感じだったので苦しまなかったです。」
「吐いて死んだなんて そりゃぁ 苦しんだんだな 俺の言うことを聞かないから苦しんで死んでいったんだよ」
と逆ギレされ お悔やみの言葉も何も言ってはもらえませんでした。その対応は「人」としてどうなのでしょう?
死後、透析後のお腹の穴からコップ1杯以上の液が出て来て、薄まっていることを考えても相当量の血液がでてきました。
専門家ではないので何があったのかは分かりませんが、お腹に血液がたまっていたことと透析の関係に疑問を感じています。
愛犬猫家の獣医師という点でも信じていましたが、院長の考える、犬と猫にとっての良い事と飼い主側が感じているその子にとっての幸せとの間にはかなりの温度差があることも痛感しました。院長が診ている犬猫が例え何万匹であっても、人間一人ひとりに特徴があり選択肢が違うように、動物にもそれぞれに特徴があり、苦しさや痛みの感じ方、精神的苦痛の受け方も違います。それを一番熟知しているのは毎日一緒に生活をしている飼い主です。飼い主の意見を聞くのが、本当のいい獣医師ではないでしょうか?
今、私こそが「白痴さん」であったと、愛猫たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
透析の治療などをせずに、家でゆっくりさせてあげていればと後悔の想いでいっぱいです。
一連の2ちゃんねる裁判事件がありましたが、谷澤信者であった私は擁護をしていましたが、今はやはり火のない所に煙は立たずだったかと、自分を責めている次第です。
インフォームドコンセプトは皆無です。
手先が器用で、ちょっとした大学病院なみの機材があります。
他の病院に見離された奇病や難病で、若い子であれば、リスクをかけてみるにはいいかも知れません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
シニア犬ですので毎週点滴に通ったり、集中的に治療をして頂いたり
しています。
先生はお若い女性の方ですが、とても信頼できる方で、質問にも丁寧に答えてくださいます。スタッフの方も優しく感じの良い方ばかりです。
病院は、こじんまりとしています...