口コミ: 奈良県の動物の吐く 21件(4ページ目)
奈良県の動物を診察する吐くに関する動物病院口コミ 21件の一覧です。
院内は広く清潔です。
人気のある病院らしく、患者さんがたくさんいて、待合の椅子も満席で駐車場の車の中で待っておられる方も
いらっしゃいました。犬、猫、うさぎ、鳥などさまざまな患畜がいた事が印象的です。
獣医さんの人数は多く、男女とも30代の先生ばかりでした。
診察はとても丁寧で、便の状態と、そのうの中の組織をとって顕微鏡で診ていただいたのと、触診していただきました。
年齢は若いけれどもとてもしっかりされていて、私にもわかりやすく丁寧に説明してくださいました。
お薬とビタミン剤を出してもらい、一週間後に再び診察に来るように言われました。
良心的で信頼のおける動物病院です。
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | そのう炎 | ペット保険 | - |
料金 | 3500円 | 来院理由 | 近所にあった |
1人はジョイントマットやマスクのゴムを誤飲。最初はウンチと一緒に出ていた。だが、約10日間1日3回〜吐き(黄色く粘り気のあるゲロ)ココ2〜3日間1日3回〜6回吐き食欲,元気も無く痩せ(衰弱)てきた。レントゲン2枚,血液検査(血球,生化学検査5頂目)血液検査生化学検査(CRP.電解質.LiP)を…結果体調がマシになる迄通院又は入院となり、通院を選択。その日は点滴と吐き気止め(セレニア注射)を投与してもらう…費用は17,270円。
2人目は去勢手術前の検査、血液検査,心電図,凝固系血液検査を受け、胆のうの数値が高かった為、ウルソデオキシコール(胆のうの薬)を処方してもらい費用は13,897円でした。
結果、その薬を2週間飲ませてから又検査をしてからの去勢手術の日時を決める事に…
かなり念には念をの病院なのでしょう、手術を受けるまでかなりの費用がかかります。
先生もスタッフさん達もとても親切丁寧な対応をしてくださいます。そして今回は3万越えの費用、現金払いだとお金が足りなかったので、クレジットカード(JCB)払い可能だったので本当に助かりました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 吐く |
料金 | 18000円 (備考: レントゲン、血液検査etc…) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
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そこでネットで検索をしたら、ここの病院がヒットしたので電話をしました。
すぐに来るようにと言われたので、行ったのですが家が少し離れていたので少し9時は過ぎていましたがすぐに診てもらうことができました。
先生は少し強面でしたが優しく、説明も丁寧でした。
治療を終えるとうちで様子を見てくださいと言われました。
しかし、様態が急変することがあれば、何時でもいいのでお電話下さいと言ってくれました。
その言葉に安心しました。
その次の日には犬も元気になっていました。
夜間に診て頂けるところは少ないので大変助かりました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 急性胃炎 | ペット保険 | - |
料金 | 10000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
セカンドオピニオンで調べてもらったら膀胱炎だったようです。
わんこをお迎えしたペットショップの系列ということで、とても質の悪い病院だと思いました
こちらは、不安になっているのに淡々と説明されて次の方どうぞ的な。
大きな病院だからと言って良いわけではないと気付かされました。
病院選びはしっかりとしたほうがいいと思いました。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 吐く |
かかりつけの病院が時間外だったため、
電話をしてセキセイインコも診れますか?
と聞き、
大丈夫ですとのことで行かせていただきました。
便の検査をして菌があると言われました。
何の菌かは、もっと詳しい検査をしないとわからないが、
メガバクテリア菌の可能性もないとは言えないとのことでした。
着いてその説明のみで、
明日かかりつけの病院に行かれたらどうですか?と言われたのですが、
何をしに来たのかわからないので、戸惑いました。
吐いているので給餌をお願いしました。
太っているので、少しの間ぐらいは食べれなくても大丈夫といわれましたが、
吐いて胃が空っぽの状態で、衰弱しないか心配だし、以前そうしてもらい元気になったことを伝えると、
じゃあしましょうかと言われました。
こちらは素人で何もわからないので、
きちんとこうしたほうがいいではなく、じゃあという言い方をされることや、治療方針がはっきりしないことに不安を感じました。
処置をするので外で待つように言われた為、
その他の処置の内容はよくわかりませんでした。
口から投薬する飲み薬が処方されました。
帰って様子を見ると、容体が非常に悪くなり、
下に降りて羽をダランと落とし、
目が開けれないような状態になってしまいました。
明らかにおかしく、明日まで命がもつか、
とても心配で眠れない夜を過ごしました。
30度で保温、安静にして
翌朝少し元気が戻ったので、餌をあげ、 薬を言われた通りに口から投薬しました。
するとまた目を開けにくそうに目をつぶりだし、膨らんで元気がなくなったので、
これはおかしいと思い、お世話になっている
鳥に非常に詳しい病院に行くことにしました。
昨夜のことを言うと、
この薬を口から飲ませるように言われたの?
と険しい表情をされ、
セキセイインコなどの小さい鳥には絶対に口から投薬してはならない、覚えといて!ときつい口調で言われました。
資料を見ながら、詳しく小鳥の口の構造を教えていただきました。
そして目の前で、専用の管のような器具を使って
給餌と水分補給の処置をしてくださいました。
大きい鳥は大丈夫だけれど、小さい鳥はすぐそばに肺に入ってしまう入り口があり、
そこに入る可能性があり、
そうすると肺炎を起こしてしまう可能性があり、
素人が絶対に口から投薬してはダメとの事でした。
先生に言われ、何の疑いもなく口から投薬してしまったことを、無知だったと大変後悔しました。
幸い肺炎はおこしていないとのことで良かったですが、7日分の薬をその方法であげていたらどうなってたかと思うと怖くてたまりません。
もしそれで命を落としてしまったら、
多分立ち直ることができないと思います。
本当に重く受け止めてほしいです。
メガバクテリア菌に関しても、便の検査だけで、「しっかり見たが、そのような菌はいてない、安心しなさい」と断言していただきました。
繊維が異常にたくさんあり胃の調子も良くないらしく、飲み薬を処方していただきました。
セキセイインコは詳しくない、診れないなら診れないと、最初に言っていただければ、
何十分も体調が悪い中車で移動し、さらに体調を悪化させることがなかったです。
昨晩の苦しそうな姿を思い出すと、
可哀想で、涙がでます。
他にも鳥に関する残念な投稿があること等、きちんと調べるべきでした。
後悔です。
また他のセキセイインコたちがこんな目に合わないようにと心から願い、投稿させていただきました。
頂いた薬は破棄しました。
受付の方は非常に親切で、湯たんぽを快く温め直していただき、ありがたいと思いました。病院の雰囲気も可愛らしくて良いだけに、
治療に関しては本当に残念です。
小鳥とはいえ、私にとっては家族同様、
とても大切な存在です。
もっと勉強していただくか、診ないかにしてほしいです。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 吐く |
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動物病院スタッフからのコメント
せっかく夜間に当院を頼って下さったにもかかわらず、
獣医師によるご説明時の口調等でご不安感を持たせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
その上で数点、ご説明をさせていただく必要があると感じましたので、返信させていただきます。
【処置室への立ち合いについて】
当院では安全のため、処置室へのお立ち入りは原則していただいておりません。
他にも飼い主様のお声がけでさらに不安を感じる子がいたり、動物さんと飼い主様との間の信頼関係を損なう可能性等を考慮してのことですが、強く立ち合いをご希望される場合はご相談いただければと思います。
【小鳥への投薬方法について】
小鳥さんの場合、お口からの投与か、飲水投与の2種類の投薬方法になります。
当院では、ご自宅でどちらの方法で投薬されるか、飼い主様にお選びいただいて調薬しております。
万一、カエノメレス362様に対してその選択肢をご提示できていなかったとすれば誠に申し訳ございません。
ただ、経口もセキセイさんへの一般的な投薬方法のひとつであり、決してしてはいけないということではありませんので、その点、ご理解いただきたく存じます。
【メガバクテリアに関して】
検便させていただいた際、染色された菌体画像を、一緒にご確認いただいたと思いますが、後日、他院様で検査された際にメガバクテリアはいないと言われたとすれば、投薬処置させていただいたことにより消えたと考えられます。(お薬が体に入れば、検査には出なくなります)
小鳥さんも大切なご家族だということは、当院も考えをまったく同じくするところであり、だからこそ、どんなに体の小さな動物さんに対しても、スタッフ一同、日々全力で診療・看護にあたらせていただいております。
当院獣医師は、長年小鳥さんをはじめ小動物を専門的に診療してきた経験を持っておりますが、それに甘んじることなく、常に情報をアップデートすべく研鑽に努めております。
ただ、お持ちになった疑問やご不安を、その場で解消させていただくことができなかったことについて、獣医師の話し方、ご説明の仕方に問題はなかったか等を含め見直しをしてまいりたいと思います。
もし必要であれば、更なるご説明の機会を取らせていただきますので、いつでも当院までご連絡ください。
このたびは貴重なご意見をありがとうございました。
院内は広く清潔です。
人気のある病院らしく、患者さんがたくさんいて、待合の椅子も満席で駐車場の車の中で待っておられる方も
いらっしゃいました。犬、猫、うさぎ、鳥などさまざまな患畜がいた事が印象的です。...