口コミ: 埼玉県のイヌのけいれんする/ふるえる 29件(6ページ目)
埼玉県のイヌを診察するけいれんする/ふるえるに関する動物病院口コミ 29件の一覧です。
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10人中
6人が、
この口コミが参考になったと投票しています
とがさき動物病院
(埼玉県三郷市)
3.5
来院時期: 2015年07月
投稿時期: 2015年11月
かかりつけの獣医さんより地元でもかかりつけの動物病院を見つけておく方がいいよ。と言われ実家の犬がこちらの病院でお世話になっていたので私も1〜2度こちらでお世話になりました。
診察室は何室かあるようです。
受付、診察室、待合室全て清潔感があり明るく病院とは思えない感じです。
先生も何人かいるようで提携大学から来られる先生もいらっしゃるようです。
うちの愛犬が虫か何かに刺され
突然悲鳴のような鳴き声で足を引きづり足が付けなくなったのでお昼休みになってしまいましたが急患でこちらの病院で診ていただきました。
もちろん時間外診療の料金(当時3000円ほど)は別途お支払いいたしました。
かかりつけの獣医さんが他にある事を伝えるとかかりつけ獣医様宛にメモ書きですが診断書のような簡易な物を書いてくれました。
腫れや切り傷、擦り傷などがなかった為、虫刺されの可能性が高いと診断。
解毒効果のある抗生物質の注射をしていただきました。
それから数時間で足も付くようになりその後は何もなかったかのように元気になりました。
先生は少し嫌味のある言い方をしますが
かかりつけ医ではないので仕方ないかなーと言った感じです。
後日かかりつけの先生に診断書を見せたら「適切な処置してくれてるから大丈夫たよ」との事。
医学の知識もないのでとてもふあんでしたがかかりつけの獣医さんもおっしゃっているので安心しました。
カードも使えるので高額治療費になったとしても支払いは出来るかと思われます。
他の病院と比べてもさほど高い治療費を請求されてるとは思いませんでした。
診察室は何室かあるようです。
受付、診察室、待合室全て清潔感があり明るく病院とは思えない感じです。
先生も何人かいるようで提携大学から来られる先生もいらっしゃるようです。
うちの愛犬が虫か何かに刺され
突然悲鳴のような鳴き声で足を引きづり足が付けなくなったのでお昼休みになってしまいましたが急患でこちらの病院で診ていただきました。
もちろん時間外診療の料金(当時3000円ほど)は別途お支払いいたしました。
かかりつけの獣医さんが他にある事を伝えるとかかりつけ獣医様宛にメモ書きですが診断書のような簡易な物を書いてくれました。
腫れや切り傷、擦り傷などがなかった為、虫刺されの可能性が高いと診断。
解毒効果のある抗生物質の注射をしていただきました。
それから数時間で足も付くようになりその後は何もなかったかのように元気になりました。
先生は少し嫌味のある言い方をしますが
かかりつけ医ではないので仕方ないかなーと言った感じです。
後日かかりつけの先生に診断書を見せたら「適切な処置してくれてるから大丈夫たよ」との事。
医学の知識もないのでとてもふあんでしたがかかりつけの獣医さんもおっしゃっているので安心しました。
カードも使えるので高額治療費になったとしても支払いは出来るかと思われます。
他の病院と比べてもさほど高い治療費を請求されてるとは思いませんでした。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 虫刺され | ペット保険 | - |
料金 | 8000円 (備考: 時間外料金を含む) | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
6人中
4人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ワラビー動物病院
(埼玉県蕨市)
3.5
来院時期: 2007年04月
投稿時期: 2014年11月
私の犬はもともとワラビー動物病院に予防接種などで通っていました
色々な犬や猫が居て私の愛犬にも友達が出来たりして待ち時間なども楽しく過ごせました
先生はとても優しく 愛犬を褒めてくれたりしてくれてとてもいい先生です
私の犬の病気は脳腫瘍でしたが17歳だったので手術はリスクが高いと言われました
自宅で愛犬に餌をやりにいくと痙攣して泡を吹いていたので翌日動物病院に連れていくと入院することになり、その翌日に亡くなりました。
ワラビー動物病院には大変お世話になり正しい選択をしてくれとても親切にしてもらいました。私の愛犬のために涙流してくれる先生。有難うございました。また犬を飼うのでその時はまたお世話になりたいと思います
色々な犬や猫が居て私の愛犬にも友達が出来たりして待ち時間なども楽しく過ごせました
先生はとても優しく 愛犬を褒めてくれたりしてくれてとてもいい先生です
私の犬の病気は脳腫瘍でしたが17歳だったので手術はリスクが高いと言われました
自宅で愛犬に餌をやりにいくと痙攣して泡を吹いていたので翌日動物病院に連れていくと入院することになり、その翌日に亡くなりました。
ワラビー動物病院には大変お世話になり正しい選択をしてくれとても親切にしてもらいました。私の愛犬のために涙流してくれる先生。有難うございました。また犬を飼うのでその時はまたお世話になりたいと思います
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 脳腫瘍 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
16人中
14人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
1.0
来院時期: 2021年03月
投稿時期: 2021年03月
我が家の愛犬が先日亡くなりました。
生まれて4歳6ヵ月でした。
家から近いという事もあり、生まれてからずっと診てもらっていました。
先生の、お人柄も良くワンコにも優しく接してくださるので、安心してお任せしてました。
生まれてから半年が過ぎだ頃からアレルギー症状が発症し(体の痒み程度)
それから毎月こちらの病院を受診してました。
2019年4月に下痢が続き胃腸炎との診断抗生剤を処方されても改善されず
同月に検便(外注)検査を実施後結果がわからず、
2019年12月コルチゾール検査
副腎皮質機能低下症(アジソン病)
の検査を実施
結果数値的には、ギリギリの所ではありますが…今のところ問題無いでしょう!
との診断でした。
その後の治療は、抗生剤を毎月処方され「抗生剤も長期になると効き目が無くなるので、新しい抗生剤に変えて様子をみましょう」と
(この期間下痢が酷い時は、月に8日〜10日通院)
不安になり抗生剤をこんなき服用して副作用がでてくるのではと心配になり、大丈夫なのか?先生に聞くと
「それほど強い身体に害を、及ぼす抗生剤は、使用して無いので大丈夫です。」と断言されました。
2020年8月下旬まで胃腸炎との診断
その後、尿に血液がまざる症状
レントゲン検査結果
2020年9月尿石症にもなり中々改善もされず
その度に体調が悪化して行きました。
検査結果、原因もわからず抗生剤と
痛み止め、尿石症に良いとサプリメントを処方され、そちらで治療をしておりましたが1〜2カ月すると、又以前の症状
(震え、息づかいの荒さ)
が出てきていました。私も不安になり
「この震えと息づかいは?何なんでしょうか?」
と先生にお聞きすると…
「あんな大きな石が膀胱に入っていれば…
多少のお腹の痛みや震えは、ありますよ!」との事でした。
(以前にレントゲン、血液検査済み)
それから又、今度は、尿石症の抗生剤を処方され…以前と同じく抗生剤の効き目が無くなると新しい抗生剤を処方
この時に以前の胃腸炎の治療と同じ治療だと思い不信に思い先生に言った所
「今は、良い抗生剤が沢山あるのでまだまだ使用出来る抗生剤がある。
とは、言えあくまでも抗生剤なので使用期間があり効能が無くなるので、その度変えていきましょう。」との事でした。
2021年2月後半
体の震え、息が荒く、食欲不振、元気が無く、大好きだった散歩もいやがるようになり…
脱水症状になるのでは…と心配になり
これは、尿石症の症状では無い事を訴えた所、先生ご自身も
「これは、尿石症の症状で無い、違う病気かも…」
と急遽血液検査、レントゲン検査を実施
血液検査結果、炎症数値が異常な数値
レントゲン検査結果 ストルバイト尿石も
療養食、サプリメントを使用したにもかかわらず…
尿石がもう一回り大きくなってた状態
血液検査結果数値から副腎機能が異常なのかもと診断され胆嚢炎か?クッシング症候群かも?と診断
症状が悪化している事もあり
コルチゾール検査(外注)を急ぎで実施
その後数値結果
先生の診断結果とは、真逆の
副腎皮質機能低下症(アジソン病)と診断
この時にすでにアジソンクリーゼ(最悪死亡に至る)も発症していたと思います。(自分で犬のアジソン病で検索)
2021年3月4日アジソン病と診断
2021年3月5日アジソンクリーゼの症状(呼吸が早く乱れる)があるも先生は、気づかず、ステロイドを多少入れたので
このような症状にもなりますが
心配無いと断言!
2021年2月25〜3月5日抗生剤注射
点滴で治療
すでに食事は、自分で摂ることが出来ず
衰弱し呼吸が荒くお座りの姿勢も続かず
2021年3月6日(土)午前天国へ旅立ちました。
3/6の朝電話で呼吸の乱れが激しく明らかにおかしいので病院へ連絡するも
先生からの言葉は、
「あまり経過が宜しく無いですね〜
どうしましょうか?
普通ならこの辺で良くなるはずなのですが…
もし?良かったら、他の病院へ紹介状をファクスで送りますので…
そちらで診ていただいた方がいいかもしれ無い。」
との事でした。
そんなやり取りの最中に我が家のワンコは、旅立って行きました。
今では、何でもっと早く病院を変えれば良かったと悔やみ、4歳6ヵ月と短い生涯で終わらせてしまったワン子に毎日謝っている毎日です。
先生の人柄と病院の休診日でも診てもらえる安心感で病院を変えなかった事
人生一番の誤算と思う日々を送ってます。
はっきり言って獣医師としての評価は、最低だと思います。
経験値が低いのか?判断力が鈍いのか?
飼い主側との温度差を感じます。
症状が改善されずならば病院を変える事をお勧めします。
昨日、死亡の原因が何だったのか?を病院へ連絡し先生とお話しした所先生から
「あれから私も色々と反省したのですが、アジソンクリーゼの症状を訴えていられてたのに、なぜそのクリーゼの事を予測して治療、処置をしなかったのか?を反省したんです。」
との事でした。
今さら先生に反省されても、我が子のように可愛いかったワン子は、帰って来てくれません。
まだ動物病院を続けて行くのでしたら
沢山、沢山勉強してください。
とにかく、冷静に病院を選ぶ事をお勧めします。
生まれて4歳6ヵ月でした。
家から近いという事もあり、生まれてからずっと診てもらっていました。
先生の、お人柄も良くワンコにも優しく接してくださるので、安心してお任せしてました。
生まれてから半年が過ぎだ頃からアレルギー症状が発症し(体の痒み程度)
それから毎月こちらの病院を受診してました。
2019年4月に下痢が続き胃腸炎との診断抗生剤を処方されても改善されず
同月に検便(外注)検査を実施後結果がわからず、
2019年12月コルチゾール検査
副腎皮質機能低下症(アジソン病)
の検査を実施
結果数値的には、ギリギリの所ではありますが…今のところ問題無いでしょう!
との診断でした。
その後の治療は、抗生剤を毎月処方され「抗生剤も長期になると効き目が無くなるので、新しい抗生剤に変えて様子をみましょう」と
(この期間下痢が酷い時は、月に8日〜10日通院)
不安になり抗生剤をこんなき服用して副作用がでてくるのではと心配になり、大丈夫なのか?先生に聞くと
「それほど強い身体に害を、及ぼす抗生剤は、使用して無いので大丈夫です。」と断言されました。
2020年8月下旬まで胃腸炎との診断
その後、尿に血液がまざる症状
レントゲン検査結果
2020年9月尿石症にもなり中々改善もされず
その度に体調が悪化して行きました。
検査結果、原因もわからず抗生剤と
痛み止め、尿石症に良いとサプリメントを処方され、そちらで治療をしておりましたが1〜2カ月すると、又以前の症状
(震え、息づかいの荒さ)
が出てきていました。私も不安になり
「この震えと息づかいは?何なんでしょうか?」
と先生にお聞きすると…
「あんな大きな石が膀胱に入っていれば…
多少のお腹の痛みや震えは、ありますよ!」との事でした。
(以前にレントゲン、血液検査済み)
それから又、今度は、尿石症の抗生剤を処方され…以前と同じく抗生剤の効き目が無くなると新しい抗生剤を処方
この時に以前の胃腸炎の治療と同じ治療だと思い不信に思い先生に言った所
「今は、良い抗生剤が沢山あるのでまだまだ使用出来る抗生剤がある。
とは、言えあくまでも抗生剤なので使用期間があり効能が無くなるので、その度変えていきましょう。」との事でした。
2021年2月後半
体の震え、息が荒く、食欲不振、元気が無く、大好きだった散歩もいやがるようになり…
脱水症状になるのでは…と心配になり
これは、尿石症の症状では無い事を訴えた所、先生ご自身も
「これは、尿石症の症状で無い、違う病気かも…」
と急遽血液検査、レントゲン検査を実施
血液検査結果、炎症数値が異常な数値
レントゲン検査結果 ストルバイト尿石も
療養食、サプリメントを使用したにもかかわらず…
尿石がもう一回り大きくなってた状態
血液検査結果数値から副腎機能が異常なのかもと診断され胆嚢炎か?クッシング症候群かも?と診断
症状が悪化している事もあり
コルチゾール検査(外注)を急ぎで実施
その後数値結果
先生の診断結果とは、真逆の
副腎皮質機能低下症(アジソン病)と診断
この時にすでにアジソンクリーゼ(最悪死亡に至る)も発症していたと思います。(自分で犬のアジソン病で検索)
2021年3月4日アジソン病と診断
2021年3月5日アジソンクリーゼの症状(呼吸が早く乱れる)があるも先生は、気づかず、ステロイドを多少入れたので
このような症状にもなりますが
心配無いと断言!
2021年2月25〜3月5日抗生剤注射
点滴で治療
すでに食事は、自分で摂ることが出来ず
衰弱し呼吸が荒くお座りの姿勢も続かず
2021年3月6日(土)午前天国へ旅立ちました。
3/6の朝電話で呼吸の乱れが激しく明らかにおかしいので病院へ連絡するも
先生からの言葉は、
「あまり経過が宜しく無いですね〜
どうしましょうか?
普通ならこの辺で良くなるはずなのですが…
もし?良かったら、他の病院へ紹介状をファクスで送りますので…
そちらで診ていただいた方がいいかもしれ無い。」
との事でした。
そんなやり取りの最中に我が家のワンコは、旅立って行きました。
今では、何でもっと早く病院を変えれば良かったと悔やみ、4歳6ヵ月と短い生涯で終わらせてしまったワン子に毎日謝っている毎日です。
先生の人柄と病院の休診日でも診てもらえる安心感で病院を変えなかった事
人生一番の誤算と思う日々を送ってます。
はっきり言って獣医師としての評価は、最低だと思います。
経験値が低いのか?判断力が鈍いのか?
飼い主側との温度差を感じます。
症状が改善されずならば病院を変える事をお勧めします。
昨日、死亡の原因が何だったのか?を病院へ連絡し先生とお話しした所先生から
「あれから私も色々と反省したのですが、アジソンクリーゼの症状を訴えていられてたのに、なぜそのクリーゼの事を予測して治療、処置をしなかったのか?を反省したんです。」
との事でした。
今さら先生に反省されても、我が子のように可愛いかったワン子は、帰って来てくれません。
まだ動物病院を続けて行くのでしたら
沢山、沢山勉強してください。
とにかく、冷静に病院を選ぶ事をお勧めします。
動物の種類 | イヌ《純血》 (シー、ズー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 副腎皮質機能低下症 | ペット保険 | SBIいきいき少短 |
料金 | 8.000円 | 来院理由 | 近所にあった |
6人中
6人が、
この口コミが参考になったと投票しています
江南森の樹どうぶつ病院
(埼玉県熊谷市)
1.0
来院時期: 2017年
投稿時期: 2019年09月
愛犬を失いました。
引っ越して来たばかりでまだ主治医を見つけていませんでした。
愛犬が突然意識を失って倒れてしまい、慌てて自宅から近いこの病院へ行きました。
血液検査や画像診断を受けましたが命に関わるようなことは無い。
私は不安で何度も聞きましたが、命の危険はありません!とめんどくさそうに言われました。
ただ、ここでは治療が出来ないから翌日にでも他を受診してみてと市外の病院を紹介されました。
不安になる
未熟な医師…という印象を持ちました。
病名すらはっきりしない。
病名すらわからないのに何故命の危険は無いと言い切れるのか不思議でした。
不信感を覚えながらも自宅から高速を使っても1時間以上かかる紹介された病院に行きましたが結局検査中に亡くなってしまいました。
脳腫瘍で危険な状態だったそうです。
引っ越して来たばかりでまだ主治医を見つけていませんでした。
愛犬が突然意識を失って倒れてしまい、慌てて自宅から近いこの病院へ行きました。
血液検査や画像診断を受けましたが命に関わるようなことは無い。
私は不安で何度も聞きましたが、命の危険はありません!とめんどくさそうに言われました。
ただ、ここでは治療が出来ないから翌日にでも他を受診してみてと市外の病院を紹介されました。
不安になる
未熟な医師…という印象を持ちました。
病名すらはっきりしない。
病名すらわからないのに何故命の危険は無いと言い切れるのか不思議でした。
不信感を覚えながらも自宅から高速を使っても1時間以上かかる紹介された病院に行きましたが結局検査中に亡くなってしまいました。
脳腫瘍で危険な状態だったそうです。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 脳腫瘍(この病院では病名わからずでした) | ペット保険 | - |
料金 | 35000円 | 来院理由 | 近所にあった |
診察室は何室かあるようです。
受付、診察室、待合室全て清潔感があり明るく病院とは思えない感じです。
先生も何人か...